Take it Easy.
2013年2月23日 キムラさん コメント (4)今日は仕事だったのでリアタイで聞いたのはlalala love songの辺りから。
すっごく良かったー…中身が濃くて。隅々まで聞き応えがあって。
小林さん、キムラと長い付き合いだし、大御所だから横やりも入りにくいのか(笑)
ツボだらけだったけど、何と言ってもEAGLESのTake it Easyの歌詞朗読!!!
小林さん訳の(キムラによると手書き原稿w)歌詞の世界を、キムラの声で。
なんかもうね。
聞いた方ならわかると思うのですが、映画のワン・シーンのように鮮明な映像が
浮かんで来るんだよね。
アメリカの中西部の田舎町。埃っぽい街。ワイルドで色っぽい女の子達。
ジーンズにブルゾンの、ハンサムな男。
…これを聞けただけでも大満足なほど。ありがとう、小林さん!!!!
小林さんがおっしゃる通り、キムラは朗読にしろ歌にしろ、世界観を<演じて>る。
そして『倍音の声』。
前々からキムラの声の揺らぎの心地よさって何だろう?と思ってたんですが。
なるほど。倍音か。納得。
*倍音とは
http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090920/1253424521
そして小林さん曰く「お芝居だけでなく、歌によってびっくりする位声が変わる。」
キムラ本人に言わせると、
「作曲した方の元歌を聞いてレコーディングするので、その声に引きずられる。」
とのことでしたが、いや〜。そんな簡単なことじゃないような。
歌ってるときもダンスしているときも、意識している・していないに関わらず、
自然に役柄になり切って表現している。
ありきたりな言い方ですが、天性の役者さんなんだなぁと思う。
その彼が、マツタケの歌詞について「釈然としない。」って言ったのがまた面白い。
や、聞いてる私たちも釈然としないですよ。
歌ってる本人がそうなんだから、当然といえば当然ですけどね。
全体を通して小林さんはとてもよく木村拓哉をウォッチングしてるし、
長年DJをなさっているだけあって、ビジュアルだけでなくその声の質の良さと
天性の表現力を的確に把握して、分かり易い形で紹介してくださったな、と感謝。
さすがはプロ中のプロですね。
そして最後に例の「三つ四つの企み」のこと。
ドラマだったり映画だったり、音楽と、あと本?
(開放区の残りの部分、か?または、本が原作の作品をやる、とか?)
いろいろ妄想が膨らむのであった。
あーーーー早く企みを教えてよ!!!!!!
今日はUOMOの発売日でもありました。
こっちもツボだらけ。
書店で開いたとき、ヘンな声出そうになりました(笑)
こっちもじーっと見て、明日にでもツボ語りしますっ。
しかし…エディ・スリマンのパーソナルな部分を少しだけ知ってる、って?
どーゆうことなんだろう。
パリで会ったのだろうか?
まさか、去年のオーダーメイドって、エディ・スリマン????
や、タイトで美しいあのラインがすんなり似合っちゃうのも凄いけれども。
そうだ。
今日のCDTVはマツタケ披露らしいです。
キムラ、確かに露出は少ないけど。
今年になって見せてくれたパフォーマンスも写真も、レベルが高い気がします。
良より質で魅せてくれる…彼らしいっすね。
すっごく良かったー…中身が濃くて。隅々まで聞き応えがあって。
小林さん、キムラと長い付き合いだし、大御所だから横やりも入りにくいのか(笑)
ツボだらけだったけど、何と言ってもEAGLESのTake it Easyの歌詞朗読!!!
小林さん訳の(キムラによると手書き原稿w)歌詞の世界を、キムラの声で。
なんかもうね。
聞いた方ならわかると思うのですが、映画のワン・シーンのように鮮明な映像が
浮かんで来るんだよね。
アメリカの中西部の田舎町。埃っぽい街。ワイルドで色っぽい女の子達。
ジーンズにブルゾンの、ハンサムな男。
…これを聞けただけでも大満足なほど。ありがとう、小林さん!!!!
