冬の薔薇&数字について。
2012年1月6日 日常 コメント (2)
ベランダのミニ薔薇。
冷え込みの激しい12月中旬に蕾をつけて、今ようやく満開(写真1.)
春夏とは比べ物にならない色の美しさです!
実際はライトピンクにほんの微かなベージュのヴェールをかけたような色合いです。
が、ケータイの写メはコレが限界。
友だちにもらった切花の「サンクチュアリ」
↓
11/29の日記http://holidaze.diarynote.jp/201111291525297796/
「見かけによらず丈夫なヤツだから、土に挿したら根付くかもよ?」
と言うので、花が終わった茎をプランターの隅の土に挿して
たっぷり水をあげています。
もう一ヶ月以上経過してるんですが、まだ緑色を保ってます(写真2.)
...スイカズラの例もあるし、このまま根付くのか、枯れてしまうのか。
しばらく見守ろうと思います。
さて。
話はくるくるっと変わりまして。
連日のようにさんタクをリピしてます(笑)もー止まらないんだよコレが!
ヲタ目線でみるとめちゃくちゃ愛しいキムラさん☆なんだよねw
とにかく一瞬ごとの表情や仕草や声のトーンや天然ながら絶妙な受答え見てるだけで
幸せだわぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚
番組的に見ると、まぁ退屈な部分もありますが、そこはさんまのトークで無理矢理面白く
なんとなく見れる方向へ持っていってるのがスゲー力技。
他の人だったら間が持たないかもなw
ぶっちゃけキムラのビジュアルとさんまのトークにお任せな番組ですな(;´∀`)
で、この番組、元日の15:40-18:00という時間帯にも関らず、10%だったそうで。
去年よりUPしてるんだな。
ちなみに、今いろんなとこで話題になってる紅白。
SM@Pの登場した後半21:00-23:45は41.6%(前半19:15-20:55は35.2% )
ついでに、CDTVが23:45-25:00の部で9.8%(後半25:00-29:00は5.6% )
つまり数字的には紅白>>>>>>>>>>さんタク≧CDTV ってことですな。
さらにSM@Pとして参加した年末年始番組を全部加えると
紅白>>>>さんスマ>Mステ>>>>>さんタク≧CDTV ってことか。
ちなみにMステとCDTVはSM@P登場時、平均より6%近く上がっている(らしい)。
(*ソース=にちゃんの視聴率スレ)
これを「さすがSM@P!」と手放しで喜ぶこともできるかもしれません。
が。
考えてみれば紅白はとにかく番組自体が年末恒例行事的な存在ですので、
もしかして「年越しはSM@P見なきゃ!」的な思い込みが視聴者に刷り込まれた結果と
分析できるかも...。
(なんせウチは「笑ってはいけない」を見てたのでw外れモンですがw)
Mステもここ数年はそういう傾向があるようなないような。
2位のさんスマはねー...。まぁコメントするまでもないであろう。
つまり何が言いたいかと申しますと、番組の面白さや出来のよさ以上に、
数字というものは様々な要因が作用して決定されるのだなぁ、
という感を強くしたのであります。
さんタクもCDTVも、時間帯を考えると健闘してるなぁと思いますし、
個人的には
さんタク>>>>>>>CDTV>>>>>その他>>>>>>>>>さんスマ←
的な満足度でありますし(笑)
なので、歌手別がどーのこーの、順位が~云々なんぞに必要以上に拘ってしまうと、
某ジャニGのような怪しげな数字が出てきて、なーんとなくダーティな印象を
与えてしまいかねないぞ、と。
(ヲタ投票のランキングなんぞも同じですな)
数字で思い出した。
叩きまくられた南極チャンwですが、最終的にはドラマ年間視聴率第三位だったそうで。
1 24.79 家政婦のミタ
2 20.61 JIN-仁-
3 17.33 南極大陸
(*ソース=にちゃんの視聴率スレ)
年末年始の豚局の惨状を見ると、南極チャンて意外と凄かったってことに。
なんせその後、15%超えの番組が一本もないらしいです(((( ;゚д゚))))
まーあれだ。
要するに、数字は嘘をつかないがその印象はどうにでも操作できる
ってことじゃないでしょうか。
それを公表する側に何らかの意図が存在する限りにおいて、
完全に客観的な数字というのは存在しないし、
受取る側もそれをキモに命じておくべし、と。
まぁ何にしろ私はさんタク最強!!!!!なんですけどね(笑)
冷え込みの激しい12月中旬に蕾をつけて、今ようやく満開(写真1.)
春夏とは比べ物にならない色の美しさです!
実際はライトピンクにほんの微かなベージュのヴェールをかけたような色合いです。
が、ケータイの写メはコレが限界。
友だちにもらった切花の「サンクチュアリ」
↓
11/29の日記http://holidaze.diarynote.jp/201111291525297796/
「見かけによらず丈夫なヤツだから、土に挿したら根付くかもよ?」
と言うので、花が終わった茎をプランターの隅の土に挿して
たっぷり水をあげています。
もう一ヶ月以上経過してるんですが、まだ緑色を保ってます(写真2.)
...スイカズラの例もあるし、このまま根付くのか、枯れてしまうのか。
しばらく見守ろうと思います。
さて。
話はくるくるっと変わりまして。
連日のようにさんタクをリピしてます(笑)もー止まらないんだよコレが!
