いや〜…凄い数ですね。
書店でざーっと見てきました。
TVnaviSMILEがドラマの撮影シーンのショットが充実してたかなー。
第1話のストーリーがわかる構成で、他と違うのが、髪を下ろしたふみくんwの
大きめカットがあったこと。
いや〜…可愛いっす。
前髪上げるとスッキリ、仕事できそーなビジネスマン。
下ろすと途端に無邪気な感じに。
前髪のアレンジで全然印象が変わるよねぇ。面白い。
これを見てる限りでは面白そうなドラマだなと思わせる、良い編集だ。
もう一つ印象に残ったのがESSE。
こっちは撮りおろしのみ2枚。右側がアップ、左が全身。
ジーンズにブラウンのレザージャケットなんですけど、かっけー。
写真自体は好きな感じだなぁ。インタビューは短いけど。
ううむ、迷う。
23日にSPURと最後のMyojo発売。これは赤の大文字でチェック。
それと、11/7発売の婦人公論にロングインタビュー&グラビアが掲載されるようで。
タイトルが『求めてくれる人に、本気を手渡したい』でした。
ね、ちょっと読みたくなるでしょ?
これだけいろいろあるとついつい自分内で比較しちゃったりします。
個人的にはやはり、撮る側と演じる彼とが明確な意図を持って、一つの世界を
構成してるようなグラビアが好きかなぁ…。
「これはどーしてこういう表情でこういうシチュエーションを選んだのだろう??」
と、勝手にいろいろ考えさせていただけるようなのが好き。
または、先日のUOMOのように一目で頭と心を鷲掴みにされるようなものが。
彼がそういう力に優れた人なので、余計期待してしまうのかもしれないですね。

で、ふと。
YAMATOと南極のときと雰囲気違いません?
切り抜きのファイルがあって時々眺めてみたりするんですけど、ビジュアル的に
’07年頃に戻ってる感があるんですよね。
ヘアスタイルのせいも、あるかもですが…。
細くてちょいと中性的になってるような。
もうすぐ不惑の男性に失礼ではありますが、そんな感じ。
はい、もちろん個人的にはすごく好きです(笑)
コンサとドラマ、ほぼ同時進行。
ピタッと照準、合わせてきたんですかね〜…こういうとこ凄いよな〜…。
日焼けはアレですけど、やっぱりコントロールしてるんだなぁと。
今の感じで映画が見たいな〜。理想は舞台でナマタクだけど(笑)ちょっと無理か。

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