ヲタとはゲンキンなものであるよのう・・・・・。
って自分のことですw

あんだけ「えーーーーーーーーーーー(´д`;)」だったYAMATOが
結構楽しみになってきてます。
こないだの予告もイイカンジでしたし。
今日わっつで聞いたイメージだとREDLINEにある意味似てるのかもな~、と。
ヤマザキ監督そーとーヲタ体質なのでしょーね。
キムラさんの声の弾み具合もハンパねぇし(笑)

「コレ作った山崎ってヤツすげーーーーーーー!!!!」

これ、目の前でやられたら相当嬉しいだろうな、と思います。
しかも拍手しながら。
山崎勉さんの「ブラボー!!!」も目に浮かびました。らしいし、
それに、あの山崎さんがそこまで・・・ってのもなんかワクワクしますし。
(や、キムラさんのセンスを疑ってるわけじゃーなくてですねw)

是非とも音のいいハコで、体験したいと思いますっ!!

しかし誘った相手がS×SスターフにTBSスターフか(笑)

終わってからコーフンさめやらず、目をきらきらさせて話し込むオトナのオトコたち。
それを部活終わりに例えるセンス。

好きかも(笑)

そうそう。

デスラーはVFXでないと作れない。
・・・作れない、って言ったよね?
どーやらブルーマン(笑)ではないようですね。
アナライザーがめちゃくちゃカッコイイ、とか。
なんつーかそういうセンスってものすごく大事だよね。
オリジナルに思いいれがあるのと、完コピするってのを分けて考える、っていう。
1974年に発想されたものを2010年に形にして、もちろん初めて目撃する人も
いるわけですから、当然そこには36年の年月の流れがある。
プラス、二次元の世界を三次元に持ってくるときに、何を残して何処を変えるか?
果たして取捨選択が正しくできるかどうか。
思い切ってやっちゃうパワーと緻密な計算、出来上がったときの映像その他の、
かなりリアルなイメージがないと難しい作業でしょうねぇ。

またキムラさんの表現が素晴しく的確ですよね。
YAMATOはヤマトの『カバー曲だ』ってのが。
YAMATOを見てヤマトにも興味を持ってほしい、と。

ヤマザキ監督にしてもキムラさんにしても、原作にRespectがあるからこそ、の
発想とあの言葉なんだねー・・・。


コメント

MAYUKO
2010年10月15日23:44

HT様 こんばんにゃ!
同時刻に日記アップよん

感じたことは一緒っすね…うふふ♪

やっぱり…こだわりがないとね…
何でもやじゃなくて…ね…(笑)

HT
2010年10月15日23:49

MYUKOさま、こんばんわっつ!!!←

そうそう、拘りは大事ですよね~。
「そういう人たちとやるのが楽しいんだ!」っていうのが、全身から(見えないけどw)
伝わってきて、とてもいい感じのわっつでした・・・。
自分を「パーツとして参加できてよかった。」とサラっと言っちゃうあたりがね、
なんかやっぱこの人はすっごくわかってる人なんだなぁーと。
つくづく思えて、ちょっと感動したりとか/////

MAYUKO
2010年10月16日0:00

ごめんなさい…連投です…♪
ちょっと「REDLINE」の興奮を冷めないままに
今夜のワッツはたまらないものがありました…

パーツの一部…私もちょっとうるっと…
そうなんだよ…

俺の映画って言わない奴なんだよ…この人は…ってね…。

HT
2010年10月16日0:12

ですよね~!!
事前にREDLINEを見れたのが実は、私的にはとっても良かったんですよね・・・。
YAMATOの予告をスクリーンで見れたってこともですが、ああいう独自の世界観に
木村拓哉がどういうハマり方をするか、を予め体験する、っていう(笑)

自分を「パーツ」って言えることの凄さってありますよね。
彼の言う意味は、決して単なる道具でなく、作品を構成する不可欠な要素としての自分、という
俯瞰の視点と自負?に近い感じがあって・・・グッときました(つД`)・゜・