昨日の大阪でも相変わらずキラキラ☆してたらしく、
深夜友人から完全に舞い上がったメルが届いた。
幸運にも至近距離(約5m)から目撃した彼女によると
「目がきらっきらで歯が真っ白で(芸能人は歯が命)
お尻はきゅっとちっちゃく締まっていて(ヲイ)
シンゴとともに気絶しそーなくらい魅せてくれた」
そーであります。
コーフンし過ぎて記憶がブッとんで曖昧になるくらいだったらしい(爆)
わかるけどw
さすがである。
知人に数人キムラファンがいる。
毎日ハードに働き、ある人は子供を育て、ある人は職場で戦い、
ほんとにもう彼女たちの日常はシビアである。
そんな人々にとってSM@Pのコンサはまさに祝祭日。
構築された非日常の世界で4時間弱の夢を見、生きる活力を養うスペシャルな空間。
本来お祭りってそうだよね。
町内会の盆踊りからリオのカーニバルまで。
たくさんの人が祭りの日を心待ちにして生きている。
そして。
花火と喧嘩は祭りの華、とばかりに頭に血が上ってやたら人に絡むアホや、
グッズ販売という名のテキヤまで登場しておる←
まぁそれはいいんですけど(いいのか?)
キムラさんがPartyと表現するのはまさに心待ちにするファンの気持ちを理解し、
自分の立場・役割を十二分に自覚してるからに他ならない。
だから彼は全力でオーラを振りまいて、会場の女性たちを魅了し続けるのであろう。
Partyは所謂ミュージシャンのLiveとは違う。
何度か見て思ったのだが、あれはポジティブな意味ではショウである。
とても楽しい。魅せてくれる。癒してくれる。
祝祭という意味ではかなり完璧に近いと思う。
祭りの後に残るのは楽しかった気分と完全燃焼した充実感。
だが。
彼には何が残るんだろう?
会場の女子から吸い取ったエナジーによる若返り作用であろうか?
常人をはるかにしのぐスタミナと気力?
まぁ、それはそれですげーとは思うけどね(;´∀`)
深夜友人から完全に舞い上がったメルが届いた。
幸運にも至近距離(約5m)から目撃した彼女によると
「目がきらっきらで歯が真っ白で(芸能人は歯が命)
お尻はきゅっとちっちゃく締まっていて(ヲイ)
シンゴとともに気絶しそーなくらい魅せてくれた」
そーであります。
コーフンし過ぎて記憶がブッとんで曖昧になるくらいだったらしい(爆)
わかるけどw
さすがである。
知人に数人キムラファンがいる。
毎日ハードに働き、ある人は子供を育て、ある人は職場で戦い、
ほんとにもう彼女たちの日常はシビアである。
そんな人々にとってSM@Pのコンサはまさに祝祭日。
構築された非日常の世界で4時間弱の夢を見、生きる活力を養うスペシャルな空間。
本来お祭りってそうだよね。
町内会の盆踊りからリオのカーニバルまで。
たくさんの人が祭りの日を心待ちにして生きている。
そして。
花火と喧嘩は祭りの華、とばかりに頭に血が上ってやたら人に絡むアホや、
グッズ販売という名のテキヤまで登場しておる←
まぁそれはいいんですけど(いいのか?)
キムラさんがPartyと表現するのはまさに心待ちにするファンの気持ちを理解し、
自分の立場・役割を十二分に自覚してるからに他ならない。
だから彼は全力でオーラを振りまいて、会場の女性たちを魅了し続けるのであろう。
Partyは所謂ミュージシャンのLiveとは違う。
何度か見て思ったのだが、あれはポジティブな意味ではショウである。
とても楽しい。魅せてくれる。癒してくれる。
祝祭という意味ではかなり完璧に近いと思う。
祭りの後に残るのは楽しかった気分と完全燃焼した充実感。
だが。
彼には何が残るんだろう?
会場の女子から吸い取ったエナジーによる若返り作用であろうか?
常人をはるかにしのぐスタミナと気力?
