今日も強風。(編集&追記しました)
2013年4月17日 日常 コメント (2)仕事場は新宿の高層ビルで耐震構造なのはいいんだけど、地震や強風で煽られると
ギシギシ…パチパチ…とポルターガイスト?ってくらい軋む。
震度4以上だとグラグラ…じゃなく、ふわん・ふわんとまるで舟みたいに揺れる。
確実に酔います。
もう10年以上勤務してるけど、これだけは慣れない。
地震対策万全の(はずの)ビルが、築数十年の古色蒼然とした建物並みに軋む。
…ってなんとなく皮肉な気も(苦笑)
ベランダの薔薇、サンクチュアリ。
一つ大きな蕾が膨らんで、もうすぐ開花しそう。
なのに、伸びたばかりの赤い新芽や葉が、風で傷んで暗紫色に変色して枯れていく。
見かねて部屋に入れました。
毎年春は風が強い印象ですが、今年はちょっと極端な気がしないでもない。
キムラを見たいな〜…とここ数日ついついリピしてしまうのが「がんばりますっ!!」の
カメラマンとすますまのBattelyです。
がんばりのカメラマン、何回見ても飽きない。
冒頭、テレ朝の社長から辞令を受けとる時から見ちゃうんだけど(笑)
振り返ったまん丸な目と隠せないワクワク感が愛おしい。
細い脚を大股開きでペデカメラを操作するときの不動の中腰。
白シャツの後ろ姿がぴしっと決まってるとことか(高そうなシャツだw)
赤いキャップ(D.ワシントンのサイン入り?)に黒縁メガネ(メガネキムラ萌えw)
見覚えのある赤×黒のブロックチェックのシャツジャケット、カート・コバーンT。
ワンカットワンカット、一つ一つの表情が真剣で、一瞬ごとにクルクル変わるから
全然見飽きない。
きゃ〜☆となっちゃうのが、オレンジ色の日差しの中で、カメラマンという仕事の
面白さとシビアさを語るときの、透き通った白目の中のアンバーカラーの黒目。
瞳孔がくっきり見えるほど明るいその色。
(そしてよく見るとTシャツのカート・コバーンは鼻くそをほじってるのであるw
これをチョイスするとこがキムラらしい)
そして彼が撮った映像。
最初は引きの映像に音声さんが映り込んでしまってたように、まだ余裕がない。
それがバスが通過した後位かな?
ものすごくいい感じの、雰囲気のある画になってた。
食事のシーンなんて初心者が撮ってるとは思えないほど美味しそう(笑)
物撮りも思わず「旨そ〜!」と呟いてしまうほど。
映像には撮り手が出る…なぜならファインダーを通して対象を見つめてるのは
<その人>だから。
ま、あの短期間であそこまで習得する超絶なカンの良さがあってのことですがw
ああ、またスマステで完全版を放映してはくれないだろうか…。
うす〜く期待しとこう。
Battelyは照明暗くて顔が見辛い!!との声もあったようですが、私は好き。
ダンスに限ってはアップの回数より全身の動きに魅了されたい。
最近の例で言えば、『情熱大陸』@葉加瀬太郎 もアップ無しで萌え死んだ。←
Battely見てると、キムラのダンスって緩急の付け方が絶妙なんだなと思う。
直線的に腕や膝の動きでシャープさを強調したかと思うと(冒頭部分)、
関節の柔らかさを生かして素早い乍らも曲線的な動きをしたり。
(Higher,Higher,で上げ下げする腕)
芯がブレないから、どんなに激しい動きでも、腕や足がピタッと元の位置に戻るのがとっても気持ちいい。
あんな早いスピードでやってのけるなんて、頭で考えた動作ではないのだろう。
しなやかで無駄のない美しいシルエットを描く体の、どの辺であの凄い速度・質量の情報処理をしてるんだろう?と考え、
あんなふうに体を動かせたらすっごい快感だろうな、とついつい妄想してしまう。
踊るのが好き。
いつまででも踊っていられる。
開放区でそう書いてたよね。
ギシギシ…パチパチ…とポルターガイスト?ってくらい軋む。
震度4以上だとグラグラ…じゃなく、ふわん・ふわんとまるで舟みたいに揺れる。
確実に酔います。
もう10年以上勤務してるけど、これだけは慣れない。
地震対策万全の(はずの)ビルが、築数十年の古色蒼然とした建物並みに軋む。
…ってなんとなく皮肉な気も(苦笑)
ベランダの薔薇、サンクチュアリ。
一つ大きな蕾が膨らんで、もうすぐ開花しそう。
