S.B.S.Y!(編集しました)
2010年10月15日 キムラさん コメント (4)ヲタとはゲンキンなものであるよのう・・・・・。
って自分のことですw
あんだけ「えーーーーーーーーーーー(´д`;)」だったYAMATOが
結構楽しみになってきてます。
こないだの予告もイイカンジでしたし。
今日わっつで聞いたイメージだとREDLINEにある意味似てるのかもな~、と。
ヤマザキ監督そーとーヲタ体質なのでしょーね。
キムラさんの声の弾み具合もハンパねぇし(笑)
「コレ作った山崎ってヤツすげーーーーーーー!!!!」
これ、目の前でやられたら相当嬉しいだろうな、と思います。
しかも拍手しながら。
山崎勉さんの「ブラボー!!!」も目に浮かびました。らしいし、
それに、あの山崎さんがそこまで・・・ってのもなんかワクワクしますし。
(や、キムラさんのセンスを疑ってるわけじゃーなくてですねw)
是非とも音のいいハコで、体験したいと思いますっ!!
しかし誘った相手がS×SスターフにTBSスターフか(笑)
終わってからコーフンさめやらず、目をきらきらさせて話し込むオトナのオトコたち。
それを部活終わりに例えるセンス。
好きかも(笑)
そうそう。
デスラーはVFXでないと作れない。
・・・作れない、って言ったよね?
どーやらブルーマン(笑)ではないようですね。
アナライザーがめちゃくちゃカッコイイ、とか。
なんつーかそういうセンスってものすごく大事だよね。
オリジナルに思いいれがあるのと、完コピするってのを分けて考える、っていう。
1974年に発想されたものを2010年に形にして、もちろん初めて目撃する人も
いるわけですから、当然そこには36年の年月の流れがある。
プラス、二次元の世界を三次元に持ってくるときに、何を残して何処を変えるか?
果たして取捨選択が正しくできるかどうか。
思い切ってやっちゃうパワーと緻密な計算、出来上がったときの映像その他の、
かなりリアルなイメージがないと難しい作業でしょうねぇ。
またキムラさんの表現が素晴しく的確ですよね。
YAMATOはヤマトの『カバー曲だ』ってのが。
YAMATOを見てヤマトにも興味を持ってほしい、と。
ヤマザキ監督にしてもキムラさんにしても、原作にRespectがあるからこそ、の
発想とあの言葉なんだねー・・・。
って自分のことですw
あんだけ「えーーーーーーーーーーー(´д`;)」だったYAMATOが
結構楽しみになってきてます。
こないだの予告もイイカンジでしたし。
今日わっつで聞いたイメージだとREDLINEにある意味似てるのかもな~、と。
ヤマザキ監督そーとーヲタ体質なのでしょーね。
キムラさんの声の弾み具合もハンパねぇし(笑)
「コレ作った山崎ってヤツすげーーーーーーー!!!!」
これ、目の前でやられたら相当嬉しいだろうな、と思います。
しかも拍手しながら。
山崎勉さんの「ブラボー!!!」も目に浮かびました。らしいし、
それに、あの山崎さんがそこまで・・・ってのもなんかワクワクしますし。
(や、キムラさんのセンスを疑ってるわけじゃーなくてですねw)
是非とも音のいいハコで、体験したいと思いますっ!!
しかし誘った相手がS×SスターフにTBSスターフか(笑)
終わってからコーフンさめやらず、目をきらきらさせて話し込むオトナのオトコたち。
それを部活終わりに例えるセンス。
好きかも(笑)
そうそう。
デスラーはVFXでないと作れない。
・・・作れない、って言ったよね?
どーやらブルーマン(笑)ではないようですね。
アナライザーがめちゃくちゃカッコイイ、とか。
なんつーかそういうセンスってものすごく大事だよね。
オリジナルに思いいれがあるのと、完コピするってのを分けて考える、っていう。
1974年に発想されたものを2010年に形にして、もちろん初めて目撃する人も
いるわけですから、当然そこには36年の年月の流れがある。
プラス、二次元の世界を三次元に持ってくるときに、何を残して何処を変えるか?
果たして取捨選択が正しくできるかどうか。
思い切ってやっちゃうパワーと緻密な計算、出来上がったときの映像その他の、
かなりリアルなイメージがないと難しい作業でしょうねぇ。
またキムラさんの表現が素晴しく的確ですよね。
YAMATOはヤマトの『カバー曲だ』ってのが。
YAMATOを見てヤマトにも興味を持ってほしい、と。
ヤマザキ監督にしてもキムラさんにしても、原作にRespectがあるからこそ、の
発想とあの言葉なんだねー・・・。
コメント
同時刻に日記アップよん
感じたことは一緒っすね…うふふ♪
やっぱり…こだわりがないとね…
何でもやじゃなくて…ね…(笑)
そうそう、拘りは大事ですよね~。
「そういう人たちとやるのが楽しいんだ!」っていうのが、全身から(見えないけどw)
伝わってきて、とてもいい感じのわっつでした・・・。
自分を「パーツとして参加できてよかった。」とサラっと言っちゃうあたりがね、
なんかやっぱこの人はすっごくわかってる人なんだなぁーと。
つくづく思えて、ちょっと感動したりとか/////
ちょっと「REDLINE」の興奮を冷めないままに
今夜のワッツはたまらないものがありました…
パーツの一部…私もちょっとうるっと…
そうなんだよ…
俺の映画って言わない奴なんだよ…この人は…ってね…。
事前にREDLINEを見れたのが実は、私的にはとっても良かったんですよね・・・。
YAMATOの予告をスクリーンで見れたってこともですが、ああいう独自の世界観に
木村拓哉がどういうハマり方をするか、を予め体験する、っていう(笑)
自分を「パーツ」って言えることの凄さってありますよね。
彼の言う意味は、決して単なる道具でなく、作品を構成する不可欠な要素としての自分、という
俯瞰の視点と自負?に近い感じがあって・・・グッときました(つД`)・゜・