気付いたら秋。(追記しました)
2011年9月24日 日常 コメント (2)今日は晴れました。
朝晩ひんやり、昼間も空気がカラっとして気持ちのいい一日でした。
いつのまにか並木の欅の葉がうっすら黄ばんでる。
昼近くには最後の蝉の声も聞こえたけど、通りがかりの家の軒先の柿の実は、
オレンジ色になりかけてる。
夕暮れ近くには真っ赤なヒガンバナがぽつぽつ並んでるのを見かけました。
チリリリリリ、とクサヒバリ。
リ、リ、リ、リ、と鳴くのはコオロギ。
・・・秋ですねぇ。
KU:NELの新刊が出たので書店へ行きました。
ハリスツイードの特集を見て、即購入。
昔から好きなんですよ、ハリスツィード。
あのゴワっとした武骨な手触りと、一見地味だけどよく見るといろんな色の毛が
入り混じってる感じが好き。自然で素朴で。
昔よく古着屋で探したな~、ジャケットとかスカートとか。
今は、グリーン・ブルー系のオーバー風ジャケットと、ハリスツィードの端布をパッチワークした
HannaHatsというメーカーのでっかいトートバッグを持ってます。
http://www.hannahats.com/bags-page.html
今年も活躍しそうだな。
ついでにkonynonちゃん推薦のTVfanをチェック。
『妖艶さの中に少年っぽさを、ゆるっとしたスタイルで表現したかった』
と編集の方が書いてらしたというグラビアもなかなかですが、
まーこの感じは想定の範囲内。←なんだその上から目線w
メインは、2Pに渡ってびっしりのキムラとはるかちゃんの撮影風景。
とにかくいい顔、してるんですよ、大人で子供で。
表情がくるくる変わる。
好奇心満載のぴかぴか光る目、くしゃっとした笑顔(目がなくなっちゃうよねw)。
南極観測隊のシーンもあって、全体的にリラックスした表情ばかりで。
あー、なんていうかほんとに、くらもっちんwとしてその場に居たんだろうな、って。
早く動いてるとこを見たくなってしまった。
それと、インタビューで・・・犬たちと別れるシーンを撮影したとき、台本読んで
「どうなっちゃうんだろう?」と思ってたけど、
実際そのシーンになったとき、
「ちょっと自分でも信じられない状態になっちゃって・・・」って。
TV誌は基本買わないんですが、思わず購入しました。
他にも数誌表紙になってたかなー。
でもやっぱコレ!ですね。
あーやばい。
オンエアまでもう一ヶ月ないじゃん。
てかその前に30日の2冊か。
今日ブランチに出演してましたが、相変わらず髪と肌が同じトーン(笑)
グレイッシュなジャケットに蝶タイ。
若い女の子二人がインタビュー。
「イチオシの言葉は?」と聞かれて、表紙めくったとこの「元気だった?です。」と答えてた。
「前の(開放区)が、『じゃ、またね』で終わったから、この言葉で始めた」んだそう。
彼らしい。
目の前でメンノン・アーカイブスをめくりつつ、
「本当にカッコイイ人はオールバックもカッコイイんですね~☆」
などとのたまう女子たち(笑)
ヘタすりゃ15歳以上年下の女の子に目の前でンなこと言われたらねー。
ちょー恥ずかしそうだったデス。
カワユス(人´∀`)
ちなみにその写真は、ツイード(おお!ここでも!)のダウンベストを、
ツイードのスーツに重ね着したやつ。
野口強さんのスタイリングだったはず。
・・・ってことで調べたら2009年の11月号でした。
追記)
CDTV。
某所で北京の映像が、と見かけて録画してみたけど30秒もなかった(笑)
サクっと削除。
ところで、ぺきこん(=北京コンw)が記事になったというので見ました。
いつもの〇〇〇〇ですか(笑)
まぁね~。
『中国嫁日記』にも
「中国では綺麗な男性は不誠実だとみなされてモテません。」
と中国妻さんが語るシーンがありますが。
著者の通っていた中国語学校の先生(超美人+高学歴)は、美形大好き♪みたいだしw
個人差じゃーないでしょうか。
もしかしたら日本よりかは、比較すると美形が好まれないのかもしれないし。
まーアレだ。
もし本当に、デカくてマッチョな人のが集客力があるのなら、
これからはきっとそーゆう人たちが優先的に招聘されることでしょう。
で、SM@Pをはるかに凌ぐ数の、現地の方々を熱狂させていただければ、
それでいいと思います。
中国人はなにより商売を大事にする人たちです。
集客力・影響力のない人をわざわざ招聘なんかしませんよ。
とりあえず。
今後ちうごくコンとかめんどーなモンは一切イラネですよ@本音。
あ、単独仕事(特に映画)だったら熱烈歓迎ですけど♪
一人なら国賓級wの扱いもないから、招かれる側も見る側も、
もーっとずーっと気楽に、純粋にワクワクできると思います。
朝晩ひんやり、昼間も空気がカラっとして気持ちのいい一日でした。
いつのまにか並木の欅の葉がうっすら黄ばんでる。
昼近くには最後の蝉の声も聞こえたけど、通りがかりの家の軒先の柿の実は、
オレンジ色になりかけてる。
夕暮れ近くには真っ赤なヒガンバナがぽつぽつ並んでるのを見かけました。
チリリリリリ、とクサヒバリ。
リ、リ、リ、リ、と鳴くのはコオロギ。
・・・秋ですねぇ。
KU:NELの新刊が出たので書店へ行きました。
ハリスツイードの特集を見て、即購入。
昔から好きなんですよ、ハリスツィード。
