千代にさよなら
千代にさよなら
サンクチュアリ、咲いたので今朝は切り取って一輪挿しへ。
美しい花を咲かせることは、植物にとって負担となるのだそう。
本来なら8月の花芽は開花前に切り取って、
薔薇の株を育てるのが正しいらしい。
…でも初開花だったんだもん。
写真では分かりにくいですが、淡いクリーム色に
ローズピンクのボカシのはいった
ニュアンスのある花色。
お礼に施肥して秋にはもっと綺麗に咲かせたいです。
…ってすでに親バカっすね。茎からここまで育てたので
執着もひとしおなんす。

FNSの後半、録画で見ました。
といっても4倍速で飛ばしながらです。
島唄、歌ってたんですね。
この歌好きなんですよ…聞きながら歌詞見てると何故か涙が。
ウージの森で出会った2人が、ウージの森で千代にさよなら。
千代に。…2人はいったいいつの世に再び出会えるのでしょう。
そして、永遠の凪を祈らずには居られない今の生のいき難さ。
歌い手の声とか歌い方が、というより何かが降りてきたような歌詞とメロディ。
まぁ、レゲエとか好きなんで曲の温度感もグッとくるのかもしれないけど。
あとは玉置さんの、こちらは生身の<声>に圧倒されたなー。
もちろん曲の出来もいいのですが、何を歌ってるかより、誰が歌ってるか。
圧倒的な歌唱力ってコピーは飽きるほど見ます。
が、TVで歌ってるのを聞いて硬直するほど迫力がある人はあんまり見ないですね。
音楽の神様がいるとして、その力は時に歌詞やメロディつまり創作物に及ぶ場合と、歌い手の声や表現力に舞い降りる場合があるらしい(笑)
どっちにしろ、人はそれを<神懸かり>と昔から言い表してきたわけです⬅大げさw

ということでキレイにオチがつきそうなんですが、キムラヲタなので書きます。

コンビニのお中元ソングだったのか。
PVも凄い衣装だったけど、昨日のも凄かったんだなぁ…。
このカラーリングは昔懐かしい80年代を彷彿とさせるな。
ビビッドでブルー寄り。所謂ウィンターカラー。
黄みよりの日本人の肌には難しいカラーリング。
最近のSM@Pは衣装もヘアメイクさんも80年代ブームなんでしょうか。
世の中的には…まぁ部分的にカムバックしてるかもなの80年代。
歌の方は生とパクパクが混在してるのと、音響が良くないので聞き辛かったです。
さすがのCM曲…一度聞いたらサビの部分が脳内で永久リピート。
気がついたらリピート。
でも曲自体はあまりピンと来ないなぁ。
歌の前のトークもなんだか妙な空気感で。
草つの大胆発言も笑いましたが(かなり疲れてたんでしょーか?)、キムラの
身体距離のしょーじきさに気づいてしまった(笑)
カラダはしょーじき。
…意味不明ですか?
昨日の録画をリピしていただければ、きっとお分かりになるはずです。

コメント

nophoto
通りすがり
2012年8月10日1:38

お互い様だと思いますよ。

nophoto
mayumi
2012年8月13日23:46

はじめまして♪

時々、寄せていただいて、
木村さんについて、その他の事についても
興味深くて、随分と楽しませていただいています。

私は、木村さんのファンで、SMAPファンでもあります。

ミニステ&Mステを見ると、HT様も、通りすがり様も
気のせいじゃないかと思われるのでは・・・
と思って、寄せていただきました!

感じ方は人それぞれであることが前提ですけど
先入観があるから そう見えちゃうのかな・・と。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

HT
2012年8月14日7:03

mayumi様、はじめまして。

>感じ方は人それぞれであることが前提ですけど
>先入観があるから そう見えちゃうのかな・・と。

そうですね。
私のようなキムラ個人のファンの人。
mayumi様のようにSMAPと木村のファンの人。
SMAPの5人のファンの人。
SMAPと木村以外のメンバーのファンの人。
それぞれがそれぞれの先入観で見て・感じる。
ファンである限りはどういう形であれ、先入観をもつものかもしれませんね。