南極大陸最終回~生きる。
2011年12月18日 TV『生きる』
最後のナレーションに全てが集約されてましたね...。
昭和基地の倉持のシーン。
ヘリから基地を見つけたときの表情を見た瞬間、なんか胸が詰まってしまって。
気がついたらずーっと涙が出てました。
犬たちに話しかけるときの表情。
顔だけじゃなく声も、体も、全てに想いが溢れて...7話の慟哭とは全然違うけど
なんだろう、あまりにも生々しくて...ありきたりだけど圧倒されたとしか。
凄いな。
凄いよ、キムラタクヤ。
星野さんの言葉が素晴しかったね。
犬塚くんの大泣きも、白崎さんの語る言葉のひとつひとつの重さ、美しさ。
名前とおりの美雪の透明感。
俳優陣の体当たりとしか表現しようのない素晴しいお芝居こそが、
この作品の宝物だったのだなぁ、と改めて感じています。
いろいろ思うことはありましたが、今は余韻に浸りたいと思います。
そして、キムラタクヤに一番似合ってるのは役者なんだなと。
確信しました。
『役者になりたい』
...なっちゃえ!
最後のナレーションに全てが集約されてましたね...。
昭和基地の倉持のシーン。
ヘリから基地を見つけたときの表情を見た瞬間、なんか胸が詰まってしまって。
気がついたらずーっと涙が出てました。
犬たちに話しかけるときの表情。
顔だけじゃなく声も、体も、全てに想いが溢れて...7話の慟哭とは全然違うけど
なんだろう、あまりにも生々しくて...ありきたりだけど圧倒されたとしか。
凄いな。
凄いよ、キムラタクヤ。
星野さんの言葉が素晴しかったね。
犬塚くんの大泣きも、白崎さんの語る言葉のひとつひとつの重さ、美しさ。
名前とおりの美雪の透明感。
俳優陣の体当たりとしか表現しようのない素晴しいお芝居こそが、
この作品の宝物だったのだなぁ、と改めて感じています。
いろいろ思うことはありましたが、今は余韻に浸りたいと思います。
そして、キムラタクヤに一番似合ってるのは役者なんだなと。
確信しました。
『役者になりたい』
...なっちゃえ!
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