あのゴワっとした武骨な手触りと、一見地味だけどよく見るといろんな色の毛が
入り混じってる感じが好き。自然で素朴で。
昔よく古着屋で探したな~、ジャケットとかスカートとか。
今は、グリーン・ブルー系のオーバー風ジャケットと、ハリスツィードの端布をパッチワークした
HannaHatsというメーカーのでっかいトートバッグを持ってます。
http://www.hannahats.com/bags-page.html
今年も活躍しそうだな。
ついでにkonynonちゃん推薦のTVfanをチェック。
『妖艶さの中に少年っぽさを、ゆるっとしたスタイルで表現したかった』
と編集の方が書いてらしたというグラビアもなかなかですが、
まーこの感じは想定の範囲内。←なんだその上から目線w
メインは、2Pに渡ってびっしりのキムラとはるかちゃんの撮影風景。
とにかくいい顔、してるんですよ、大人で子供で。
表情がくるくる変わる。
好奇心満載のぴかぴか光る目、くしゃっとした笑顔(目がなくなっちゃうよねw)。
南極観測隊のシーンもあって、全体的にリラックスした表情ばかりで。
あー、なんていうかほんとに、くらもっちんwとしてその場に居たんだろうな、って。
早く動いてるとこを見たくなってしまった。
それと、インタビューで・・・犬たちと別れるシーンを撮影したとき、台本読んで
「どうなっちゃうんだろう?」と思ってたけど、
実際そのシーンになったとき、
「ちょっと自分でも信じられない状態になっちゃって・・・」って。
TV誌は基本買わないんですが、思わず購入しました。
他にも数誌表紙になってたかなー。
でもやっぱコレ!ですね。
あーやばい。
オンエアまでもう一ヶ月ないじゃん。
てかその前に30日の2冊か。
今日ブランチに出演してましたが、相変わらず髪と肌が同じトーン(笑)
グレイッシュなジャケットに蝶タイ。
若い女の子二人がインタビュー。
「イチオシの言葉は?」と聞かれて、表紙めくったとこの「元気だった?です。」と答えてた。
「前の(開放区)が、『じゃ、またね』で終わったから、この言葉で始めた」んだそう。
彼らしい。
目の前でメンノン・アーカイブスをめくりつつ、
「本当にカッコイイ人はオールバックもカッコイイんですね~☆」
などとのたまう女子たち(笑)
ヘタすりゃ15歳以上年下の女の子に目の前でンなこと言われたらねー。
ちょー恥ずかしそうだったデス。
カワユス(人´∀`)
ちなみにその写真は、ツイード(おお!ここでも!)のダウンベストを、
ツイードのスーツに重ね着したやつ。
野口強さんのスタイリングだったはず。
・・・ってことで調べたら2009年の11月号でした。
追記)
CDTV。
某所で北京の映像が、と見かけて録画してみたけど30秒もなかった(笑)
サクっと削除。
ところで、ぺきこん(=北京コンw)が記事になったというので見ました。
いつもの〇〇〇〇ですか(笑)
まぁね~。
『中国嫁日記』にも
「中国では綺麗な男性は不誠実だとみなされてモテません。」
と中国妻さんが語るシーンがありますが。
著者の通っていた中国語学校の先生(超美人+高学歴)は、美形大好き♪みたいだしw
個人差じゃーないでしょうか。
もしかしたら日本よりかは、比較すると美形が好まれないのかもしれないし。
まーアレだ。
もし本当に、デカくてマッチョな人のが集客力があるのなら、
これからはきっとそーゆう人たちが優先的に招聘されることでしょう。
で、SM@Pをはるかに凌ぐ数の、現地の方々を熱狂させていただければ、
それでいいと思います。
中国人はなにより商売を大事にする人たちです。
集客力・影響力のない人をわざわざ招聘なんかしませんよ。
とりあえず。
今後ちうごくコンとかめんどーなモンは一切イラネですよ@本音。
あ、単独仕事(特に映画)だったら熱烈歓迎ですけど♪
一人なら国賓級wの扱いもないから、招かれる側も見る側も、
もーっとずーっと気楽に、純粋にワクワクできると思います。
コメント
ツイード独特のなで心地、とても好もしいです。
ハリスツイードって、長い歴史をもっているんですね…
ku:nelは、表紙の写真の感じや、そのたたずまいがよくて、つい手にとってひろげたくなります。よくできてるなぁ。
表紙の写真で、包帯のパック(紙製)を並べたのがありましたが、妙に印象に残っています。
それにしてもキムラさん。
>「ちょっと自分でも信じられない状態になっちゃって・・・」って。
ここを読んで、思わず本屋さんに走ってしまいました(笑)
いったいどうなってしまったのか!?
インタビューでこんなふうに言ったのかと思うだけで、なぜかモエます。
ハリスツィードの魅力はその素朴さと、メランジ(いろんな色の毛が入り混じっている)が生み出す
微妙な色合いにあるかと。
KU:NELの包帯表紙のは以前感想を書きました。
日記のカテゴリーの<読書>から探せると思います。
あの雑誌の雰囲気のよさは、テーマの選び方と写真の質感にあります。
意識的に抑えた色合いで統一されてるんですよね・・・なので見ていて穏やかな気分に。
キムラの言葉遣いはほんっとになまなましい(笑)
彼の経験からくる感触をそのまま言葉に置き換えたような手触りが好きです。
南極、楽しみですね。