朝。
7時過ぎには家を出るので時計代わりにTVのWSを流してるんですよ。
時報と天気予報(特に気温)チェックのため(笑)

で。

芸能コーナーで12.13日のふぁんみw映像が。

や、テンション↑↑↑ですよ!
だって痩せてヘアスタイルが変わってる!!!!!!
こないだのすますまとは人が違うじゃん.☆.。.:*・゚
髪が黒くなったしー。短くなったしー。いやいやいやいや。これはいい。

よもや。
<お誕生日でみんなにお祝いしてもらうから小奇麗にしてみました♪>ってか?
まーあのキムラさんwがそんな殊勝なコでないことは重々承知の介w
これはナニかが水面下で動き出したってこと?
そうだよな?←ほぼ脅しw


私は「お芝居のお仕事の彼:その他のお仕事の彼=8:2」
位でウォッチングしてるので、しょーじきソッチ方面の仕事がないと
マジでどうしていいか困っちゃいますねん←

で、最近すごく思うのがですね、やっぱお仕事の選び方って大事だよなーと。
彼の場合、二足の草鞋を履いてる状況じゃないですか。
であるならば、それぞれにおいてより一層の慎重なるチョイスってのが
ひっじょーーーーーーに重要になってくるわけですよ。

ここ10年の彼のお仕事の中で、数字や話題性やなんかを敢て横に置いといて思い返すと、
「一分」と「ICWR」は素晴しかったな~と。
声のみの出演を入れますと「ハウル」も「REDLINE」ももちろんです。
この4作品に共通するものは何か?

それぞれ皆様思うとこがおありだと思いますが、どれも監督さんの個性が色濃く発揮された
作品ではないかと思うのであります。

もっと言えば、「一分」と「ハウル」は日本映画界と日本アニメ界の押しも押されぬ
巨匠(笑)直々のご指名作品。
(っても宮崎氏にキムラを紹介したのはPの鈴木氏ですが)
「ICWR」「REDLINE」はどちらかというとカルト系(=信者つきw)監督さんの作品で
やはり監督さん直々に依頼し、キムラ本人がほぼ直感で引き受けた作品です。

これが何を意味しているのか・・・・・。




突然ですが、明日からしばらく野暮用で日記をお休みいたします。
今のところ一週間程度で復帰の予定でございます。
どっちにしても日本国内にはおりますので、スキを見て短い日記をUPするやもしれません。

や、別にどっかに監禁されるわけじゃーないですけど。

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