まぁ、それはそれですげーとは思うけどね(;´∀`)
コメント
自分を支えてくれ、愛してくれている人達を直接感じる事。
仕掛けたものに対する手答え。
すさまじいエネルギーの交換。
何万人を相手に負けない気力の確認。
達成感。
基本パーティ大好き人間と自負しているのようですから、単純に楽しかった~という幸福感。
ボジティブ過ぎますか? (笑)
アイドーとしての彼の存在の意義はまさに、Partyによって実現されるのでしょうね。
それはたぶん、アスリートが目指すエクスタシーの瞬間にも似た輝きなのでしょう。
ただしご存知のように、アスリートの華の季節は短いものです。
またPartyはすでに彼らのコントロール可能な領域をはみ出すほど巨大化してしまった。
そんな感慨もあります。
あとはね、クリエイティビティに拘りたい彼もいるんじゃないかな、と。
そういう思いが拭えないんです。
決してネガティブな意味でなく、ね。
グッズ販売という名のテキヤ…さすがっすね 正にだす
今回は木村もさることながら慎吾のビジュ最高なんですよ、これがまた
や~あれはどう見てもテキヤ以外の何モノでもないでしょう!
ヘンな発光ランプとかさ。
しかも毎回色指定があるらしいじゃーないですかw
>今回は木村もさることながら慎吾のビジュ最高なんですよ、これがまた
らしいっすね☆
ウラスマ以来のかっこよさでしょーか?
なんつってもソロがあんだけハマってるんだもんね!
キムラとシンゴは「彫りが深くて東洋人離れしてる。人種が違う!!!」
って言ってました。
(SMAPなんて全然知らなくて、写真だったのですが)
この賞味期限が短い芸能界で、この子はどれだけ傷ついていくのだろう・・・と。
胸が痛くなる程、その写真の表情は迷っていて、でも踏ん張っていて、なお且つ挑戦的な目をしていて。
人気(支持)と自分の才能という見えない不安定なものを頼りにする仕事(歌手も作家もミュージシャンも役者も・・・クリエーター一般)をする人達が、どれだけ不安と焦燥の中で潰れていったかを思うと、正のエネルギーを直接感じる事が出来きるライブは彼にとって、とっても大事なものなのかもしれないと思うのです。
「自分達のコントロールを越えてしまったもの」であっても、その部分を感じる事が出来ればいいのかなと。
「クリエイティビティに拘りたい」
それは絶対ありますね、彼の心の奥には。 いや奥じゃなくて中心かな?
その時期は今じゃないかもしれないけれど、奴はその日の為に引き出しどんどん増やしているに違いない。(ライブもそのひとつ)
と私はふんでいるのですが。
ボジティブ過ぎますか。(笑)
>正のエネルギーを直接感じる事が出来きるライブは彼にとって、
>とっても大事なものなのかもしれないと思うのです。
なるほど。
そういう考えもありますね。
ただ、
>人気(支持)と自分の才能という見えない不安定なものを頼りにする仕事
>(歌手も作家もミュージシャンも役者も・・・クリエーター一般)をする人達が、
>どれだけ不安と焦燥の中で潰れていったかを思うと
うーん。
あの、バカにするとか一段下に見るとかそういう意味では決してなくて
(なぜなら自分もキムラのアイドー性にも惹かれてるのでw)
その表現への苦悩の種類が作家やミュージシャンや役者さんや、クリエイター一般と
同様の性質のものだと里奈さまはお考えでしょうか?
私には正直、ちょっとそういうふうには考えられません・・・。
キムラがよく自分のことを<配達人>と表現するでしょう?
そこのところに彼の考えの本当のところが託されている気がします。
言い換えれば、彼はアイドーであることで、クリエイター一般が背負うものと
他にもう一つ別の種類のものとも戦っているかもしれない・・・。
>「クリエイティビティに拘りたい」
>それは絶対ありますね、彼の心の奥には。 いや奥じゃなくて中心かな?
>奴はその日の為に引き出しどんどん増やしているに違いない。(ライブもそのひとつ)
>と私はふんでいるのですが。
引き出しを増やす。
そうですね、ああ見えて(?)貪欲なヤツですから、転んでもタダでは起きないし(笑)
ただ私には・・・<今の>ライブが果たしてクリエイティビティに上手く繋がっていくものなのか?
