光合成ナカーマ(笑)(追記しました)
2011年1月21日 キムラさん コメント (2)自分に葉緑素がないことはわかってたらしい(笑)
なんだなんだとツッコミ入れたくなるほど緒形さんと仲良しで何よりです。
ちらっと本人も言ってたけど、遠いところでロケとなるとほぼ四六時中
顔を付き合わせることになるだろうしね。
いいわ~「南極チャンね。」ってあっさり言っちゃう緒形さん。
気負いが取れてラクになった、と。
ヤマトは山崎努さんが、南極隊は緒形さんが、ふっと発したひとことで肩の力が抜ける。
「周りに助けられてる。」といつも言いますけど、ほんとにそうなんだね。
ただ、そういうふとした弾みに人の言葉で救われるのは、投げかけた人の器の大きさも
もちろんですけど、
言葉の意味を素直に・柔軟に受け止める感受性ってのも大事だと思いますです。
脳氏終了直後、キネ旬の連載で香川氏が書いてらしたシマウマとライオンの喩え。
いろいろ憶測を呼びましたが、そーゆーことだったとは(笑)
サカスはお台場よりかはなが~いスパンで企画を立てるのでしょうか?
それともたまたま?
台本5話まで出来上がってるってのはいい話ではございますね。
で、やっぱDはジャイさんw
や、もうロケで素直にググッと行きましょ~よ。
昭和基地のセットとか・・・アレとかコレとかはね、まぁ置いといて。
1959年、未だ戦後である日本。
諦めずに立ち向かった男たちの物語。
シンプルに描くだけでも十二分にドラマチックな感じ、しますから(;´∀`)
なんだなんだとツッコミ入れたくなるほど緒形さんと仲良しで何よりです。
ちらっと本人も言ってたけど、遠いところでロケとなるとほぼ四六時中
顔を付き合わせることになるだろうしね。
いいわ~「南極チャンね。」ってあっさり言っちゃう緒形さん。
気負いが取れてラクになった、と。
ヤマトは山崎努さんが、南極隊は緒形さんが、ふっと発したひとことで肩の力が抜ける。
「周りに助けられてる。」といつも言いますけど、ほんとにそうなんだね。
ただ、そういうふとした弾みに人の言葉で救われるのは、投げかけた人の器の大きさも
もちろんですけど、
言葉の意味を素直に・柔軟に受け止める感受性ってのも大事だと思いますです。
脳氏終了直後、キネ旬の連載で香川氏が書いてらしたシマウマとライオンの喩え。
いろいろ憶測を呼びましたが、そーゆーことだったとは(笑)
サカスはお台場よりかはなが~いスパンで企画を立てるのでしょうか?
それともたまたま?
台本5話まで出来上がってるってのはいい話ではございますね。
で、やっぱDはジャイさんw
や、もうロケで素直にググッと行きましょ~よ。
昭和基地のセットとか・・・アレとかコレとかはね、まぁ置いといて。
1959年、未だ戦後である日本。
諦めずに立ち向かった男たちの物語。
シンプルに描くだけでも十二分にドラマチックな感じ、しますから(;´∀`)
コメント
「シンプルに描く」
音楽もそうですよね…奇をてらったものではなく
何の変哲もないシンプルな旋律の方が感動を呼び起こす
名曲にはシンプルなコード進行が多いそうです…。
付け足す技術よりも削ぎ落していく技術の方が…難しいのかもしれませんね…。
もう、書いてらっしゃるとおりだと思います。
削ぎ落としていく技術というと山田監督なんてまさにそうですよね。
何が重要で何がそうでないか。
見極める力、そして余計な諸々に惑わされることなく切って捨てる潔さ。
クリエーターとしての能力だけでは実現し難いものかもしれません。