昨日のワッツ聞いてカイリー・ミノーグ出演の歌をリピート。
’08.2.11・・・丁度3年前か。
同じDVDにはキヨシローの「完全復活前夜祭ライブ」も入っていて、懐かしいやら
淋しいやらでしたけど、歌っている映像を見てる間は全然そんなこと忘れてました。
『雨上がりの夜空に』これ好きなんだよな~。
チャボと並んでギターを弾きまくるキムラが超ノリノリでまた良い。
それと’08.6.29のマライア・キャリーのも見た。

曲がいいと断然見ごたえが違う。

少し前までのSM@PのPARTYは今より全然見ごたえあった気がする。
まぁ全員若くて激しく動いてるってのもあるんでしょうけれど、やっぱ曲が違いません?

昨日のワッツでそう思って友だちとメルのやりとりしてたらこんな一言が。

『昔は洒落た大人な歌をうたってたのに、本当の大人になった途端歌わなくなった』

だよな。
去年のライブCDはあんまり聞いてないけど、大人っぽくはないね。
月曜の歌もね・・・毎年うたってる曲だけど、これって元が合唱曲だしな。

大人な歌。
といっても私たちの世代にとってのそれは、昔のフォークソングや演歌ではない。
最もファン層が厚いのはアラフォー世代でしょ?
てことはダンスミュージックやバラードが盛り上がってた頃なはず。
なんでソッチの感じを狙わないで中途半端に流行りを取りいれた印象の薄い曲ばかりを
チョイスしちゃうんだろう。
このままLove&Peaceみたくイメージのはっきりしない曲を歌い続けるのかな。
This is Loveは久々に良かったけど・・・でもやっぱり違うんだよね(;´∀`)

コメント