ヲタ目線でみるとめちゃくちゃ愛しいキムラさん☆なんだよねw
とにかく一瞬ごとの表情や仕草や声のトーンや天然ながら絶妙な受答え見てるだけで
幸せだわぁ(人´∀`).☆.。.:*・゚
番組的に見ると、まぁ退屈な部分もありますが、そこはさんまのトークで無理矢理面白く
なんとなく見れる方向へ持っていってるのがスゲー力技。
他の人だったら間が持たないかもなw
ぶっちゃけキムラのビジュアルとさんまのトークにお任せな番組ですな(;´∀`)
で、この番組、元日の15:40-18:00という時間帯にも関らず、10%だったそうで。
去年よりUPしてるんだな。
ちなみに、今いろんなとこで話題になってる紅白。
SM@Pの登場した後半21:00-23:45は41.6%(前半19:15-20:55は35.2% )
ついでに、CDTVが23:45-25:00の部で9.8%(後半25:00-29:00は5.6% )
つまり数字的には紅白>>>>>>>>>>さんタク≧CDTV ってことですな。
さらにSM@Pとして参加した年末年始番組を全部加えると
紅白>>>>さんスマ>Mステ>>>>>さんタク≧CDTV ってことか。
ちなみにMステとCDTVはSM@P登場時、平均より6%近く上がっている(らしい)。
(*ソース=にちゃんの視聴率スレ)
これを「さすがSM@P!」と手放しで喜ぶこともできるかもしれません。
が。
考えてみれば紅白はとにかく番組自体が年末恒例行事的な存在ですので、
もしかして「年越しはSM@P見なきゃ!」的な思い込みが視聴者に刷り込まれた結果と
分析できるかも...。
(なんせウチは「笑ってはいけない」を見てたのでw外れモンですがw)
Mステもここ数年はそういう傾向があるようなないような。
2位のさんスマはねー...。まぁコメントするまでもないであろう。
つまり何が言いたいかと申しますと、番組の面白さや出来のよさ以上に、
数字というものは様々な要因が作用して決定されるのだなぁ、
という感を強くしたのであります。
さんタクもCDTVも、時間帯を考えると健闘してるなぁと思いますし、
個人的には
さんタク>>>>>>>CDTV>>>>>その他>>>>>>>>>さんスマ←
的な満足度でありますし(笑)
なので、歌手別がどーのこーの、順位が~云々なんぞに必要以上に拘ってしまうと、
某ジャニGのような怪しげな数字が出てきて、なーんとなくダーティな印象を
与えてしまいかねないぞ、と。
(ヲタ投票のランキングなんぞも同じですな)
数字で思い出した。
叩きまくられた南極チャンwですが、最終的にはドラマ年間視聴率第三位だったそうで。
1 24.79 家政婦のミタ
2 20.61 JIN-仁-
3 17.33 南極大陸
(*ソース=にちゃんの視聴率スレ)
年末年始の豚局の惨状を見ると、南極チャンて意外と凄かったってことに。
なんせその後、15%超えの番組が一本もないらしいです(((( ;゚д゚))))
まーあれだ。
要するに、数字は嘘をつかないがその印象はどうにでも操作できる
ってことじゃないでしょうか。
それを公表する側に何らかの意図が存在する限りにおいて、
完全に客観的な数字というのは存在しないし、
受取る側もそれをキモに命じておくべし、と。
まぁ何にしろ私はさんタク最強!!!!!なんですけどね(笑)
コメント
>数字は嘘をつかないがその印象はどうにでも操作できる
仰る通りだと思います。
それなりの数字を残した南極もヤマトも、
ネガキャンと情報操作で「コケた」と印象付けられている感が・・・
年末に配信されトピに出ていた年間ドラマ数字トップ10は最高回の数字でした。
連ドラなんだから平均の数字でも書こうよと。
一般の人が印象操作に乗って褒めたり貶したりする風潮は、彼にとっては辛いですね。
これに限らず、キムラさんに関しては公表する側は色々と意地悪だ(苦笑)と思います。
製作側は冷静に分析してくれていると信じていますが・・・。
まあ、私も、数字的ではなくヲタ的最強番組を望んでいるのですがね。
長文、失礼しました。
(コメントの興収80億の数字、HEROのものです。訂正いたしました)
YAMATOは確か42億で昨年度公開された邦画の興収1位と記憶しております。
コケた、と書きたがる人々の<ネット上>での声はデカいですが、<リアルな>世間的にはどうなんでしょう?
ついつい悲観的要素が気になってしまうのもヲタの性...これはいかんともし難いです(笑)
>一般の人が印象操作に乗って褒めたり貶したりする風潮は、彼にとっては辛いですね。
そうかもしれません。
ただ、私はむしろ一部のキムラファンの動きのほうが気になってしまいます。
組織票を呼びかけたり、やたらと数字を気にして騒いだり、以前からそういう人は居ましたが、
最近すごく目につきます。
『拓哉の為に!』何かしたいという気持ちなのかもしれませんが、一歩引いてみると
焦りを感じるんですよねー...。
数字的にTOPで居続けて欲しい!というファンの気持ちはわかるけれども、年齢的にも
仕事の方向性を決める上でも、必ずしもプラスには働かないんではないかな、と。
メディアの印象操作は他のタレントなり事務所なりにシフトさせたいという意向も
あるんでしょうね。
彼の実績が大きすぎて、かつ数字で比較しやすいものが多かったこともあり、
比較対照として持ち出されやすいという面もありそうです。
彼の魅力は数字だけで判断できるような単純なものではないと思います。
ヲタ的にもそっちで評価されることを願いたいものですね。