小林さんがおっしゃる通り、キムラは朗読にしろ歌にしろ、世界観を<演じて>る。
そして『倍音の声』。
前々からキムラの声の揺らぎの心地よさって何だろう?と思ってたんですが。
なるほど。倍音か。納得。
*倍音とは
http://d.hatena.ne.jp/wander1985/20090920/1253424521
そして小林さん曰く「お芝居だけでなく、歌によってびっくりする位声が変わる。」
キムラ本人に言わせると、
「作曲した方の元歌を聞いてレコーディングするので、その声に引きずられる。」
とのことでしたが、いや〜。そんな簡単なことじゃないような。
歌ってるときもダンスしているときも、意識している・していないに関わらず、
自然に役柄になり切って表現している。
ありきたりな言い方ですが、天性の役者さんなんだなぁと思う。
その彼が、マツタケの歌詞について「釈然としない。」って言ったのがまた面白い。
や、聞いてる私たちも釈然としないですよ。
歌ってる本人がそうなんだから、当然といえば当然ですけどね。
全体を通して小林さんはとてもよく木村拓哉をウォッチングしてるし、
長年DJをなさっているだけあって、ビジュアルだけでなくその声の質の良さと
天性の表現力を的確に把握して、分かり易い形で紹介してくださったな、と感謝。
さすがはプロ中のプロですね。
そして最後に例の「三つ四つの企み」のこと。
ドラマだったり映画だったり、音楽と、あと本?
(開放区の残りの部分、か?または、本が原作の作品をやる、とか?)
いろいろ妄想が膨らむのであった。
あーーーー早く企みを教えてよ!!!!!!
今日はUOMOの発売日でもありました。
こっちもツボだらけ。
書店で開いたとき、ヘンな声出そうになりました(笑)
こっちもじーっと見て、明日にでもツボ語りしますっ。
しかし…エディ・スリマンのパーソナルな部分を少しだけ知ってる、って?
どーゆうことなんだろう。
パリで会ったのだろうか?
まさか、去年のオーダーメイドって、エディ・スリマン????
や、タイトで美しいあのラインがすんなり似合っちゃうのも凄いけれども。
そうだ。
今日のCDTVはマツタケ披露らしいです。
キムラ、確かに露出は少ないけど。
今年になって見せてくれたパフォーマンスも写真も、レベルが高い気がします。
良より質で魅せてくれる…彼らしいっすね。
コメント
キムラさんの声は、倍音の質までいいんですか!
聞いてて心地いいわけだ。
妙なクセがない上に、いろんな経験がキムラさんの喉にも蓄積されて、魅力が増してますね。
キムラさんのこと、「気をつかう」ほうに意識を向けがちなところがあるとおっしゃる小林克也さん。
「ウォッチング」が得意な人同士だから分かるんですかね。
小林克也さんがキムラさんのことを率直に褒めてくださるのが気持ちよかった。
あの率直さは、むしろ大ベテランならでは、なのかな。
放送中に「マツタケ」を聴いたキムラさんが、
「このふたり(男女)、意地張ってないで素直になればいいんだ!」みたいな感想を言っていたのが面白かったです。
今後の企画のこと、ちらちら話してくれるのが、
じれったくも楽しみです~
文章にみえます なのに書いていただいている内容は 私の思っていることと
一緒 うれしいです、読ませて頂いて感謝しています、
失礼しました。
小林さんとの対談は永久保存版になりました。
彼の声、とっても微妙なゆらぎがあって、それが心地いいと思ってたんですが、
小林さん曰くの<倍音>がまさにぴたっときました。「それだ!」みたいな。
小林さんのキムラ評、一般的に(ファンの間でもw)言われているのとは真逆(笑)
ほんと、よーくウォッチングしてらっしゃいますよね。
マツタケの感想は実にキムラっぽいなと。なんで?いちいち面倒くせぇことすんの。みたいな。
今後の企画、コッチの妄想が膨らみすぎない程度に小出しお願いしますと言いたい!
同じように感じている誰かが居る、というのは嬉しいことですよね。
ネットがなかったら自分一人の中で完結していた想いがいろんな方の目に止まること
なんてなかったと思います。
コメントありがとうございました。