久々にキムラを見た。

何か・・・辛いのやら切ないのやら痛々しいのやら、
彼のもどかしい感情が画面を通してストレートに響いて落ち着かない気分だった。

けれど、茶色い瞳の輝きになんだかほっとした。


昨夜はちょっといろんな感情が渦巻いてしまって・・・。
番組自体をどう受け止めていいのかわからない自分がいました。

一晩あけて彼らがストレートな言葉で語ったことの意味が、じわっと沁みてきた気がします。

ツィッターや各種掲示板で見る限り、彼らの真摯な想いは確かに伝わったんだな、と。

本当に良かった。






先日紹介した高松聡氏のBlog。
リンク先追記と加筆されてます。

http://ameblo.jp/satoshitaka/entry-10834940369.html

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