こげ〇ん(笑)・・・に追記しました
2011年10月4日 TV釣りと女性の気持ちわかってる?だけ見ました。
「こ〇ぱんがいるわぁ」(((( ;゚д゚))))
黒目デカいけど。
あんなネガティブじゃないけど、色がクリソツw
ニコッと笑った歯が真っ白!!!!!!
おいおいおいおいおいお(ry.
ドラマ終わったしな。
心身ともにスコヤカになるための一種の儀式かもしれないとおもいつつ(笑)
葛藤するんですよ、結構。
自分の好みは白肌なんでー(聞いてないw)
私の好きな吸血鬼もShitaoも、こげ〇んじゃーできないっての!
一方で、彼が彼でいられる・・・そのギリギリでなんとか踏みとどまれるのは、
根っこに自然があるからだと思ってるんですよ。
『開放区2』でも語られていましたが、自然の中に入ること(波乗りにしろ釣りにしろ)は、
彼にとって自分、ひいては人間の営みの小ささを実感する瞬間であり、
それはすなわち<キムラタクヤ>として生きてる日常が、
世界のほんの一部に過ぎないという事実を再確認する瞬間ではないかと思うんですよね。
日々想像を絶するプレッシャーを背負い、タイトなスケジュールに追われ、
一瞬でも立ち止まってギモンを感じてしまったならその場で昏倒しかねないような、
そんな(恐らくは)過酷な瞬間瞬間を生きている人間が、完全に解き放たれる場。
なぁんだ。大したことないじゃん。
そこにあるのは一個人の視点であると同時に、その日常を外から見る視線であります。
俯瞰、とも違うなぁ・・・。
自然に敵わないと知った瞬間から、もっと大きな視野を手に入れる、みたいな感じ。
その視野があるからこそ、彼は彼で居られるのかも、などと思ってしまう。
で、それは欲しいと思っても簡単に手に入るものじゃないと思う。
根本に自然への畏敬の念があるから、スッとその感覚に入っていける。
考える必要すらなく、シチュエーションさえ揃えば回帰できる、
みたいな感じかなぁ。
その感覚を養ったのは、『開放区2』にイキイキと描き出された、
子供の頃の彼の生活に違いない。
好奇心と衝動とエネルギーの赴くままに、自転車で40キロの距離を走破して、
釣りして、夕暮れには蛍を捕まえて、30代半ばを過ぎた今でも
昨日のことのように鮮明に、ノスタルジーでなく確かな感覚として思い出せるほどの、
強烈な視覚的・感覚的記憶ではないかと思うのです。
見過ごされ勝ちですが、『子供が子供らしく過す時間』って大事だよ。
たとえ自然と一体化した記憶がなかったとしても、大人の世界の仕組とは違う場所で培った感覚があれば、
目の前のキツい日常の外側に存在する別の世界の視野を手にすることができるはずだから。
あ。
そうそう。
ナイナイ vs SM@P。
やっぱね~・・・午後22時以降はオトナの時間なわけですよ。
女子会数こなしてきましたぁぁぁ!!!なオカムラさんと、女子穴と交際真っ最中ヤベっち。
お二人のトークもリアリティあるんだかないんだか、結構面白い。
・・・しかし。
女子の視点に成りきれる<引き出し>を隠し持った男子はやっぱ最強。
観察力と想像力ハンパねぇ。
男性はどこまでいってもやっぱり男性なんですよね。
ただ、この視点を持ってるかどうかでいろんなことが些細な部分で違ってきたりします。
で、そこんとこが実は結構大きな差を生んだり(笑)
キムラ、しゅっとしてビジュいい。
相変わらず髪伸びるの早っ(・∀・;)
オカムラさん。
確かにあなたはオカダくんに似てると思ってましたw
自分でも意識してらっしゃったのですネ(笑)
しょーじき、今は宝物のような2冊と、南極チャンで頭がいっぱいです。
すっげー幸せだ。
「こ〇ぱんがいるわぁ」(((( ;゚д゚))))
黒目デカいけど。
あんなネガティブじゃないけど、色がクリソツw
ニコッと笑った歯が真っ白!!!!!!
おいおいおいおいおいお(ry.
ドラマ終わったしな。
心身ともにスコヤカになるための一種の儀式かもしれないとおもいつつ(笑)
葛藤するんですよ、結構。
自分の好みは白肌なんでー(聞いてないw)
私の好きな吸血鬼もShitaoも、こげ〇んじゃーできないっての!
一方で、彼が彼でいられる・・・そのギリギリでなんとか踏みとどまれるのは、
根っこに自然があるからだと思ってるんですよ。
『開放区2』でも語られていましたが、自然の中に入ること(波乗りにしろ釣りにしろ)は、
彼にとって自分、ひいては人間の営みの小ささを実感する瞬間であり、
それはすなわち<キムラタクヤ>として生きてる日常が、
世界のほんの一部に過ぎないという事実を再確認する瞬間ではないかと思うんですよね。
日々想像を絶するプレッシャーを背負い、タイトなスケジュールに追われ、
一瞬でも立ち止まってギモンを感じてしまったならその場で昏倒しかねないような、
そんな(恐らくは)過酷な瞬間瞬間を生きている人間が、完全に解き放たれる場。
なぁんだ。大したことないじゃん。
そこにあるのは一個人の視点であると同時に、その日常を外から見る視線であります。
俯瞰、とも違うなぁ・・・。
自然に敵わないと知った瞬間から、もっと大きな視野を手に入れる、みたいな感じ。
その視野があるからこそ、彼は彼で居られるのかも、などと思ってしまう。
で、それは欲しいと思っても簡単に手に入るものじゃないと思う。
根本に自然への畏敬の念があるから、スッとその感覚に入っていける。
考える必要すらなく、シチュエーションさえ揃えば回帰できる、
みたいな感じかなぁ。
その感覚を養ったのは、『開放区2』にイキイキと描き出された、
子供の頃の彼の生活に違いない。
好奇心と衝動とエネルギーの赴くままに、自転車で40キロの距離を走破して、
釣りして、夕暮れには蛍を捕まえて、30代半ばを過ぎた今でも
昨日のことのように鮮明に、ノスタルジーでなく確かな感覚として思い出せるほどの、
強烈な視覚的・感覚的記憶ではないかと思うのです。
見過ごされ勝ちですが、『子供が子供らしく過す時間』って大事だよ。
たとえ自然と一体化した記憶がなかったとしても、大人の世界の仕組とは違う場所で培った感覚があれば、
目の前のキツい日常の外側に存在する別の世界の視野を手にすることができるはずだから。
あ。
そうそう。
ナイナイ vs SM@P。
やっぱね~・・・午後22時以降はオトナの時間なわけですよ。
女子会数こなしてきましたぁぁぁ!!!なオカムラさんと、女子穴と交際真っ最中ヤベっち。
お二人のトークもリアリティあるんだかないんだか、結構面白い。
・・・しかし。
女子の視点に成りきれる<引き出し>を隠し持った男子はやっぱ最強。
観察力と想像力ハンパねぇ。
男性はどこまでいってもやっぱり男性なんですよね。
ただ、この視点を持ってるかどうかでいろんなことが些細な部分で違ってきたりします。
で、そこんとこが実は結構大きな差を生んだり(笑)
キムラ、しゅっとしてビジュいい。
相変わらず髪伸びるの早っ(・∀・;)
オカムラさん。
確かにあなたはオカダくんに似てると思ってましたw
自分でも意識してらっしゃったのですネ(笑)
しょーじき、今は宝物のような2冊と、南極チャンで頭がいっぱいです。
すっげー幸せだ。
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