たぬきん師匠がワンコ&キムラを写メしてくれました。

なんという親密ぶり。少年の顔やね。
ワンコが寄りかかられて重いだろうに

「まぁいつものことやし、ウチのボス。こんなですねん。」←何故か関西弁。

という顔をして見えるのが笑えますた。(そこかぃ)

いや~~~~可愛い。

そして立読みのざまをみろ!

ワンコといると自分もワンコになるってのがあまりにもらしい。
いつも人でいると疲れる。ってのもらしい。(これはちょっと切ない)

しかし私が反応したのは

匂いを嗅ぎあうどころか半噛みしあった感覚(すんません、曖昧でw)

こんな見方は特殊かもしれませんが。
私の場合、彼の、一番惹かれる部分は、実はこの感覚です。
とても、とても動物的。
肉体感覚的。
そして、(敢て)とても色っぽい。

彼は、おそらく意識的にそう表現したつもりはないでしょう。
しかしこの言葉に私は、とても動物的で・・・原始的な・・・色っぽさを感じてしまう。
触れることの色っぽさ。
肉体の、確かな存在を暗示する感覚的な言葉。

暖かさ。匂い。<半噛み>したときの肉の感触。

TV・スクリーン・雑誌。
仮想の存在であるはずなのに、人に触れる暖かさや色っぽさをある瞬間ふと、
感じさせてしまう存在。


・・・ということで、もっと彼に色っぽくて・動物的な役をやらせてくださいよ!
スーパーマネージャー(笑)

コメント