ふと。（さらに...に追記しました）

すますま撮る時間を集めたら年1本映画撮れるのでは。

赤十字募金呼び掛けのときの正面UP。

完璧だな〜…。
見とれました。
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実はリアルタイムで見たのは↑の辺りだけで、さっき録画を見ました。
ビストロ？
さくっと削除ですよｗ

師匠が「木村くんがいい。」と教えてくれたのでおこちゃまワラワラコーナーを見た。

う～～～～～～～～～～ん。
あ〇ちｗと〇つんｗの小型版がいっぱい・・・・。

でもじゃにーずって本来ああいった人たちのような気がします。
とびっきり美形でもないし、めちゃくちゃ人目を惹くわけでもなく。
『隣のおにーちゃんズ』みたいな。
自分は幼少のころよりそういう男子には興味がなかったのでスルーしてきましたが、
クラスの女の子たちは結構そーゆう男子が好きだったみたいですし。
まーこれが（じゃにーずの）正統派（というか本来あるべき姿）なのでしょうね。
SM＠P・・・というかキムラタクヤはいわば鬼ッ子ってヤツでしょうか。

ともあれ。
ああいうごく若い（なかには若い以前のコもいるｗ）人たちと大人が向き合ったときに
どう接するかで見えてくるものってあるよね。

キムラは目上の人はちゃんと立てるし、年齢や社会経験上明らかに下の人には
努めてフラットに接するようにしてる（ように見える）。
そういうのって相手は理屈じゃなく感じ取るんじゃないだろうか。
5人の役割分担とか面倒なことは抜きにして、自然に。

それにしても。

改めて言うまでもないけど、キムラタクヤは美形だ。
男女関係なく、30も半ば過ぎると人となりが顔に出る。
一生懸命若く見せても不自然なことをしてるとふとした拍子に露呈するもんである。
しかし、彼は未だにスーパー・ナチュラル（注：オカルトなほうでなくｗ）で
表情も豊かだし相変わらずうひゃひゃ笑いはするけど、ビックリするくらい美形だ。

いやこれはきっと南極ﾁｬﾝｗの撮影が好調だからに違いない。
きっとそうだ、うん。