いよいよ始まった番宣。

がんばった大賞。
よーやく来ましたPRICELESS映像。
短っ！！！！黒っ！！！！
見事にツボを外した編集。さ・す・が・は(f)uji。
てか映像…あれだけしか出せな(ry.

気分を変えまして。

今日、生まれ変わった東京駅で制作発表とか。
めだましはもちろんですが、ノンストップとかいう番組で脚本家さんが出演するらしく、キムラの名前が。
で。
その記事をネットで見たのですが、TV雑誌系とスポ紙系じゃまったく印象が違う。
TV雑誌系は後輩君wのトークがクローズアップされてますが、スポ紙は名前だけ。
そんな親しくもなく顔会わせて間もない目上の人との個人的なエピを、いきなり
ペラっちゃう感覚ってちょっとわかんないなぁ。
ヲタ的には共演者さんとメアド交換するのって目新しくもないんですが。
頼み込むまでもなく、自然な形で交換してるパターンみたいですけど。
（年下で長身・ハンサム系がお好きなよーですが・笑）
クレジット的にはそんな上でもないのに、二番手みたいな扱いも不自然で不可解。
や、なんつーか…分かり易いんだけどね（笑）
やり方がな〜…分かってないよな〜…鈍いね。

ガチをリピ。
なんだろう。
キムラ、結構気を使ってるんだけどとってもナチュラルに見えた。
というか、私の好きな感じのキムラ。
気は張ってるんだけど、ぴりぴりはしてなくて、表情が穏やか。
若手の俳優さん達と紙飛行機飛ばしたりとか、ちょっと言葉を交わすときの声や表情がおにーさんぽくて優しい。
特に桐谷くんと生田くんといい感じだったな。
あー…これってドラマDVDの特典映像に雰囲気似てるなと思った。
彼は俳優さんたちの中に居る時、本当にリラックスして見える。
自然な、居るべき場所に居る、って感じでしょうか。
キムラタクヤはこういうキャラであるべき、みたいな暗黙のルールから開放された、本来の姿な気がします。