なのに、伸びたばかりの赤い新芽や葉が、風で傷んで暗紫色に変色して枯れていく。
見かねて部屋に入れました。
毎年春は風が強い印象ですが、今年はちょっと極端な気がしないでもない。
キムラを見たいな〜…とここ数日ついついリピしてしまうのが「がんばりますっ!!」の
カメラマンとすますまのBattelyです。
がんばりのカメラマン、何回見ても飽きない。
冒頭、テレ朝の社長から辞令を受けとる時から見ちゃうんだけど(笑)
振り返ったまん丸な目と隠せないワクワク感が愛おしい。
細い脚を大股開きでペデカメラを操作するときの不動の中腰。
白シャツの後ろ姿がぴしっと決まってるとことか(高そうなシャツだw)
赤いキャップ(D.ワシントンのサイン入り?)に黒縁メガネ(メガネキムラ萌えw)
見覚えのある赤×黒のブロックチェックのシャツジャケット、カート・コバーンT。
ワンカットワンカット、一つ一つの表情が真剣で、一瞬ごとにクルクル変わるから
全然見飽きない。
きゃ〜☆となっちゃうのが、オレンジ色の日差しの中で、カメラマンという仕事の
面白さとシビアさを語るときの、透き通った白目の中のアンバーカラーの黒目。
瞳孔がくっきり見えるほど明るいその色。
(そしてよく見るとTシャツのカート・コバーンは鼻くそをほじってるのであるw
これをチョイスするとこがキムラらしい)
そして彼が撮った映像。
最初は引きの映像に音声さんが映り込んでしまってたように、まだ余裕がない。
それがバスが通過した後位かな?
ものすごくいい感じの、雰囲気のある画になってた。
食事のシーンなんて初心者が撮ってるとは思えないほど美味しそう(笑)
物撮りも思わず「旨そ〜!」と呟いてしまうほど。
映像には撮り手が出る…なぜならファインダーを通して対象を見つめてるのは
<その人>だから。
ま、あの短期間であそこまで習得する超絶なカンの良さがあってのことですがw
ああ、またスマステで完全版を放映してはくれないだろうか…。
うす〜く期待しとこう。
Battelyは照明暗くて顔が見辛い!!との声もあったようですが、私は好き。
ダンスに限ってはアップの回数より全身の動きに魅了されたい。
最近の例で言えば、『情熱大陸』@葉加瀬太郎 もアップ無しで萌え死んだ。←
Battely見てると、キムラのダンスって緩急の付け方が絶妙なんだなと思う。
直線的に腕や膝の動きでシャープさを強調したかと思うと(冒頭部分)、
関節の柔らかさを生かして素早い乍らも曲線的な動きをしたり。
(Higher,Higher,で上げ下げする腕)
芯がブレないから、どんなに激しい動きでも、腕や足がピタッと元の位置に戻るのがとっても気持ちいい。
あんな早いスピードでやってのけるなんて、頭で考えた動作ではないのだろう。
しなやかで無駄のない美しいシルエットを描く体の、どの辺であの凄い速度・質量の情報処理をしてるんだろう?と考え、
あんなふうに体を動かせたらすっごい快感だろうな、とついつい妄想してしまう。
踊るのが好き。
いつまででも踊っていられる。
開放区でそう書いてたよね。
コメント
あの日の記憶が蘇ります。
私はあの日、あの瞬間
国際フォーラムの真下におりました。
あの程度の高さで、折れてしまうんじゃないかと
思うほど揺れてました。
高層ビルだと…怖いですね。
私も同じものリピートしてます。
何度見ても新たな発見がありますね。
しかし、木村さんこんなに目がまん丸でしたっけ?
って思うほど、表情が柔和だったり、
かと思うと、妙に艶があったりと
ほんと飽きませんね。
今日は震度5クラスの地震が二回も起きて、東京は大して揺れなかったですけど、
やっぱり緊張してしまいます。
このまま治まって欲しい…。
>木村さんこんなに目がまん丸でしたっけ?
って思うほど、表情が柔和だったり、
かと思うと、妙に艶があったりと
ほんと飽きませんね。
そうなんです。
彼は気づいてないかもしれないけれど、ドキっとさせられる表情がたくさん。
U字工事に舌打ちしてみせるところも(笑)なんで無駄に色っぽいのか(笑)
ファインダーを覗き込む真剣な目が、新之丞はんを彷彿とさせたり…。
集中している木村拓哉は、本当に美しいですね。