一夜明けて覚書...南極感想追加。
2011年12月19日 日常今日は
HEY→すますま→coming soon (・∀・;)スゲエ!
役者モードから一転、バラ(と歌手w)モードにシフトっすね。
録画予約確認せにゃ。
南極リピしました。
2/3位は泣いてしまった(またもや)
いいところとダメダメなところはやっぱり最終回でも変わらなかったなw
そんな意味では終始一貫してた気がします←
二回見てもやっぱり俳優さんと犬は素晴しかった。
犬が凄かったのはきっと、現場のスタッフさんの尽力が凄かったからでしょうね。
キムラにとってかけがえのない作品になった理由がよくわかります。
彼自身素晴しい。
雪の中から犬たちの首輪と遺体を掘り出すシーン。
怯むタロジロを前にただ無心に待つシーン。
キムラタクヤは消え、倉持という役柄すら消え、一人の人間として
むき出しのまま向かい合っているように見えた。
二頭を動揺させないため、ゆっくりな動作で声のトーンを落として、
なんとか心を通わせようとする彼。
台本とか台詞とかを超えた向き合いかた。
もしかしたら物言わぬ犬たちが相手だったからこそ生まれた、
不思議に静かな時間だったのかもしれない。
内側からあふれ出す感情に突き動かされた7話の慟哭と正反対でありながら、
その表現を生み出した根源はたぶん、同じところにあったはず。
願わくば。
これから先もずっとずっとこんな奇跡としか言いようのない瞬間を目撃したい。
心から祈っています。
HEY→すますま→coming soon (・∀・;)スゲエ!
役者モードから一転、バラ(と歌手w)モードにシフトっすね。
録画予約確認せにゃ。
南極リピしました。
2/3位は泣いてしまった(またもや)
いいところとダメダメなところはやっぱり最終回でも変わらなかったなw
そんな意味では終始一貫してた気がします←
二回見てもやっぱり俳優さんと犬は素晴しかった。
犬が凄かったのはきっと、現場のスタッフさんの尽力が凄かったからでしょうね。
キムラにとってかけがえのない作品になった理由がよくわかります。
彼自身素晴しい。
雪の中から犬たちの首輪と遺体を掘り出すシーン。
怯むタロジロを前にただ無心に待つシーン。
キムラタクヤは消え、倉持という役柄すら消え、一人の人間として
むき出しのまま向かい合っているように見えた。
二頭を動揺させないため、ゆっくりな動作で声のトーンを落として、
なんとか心を通わせようとする彼。
台本とか台詞とかを超えた向き合いかた。
もしかしたら物言わぬ犬たちが相手だったからこそ生まれた、
不思議に静かな時間だったのかもしれない。
内側からあふれ出す感情に突き動かされた7話の慟哭と正反対でありながら、
その表現を生み出した根源はたぶん、同じところにあったはず。
願わくば。
これから先もずっとずっとこんな奇跡としか言いようのない瞬間を目撃したい。
心から祈っています。
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