先週と今週はユースケの故郷おおいた案内。
ええ、見ましたよ。
大分県出身なんで(笑)
別府駅からはじまって、海地獄とか、大分の繁華街案内とか。
ユースケ、身内を総動員してやんの。
しっかし・・・『思い出の場所を訪問する』企画で、ユースケのバイト先が
二つとも既に無くなってるとか(爆)
普通下調べするだろーよ。さすが深夜。テレ朝。
この番組の草つが面白いんだよね。
すますまとか年末の歌番組みたいに、ゲストに気ぃ使わないとダメだろう!
な場面だと
「・・・オマイ、それは失礼だろう(´д`;)」
となるんだけど、
ぷっすまだと
「うわはははははは!!!流石だな草つ!!!!!!」
と、なっちゃう。
ゆる~い天然&毒舌な個性がめちゃくちゃ生きてる番組だよね。
今月から時間帯の枠が変わっちゃったみたいですが。
あとね。
ぷっすまゲストのキムラの雰囲気が好きなんだよね。
昔の街頭でパイぶつけられたのもワロタし。
こないだのYAMATOキャンペーンのもめちゃくちゃ面白かったしな。
次回映画のキャンペーンするときにはぜひとも出演をお願いしたい←上から目線。
コンビニでウレぴあなる雑誌をざっと見。
まぁフツー。ってか、日経エンタ!と似てる気がしたのですが。
アレもたしかビジネスマン&OLさんを意識したエンターティンメント情報誌では
なかったろうか?
ちょっと見た感じでは、「この雑誌でなきゃ!」的インパクトには欠ける。
(注:ちゃんと買って読んだら違うのかも)
SM@Pを比較的深く取り上げた雑誌というと・・・。
Personって雑誌の創刊号がありましたよね。朝日新聞社の。
短命に終わったけど。
それから広告批評のSM@P特集。
それぞれのインタビューを、数ページぶち抜きで帯状に配置したという斬新なレイアウトw
面白かったけど、文字が細かすぎて読むのに根性が必要(笑)
でも、メディア業界から見たこの人たち、という視点が生きた内容。
あ、あとinvitaionの『SM@Pと映画』っていう切り口の特集も面白かったなー。
その頃、SM@Pの歌とかライブとかには興味がなかったのですが、
業界人から見た彼らの位置づけ、っていうのは結構おもしろかったりしました。
広告批評とinvitationはどちらも切り口がはっきりしてたからそれなりに深い。
多方面にいろんな形で触手を伸ばしているアメーバみたいなイメージだから、
SM@Pをテーマに特集しても、ざっくりとしか語りきれないのかも。
仕事の流儀、がなんか大味に感じたのは、そのせいかもしれません。
そういやマガジンハウスから去年発売された本もあったよね。
ん~・・・秦さんの写真とか、キムラのモノクロフォトとかは印象的でしたが。
アレはあくまでもビジュアル本の位置づけかな。
ええ、見ましたよ。
大分県出身なんで(笑)
別府駅からはじまって、海地獄とか、大分の繁華街案内とか。
ユースケ、身内を総動員してやんの。
しっかし・・・『思い出の場所を訪問する』企画で、ユースケのバイト先が
二つとも既に無くなってるとか(爆)
普通下調べするだろーよ。さすが深夜。テレ朝。
この番組の草つが面白いんだよね。
すますまとか年末の歌番組みたいに、ゲストに気ぃ使わないとダメだろう!
な場面だと
「・・・オマイ、それは失礼だろう(´д`;)」
となるんだけど、
ぷっすまだと
「うわはははははは!!!流石だな草つ!!!!!!」
と、なっちゃう。
ゆる~い天然&毒舌な個性がめちゃくちゃ生きてる番組だよね。
今月から時間帯の枠が変わっちゃったみたいですが。
あとね。
ぷっすまゲストのキムラの雰囲気が好きなんだよね。
昔の街頭でパイぶつけられたのもワロタし。
こないだのYAMATOキャンペーンのもめちゃくちゃ面白かったしな。
次回映画のキャンペーンするときにはぜひとも出演をお願いしたい←上から目線。
コンビニでウレぴあなる雑誌をざっと見。
まぁフツー。ってか、日経エンタ!と似てる気がしたのですが。
アレもたしかビジネスマン&OLさんを意識したエンターティンメント情報誌では
なかったろうか?
ちょっと見た感じでは、「この雑誌でなきゃ!」的インパクトには欠ける。
(注:ちゃんと買って読んだら違うのかも)
SM@Pを比較的深く取り上げた雑誌というと・・・。
Personって雑誌の創刊号がありましたよね。朝日新聞社の。
短命に終わったけど。
それから広告批評のSM@P特集。
それぞれのインタビューを、数ページぶち抜きで帯状に配置したという斬新なレイアウトw
面白かったけど、文字が細かすぎて読むのに根性が必要(笑)
でも、メディア業界から見たこの人たち、という視点が生きた内容。
あ、あとinvitaionの『SM@Pと映画』っていう切り口の特集も面白かったなー。
その頃、SM@Pの歌とかライブとかには興味がなかったのですが、
業界人から見た彼らの位置づけ、っていうのは結構おもしろかったりしました。
広告批評とinvitationはどちらも切り口がはっきりしてたからそれなりに深い。
多方面にいろんな形で触手を伸ばしているアメーバみたいなイメージだから、
SM@Pをテーマに特集しても、ざっくりとしか語りきれないのかも。
仕事の流儀、がなんか大味に感じたのは、そのせいかもしれません。
そういやマガジンハウスから去年発売された本もあったよね。
ん~・・・秦さんの写真とか、キムラのモノクロフォトとかは印象的でしたが。
アレはあくまでもビジュアル本の位置づけかな。
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