マイナス40度の世界。
2012年5月27日 趣味第53次南極観測隊のyath様のブログ。
http://modest.exblog.jp/
夏に向けて気温の上昇しつつある東京とは真逆に、刻々と真冬に向かう南極。
先日はついにマイナス40度での屋外作業を体験されたらしく、
顔を剣山で刺されるようなとか、コンタクトレンズが寒さでズレてくるとか、
想像を絶する凄い体験を綴ってらっしゃいます。
実際にその場に居る人でないとできない表現ってありますよね。
yath様の語るマイナス40度は、寒さが単なる気温の表現を超えて、皮膚感覚として
捉えられているところにリアリティを感じました。
お湯を空中に向かってパッと放つと、一瞬で凍り付いてできる『お湯花火』。
きれいで不思議。
昨日と今日、イベント用の氷のドームを作るため屋外で作業されてらっしゃって、
南極マニア(笑)の友達と時々リアルタイム映像をチェックしあってます。
http://polaris.nipr.ac.jp/~webcam/NC2/
現地時間で15時すぎ、もう真っ暗。
ライトの中に浮かび上がるドームが、砂に半分埋まった巨大な亀の甲羅のよう。
これも不思議な光景ですね…。
http://modest.exblog.jp/
夏に向けて気温の上昇しつつある東京とは真逆に、刻々と真冬に向かう南極。
先日はついにマイナス40度での屋外作業を体験されたらしく、
顔を剣山で刺されるようなとか、コンタクトレンズが寒さでズレてくるとか、
想像を絶する凄い体験を綴ってらっしゃいます。
実際にその場に居る人でないとできない表現ってありますよね。
yath様の語るマイナス40度は、寒さが単なる気温の表現を超えて、皮膚感覚として
捉えられているところにリアリティを感じました。
お湯を空中に向かってパッと放つと、一瞬で凍り付いてできる『お湯花火』。
きれいで不思議。
昨日と今日、イベント用の氷のドームを作るため屋外で作業されてらっしゃって、
南極マニア(笑)の友達と時々リアルタイム映像をチェックしあってます。
http://polaris.nipr.ac.jp/~webcam/NC2/
現地時間で15時すぎ、もう真っ暗。
ライトの中に浮かび上がるドームが、砂に半分埋まった巨大な亀の甲羅のよう。
これも不思議な光景ですね…。
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