風邪ちう。(さらに編集・追記しました)
2011年10月20日 日常 コメント (2)急に寒くなったせいか風邪を引いてしまい咳が止まらず寝込んでました(;´∀`)
一度咳が始まると、癖のように長引く体質なんですよ。厄介だ。
鼻炎が治まったのが唯一の救いですネ。
鼻が詰まると匂いが嗅げないじゃーないですか?
ホントに辛い。
何を食べても美味しくない。(「美味しい!」の半分は匂いでできてると思う)
香水をつけてもわからない。
(最近Comme des Garsonsの香り二つとDonna Karanのユリの香りを手に入れて、
どれも面白いので感想を書きたいと思ってたのです。)
が。
とりあえず今は南極チャンのことで頭がいっぱいデスw
今日も布団の中で咳をしながら見ました。
何回目でしょう?
見るたびにくらもっちんが好きになります。
全方位的に愛されているくらもっちん。
みゆきちゃん、子供、オッサン全員、犬塚くん、そしてなんと、ワンコにまで(笑)
もちろんあのほどよくムチっとした肩と背中の、説得力は凄いです。
あと、どう見てもワンコ系ですぐ潤む目(←ずるいダロw)
プラス、くらもっちんはいつもホンキ。
全力で物事にぶつかるのですが、暑苦しく感じないという不思議キャラ。
思うに、彼のホンキには何か、抜き差しならぬ理由と動機があるのを感じ取れるから、かも。
言動の端々にふっと滲み出る、くらもっちんの背負ったもの。
一体このオトコは何をどんなふうに背負ってやがるんでしょー?
早く知りたいっ!
そのときくらもっちんはあのデカい目からポロっと涙を流すのでしょう。
・・・すっげー楽しみ←ドS。
ふっとこないだの『流儀』を思い出しました。
師匠とメールでやりとりして改めて思ったんだけど、「風当たりは強いけど」で、
フッと笑ったキムラ。
今までTVでこんな言葉、吐いたためしはなかったかも。
余裕の表情でキムタク(注:役割としての)をやってた彼が・・・なぜ?
この、彼(キムラ)の心の中の(もしかしたら)変化と、
くらもっちんの、あのドラマの中での存在の仕方とは、
地下水脈で繋がってるんじゃないのか?と、ふと思ったのです。
たくさんの人たちの夢と切実な願いを乗せて出航する宗谷、
その甲板から手を振る倉持の表情と、その先に待ち受けているであろう困難の数々。
俳優と演じる役が背負っているものの重さが、それと意識しないままに、
様々な外的・内的要因によって、重なってしまったといいますか・・・。
まぁでも、その感覚はむしろ、TVの前でドラマを見ている<私>の中で
勝手に結びつけた結果、生まれてきただけなのかもしれません。
これからの流れで印象が変わってくことも十分あり得るんだけど。
ということで、南極チャンを巡る妄想の種は尽きない、という、
なにより1話だけでここまで語れるドラマだ、って事実がまず、嬉しいですよね。
今日のわっつは30分まるっと南極物語だそーです。
〇リ川柳とかリコメンドとかどーしよーもないネタを、無理矢理南極と結びつけて
話に食い込ませないでくれよ!!
あ、あと音楽も。
今日は俳優として語る30分であって欲しいなー・・・。
一度咳が始まると、癖のように長引く体質なんですよ。厄介だ。
鼻炎が治まったのが唯一の救いですネ。
鼻が詰まると匂いが嗅げないじゃーないですか?
ホントに辛い。
何を食べても美味しくない。(「美味しい!」の半分は匂いでできてると思う)
香水をつけてもわからない。
(最近Comme des Garsonsの香り二つとDonna Karanのユリの香りを手に入れて、
どれも面白いので感想を書きたいと思ってたのです。)
が。
とりあえず今は南極チャンのことで頭がいっぱいデスw
今日も布団の中で咳をしながら見ました。
何回目でしょう?
見るたびにくらもっちんが好きになります。
全方位的に愛されているくらもっちん。
みゆきちゃん、子供、オッサン全員、犬塚くん、そしてなんと、ワンコにまで(笑)
もちろんあのほどよくムチっとした肩と背中の、説得力は凄いです。
あと、どう見てもワンコ系ですぐ潤む目(←ずるいダロw)
プラス、くらもっちんはいつもホンキ。
全力で物事にぶつかるのですが、暑苦しく感じないという不思議キャラ。
思うに、彼のホンキには何か、抜き差しならぬ理由と動機があるのを感じ取れるから、かも。
言動の端々にふっと滲み出る、くらもっちんの背負ったもの。
一体このオトコは何をどんなふうに背負ってやがるんでしょー?
早く知りたいっ!
そのときくらもっちんはあのデカい目からポロっと涙を流すのでしょう。
・・・すっげー楽しみ←ドS。
ふっとこないだの『流儀』を思い出しました。
師匠とメールでやりとりして改めて思ったんだけど、「風当たりは強いけど」で、
フッと笑ったキムラ。
今までTVでこんな言葉、吐いたためしはなかったかも。
余裕の表情でキムタク(注:役割としての)をやってた彼が・・・なぜ?
この、彼(キムラ)の心の中の(もしかしたら)変化と、
くらもっちんの、あのドラマの中での存在の仕方とは、
地下水脈で繋がってるんじゃないのか?と、ふと思ったのです。
たくさんの人たちの夢と切実な願いを乗せて出航する宗谷、
その甲板から手を振る倉持の表情と、その先に待ち受けているであろう困難の数々。
俳優と演じる役が背負っているものの重さが、それと意識しないままに、
様々な外的・内的要因によって、重なってしまったといいますか・・・。
まぁでも、その感覚はむしろ、TVの前でドラマを見ている<私>の中で
勝手に結びつけた結果、生まれてきただけなのかもしれません。
これからの流れで印象が変わってくことも十分あり得るんだけど。
ということで、南極チャンを巡る妄想の種は尽きない、という、
なにより1話だけでここまで語れるドラマだ、って事実がまず、嬉しいですよね。
今日のわっつは30分まるっと南極物語だそーです。
〇リ川柳とかリコメンドとかどーしよーもないネタを、無理矢理南極と結びつけて
話に食い込ませないでくれよ!!
あ、あと音楽も。
今日は俳優として語る30分であって欲しいなー・・・。
コメント
お体の調子 本日は如何ですか?
早く 風邪治ると良いですね
あまり無理なさらずに
ありがとうございます。
今日は咳も下火で随分よくなりました。
北の国に出張とのこと、あちらも随分冷え込んでいるようです。
風邪などひきませんように・・・。