南極チャン#7.

2011年11月27日 TV
沈黙。

白崎さんの無念さ。
分っていても感情を爆発させる氷室。
と、対照的な倉持。
怒りも哀しみも後悔も何もかもが内側へ・・・自分の内部へと向かう人の目。
その色は淀んで暗い。
そのぶん、一気に噴出したラストが辛かった。
倉持が狂うんじゃないかと、ドラマなんだけど怖かった。


だからせめて、明日に希望を繋げるようなショットで終わったのだろうけども。




倉持に涙しながらもキムラタクヤには魅了されてしまいました。
ヲタの業は深い。

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