というギモンがあるんです。
今回参加してない自分が言うのはおこがましいのですが・・・・。
アルバムを聞きコンセプトを見、コンレポを読む限りでは、
なんだか某巨大ゼネコンと巨大資本が手を組んでそれこそアレですよ、
〇ビルとか×××ヒルズとかの大箱モノを作っていく手法によく似てるような。
今更ハコものですか?世の中変わっていってるんですけど?って感じが拭えません。
キムラとシンゴは少なくとも、何らかのクリエイティビティをそこに乗っけていこうと
精一杯の尽力はしてるように見えます。
ただね。
キムラがアルバムを「もの凄いブランドをそろえたセレクトショップ」だと表現しましたよね?
そして「作った本人が歌ったほうが絶対にいい」と。
この一連の言葉の暗示する意味、どんなふうに受取られましたか?
彼らは曲作りできません。
そのアルバムがセレクトショップ化するのは、これはもう必然であろうと思います。
Sampleまではそのセレクトショップ、面白かったんですよ。
セレクトの意図とか、ショップコンセプトが明確でしたし、アートワークも鋭くて、楽しめました。
しかしPop up以降は・・・・。
セレクトショップで大事なのは、顧客のターゲットをどこへ持っていくか、
(つまり、どんなお客を相手にするかでショップのイメージが決まります)
どんなコンセプトを打ち出して差別化を図るか、だと考えます。
有名ブランドを揃えました、どうよ?って店はなぁ・・・。
ま、これは私の好みもあるのですがね(笑)
里奈様、私は決してネガティブになってるわけではないですよん。
単純に・・・Liveより他の仕事が見たいってだけで←ヲイ。
スケジュール管理からして滅茶苦茶だから・・・もの凄い消耗戦に見えてしまうんですよね。
だったら何か他のこととじっくり取組んだほうがいいのでは、と。
もうそういう年齢だと思いますよ、彼も。
もうすぐREDLINEが始まりますし。
あの映画の成功を密かに願ってるんです(笑)
それこそ↑のよーな<大プロジェクト>の煽りをくらっていろいろファンの不満も
溜まってるみたいですけど(;´∀`)
キムラにはワッツという自己主張装置がありますから☆
アレこそ彼にとって大事な大事なツールの一つに違いないと思ってます。
HT様がアイドーとしての木村を下に見て、やみくもに役者を望んでいるわけじゃない事はわかっています。
・・・ある意味HT様が矛盾している御自分を楽しんでいるからこそ、私はこのブログが好きなわけで。
只、「木村が自分の置かれている状況を充分認識している」
その上で関わっている。
その事実が面白くて、今後も見続けて行きたいんですね、私は。
クリエーターじゃない自分(ミュージシャンのみならず)にコンプレックスを抱いているのも興味をそそられる。
それを含め、この過酷な状況に潰されず、そして自分も見失わず、結果、自然体で生きている。
迷って、苛立って、でも諦めて、妥協しているだけじゃない。
そこでも自分の生きる道を探っている貪欲さが好きだし、期待しているんです。
自分の引き出しを増やせるかどうかは本人次第。
私は引き出しをたっぷり持った木村の役者人生はこれからだと心底思っています。(とことん痛いですね 笑)
そういう意味で「ライブが消耗戦かどうか」は
・・・長い人生の一齣。
そう思うのは私の年齢のせいでしょうか。 わはは・・
(それにしても、文字列入力むずい・・・数字だかアルファベットだかわからん)
しかしそろそろセクシーな彼が見たくてしょーがない・・・。
ギフトとICWRの彼は私にとって非常にセクシーでした。
数年に一度でいいから見たいですが、やはりできたら毎年見たい。
なのでいろいろ思うところもあるわけですよ。
今ハマってるガエル・ガルシアの「ブエノスアイレスの夜」を見てつくづく、
こういう役を彼に演じてほしくてたまらない。
今日は今から用があるんでここまでですが、またレヴューUpしますんで。
ではでは。