今日は良いお天気でした。
若葉が水色の空に映えて清々しい。
明るい緑と水色の組み合わせ、大好き。なので模様替えしてみた(笑)
ベランダのサンクチュアリ、春一番の花。
淡いベージュに灰緑色。なんて素敵な色あいだろう、と
思わずシャッターを切る。
ムスコが見たいというので「えゔぁQ 新劇場版」をレンタルしました。
これ、以前TVで放映してた映画の続きらしい。
ううむ。
使徒のデザインはカッコいいし効果音もCGも凄いけど…キャラがほぼ全員中二び(ry.
でも本編の前に入ってた「巨神兵東京にあらわる」の映像がかっこ良かったです。
あれ、全部セットなんすねー…。すごく精巧にできてる。
だからこそ、考えてしまいました。
手間と時間をかけて、細部迄作りこんで作りこんで、心血注いだセットが、撮影時
一瞬にして破壊される。
それを見てる作り手の気持ちってどんなんだろう?
超大掛かりなドミノ倒しみたいな気分かなぁ。いや、あそこまで作り込むんだから、
思い入れが段違いなはずだよな。
想像したらなんだかとっても興味深い。
映像は数分ですが巨神兵がナウシカのマンガそのままで、凄いです。
ちょっとナレーターの女性が喋り過ぎだけど(笑)
ひたすら破壊する様子を流すだけの方が意図がわかんなくて衝撃的だったんじゃ?
ちょこっと意味深な字幕挟む程度にして。
…って、ヲタでもないのにウザいですねすみません、ファンの方(汗)
映像➡http://www.youtube.com/watch?v=yW7i6fj_ZJw
話はがらっと変わって、キムラのこと。
Twitterを眺めてるといろんな方からいろんな意見がRTされてくるんです。
ヲタのもあるけど、一般のドラマ好きとかアイドル好きの人の意見も面白かったり。
でね、今日回ってきたツイでキムラに好意的な男性のがあったんですけど。
その方のHN見て、アレ?
この人、去年は辛口の批評してた人じゃん?
見方が面白いし文章上手いんで覚えていたんです。
で。
書いてることを読むと、根本的な見方は同じで。
「どんな役もキムタクに見える」「キングであるが故に孤独で特異な存在である」
って意味のことを書いているんですけど、
去年は
<(どの役も)キムタクに見える=(役の)演技の幅が狭い>
<孤独で特異な存在=冒険ができない、目に狂気を感じない>
って論調だったのが、今は
<(どの役も)キムタクに見える=作品ごと(自分の色に)染めてしまう>
<孤独で特異な存在=唯一無二だから凄い>
って書き方に変わっていました。
この方に見えているキムラ像は全く変化してない。
でも、それをプラスと捉えるかマイナスと捉えるかで、これ程印象が変わる。
プラス方向へガラッと変えたのは、PRICELESSだったようですが。
いやぁ〜面白い。
同じ人が、同じ視点から見てるのに、ほんの数ヶ月でこれほど論調が変わるとは。
なんと申しましょうか。
つくづく、目先の叩きやageageだけで一喜一憂するもんじゃないなぁと。
改めて実感したのでした。
そして、今ドラマも映画もやってないのに、常に興味を集め続ける木村拓哉の
凄さみたいなもんを改めて実感した次第であります。
若葉が水色の空に映えて清々しい。
明るい緑と水色の組み合わせ、大好き。なので模様替えしてみた(笑)
ベランダのサンクチュアリ、春一番の花。
淡いベージュに灰緑色。なんて素敵な色あいだろう、と
思わずシャッターを切る。
ムスコが見たいというので「えゔぁQ 新劇場版」をレンタルしました。
これ、以前TVで放映してた映画の続きらしい。
ううむ。
使徒のデザインはカッコいいし効果音もCGも凄いけど…キャラがほぼ全員中二び(ry.
でも本編の前に入ってた「巨神兵東京にあらわる」の映像がかっこ良かったです。
あれ、全部セットなんすねー…。すごく精巧にできてる。
だからこそ、考えてしまいました。
手間と時間をかけて、細部迄作りこんで作りこんで、心血注いだセットが、撮影時
一瞬にして破壊される。
それを見てる作り手の気持ちってどんなんだろう?
超大掛かりなドミノ倒しみたいな気分かなぁ。いや、あそこまで作り込むんだから、
思い入れが段違いなはずだよな。
想像したらなんだかとっても興味深い。
映像は数分ですが巨神兵がナウシカのマンガそのままで、凄いです。
ちょっとナレーターの女性が喋り過ぎだけど(笑)
ひたすら破壊する様子を流すだけの方が意図がわかんなくて衝撃的だったんじゃ?
ちょこっと意味深な字幕挟む程度にして。
…って、ヲタでもないのにウザいですねすみません、ファンの方(汗)
映像➡http://www.youtube.com/watch?v=yW7i6fj_ZJw
話はがらっと変わって、キムラのこと。
Twitterを眺めてるといろんな方からいろんな意見がRTされてくるんです。
ヲタのもあるけど、一般のドラマ好きとかアイドル好きの人の意見も面白かったり。
でね、今日回ってきたツイでキムラに好意的な男性のがあったんですけど。
その方のHN見て、アレ?
この人、去年は辛口の批評してた人じゃん?
見方が面白いし文章上手いんで覚えていたんです。
で。
書いてることを読むと、根本的な見方は同じで。
「どんな役もキムタクに見える」「キングであるが故に孤独で特異な存在である」
って意味のことを書いているんですけど、
去年は
<(どの役も)キムタクに見える=(役の)演技の幅が狭い>
<孤独で特異な存在=冒険ができない、目に狂気を感じない>
って論調だったのが、今は
<(どの役も)キムタクに見える=作品ごと(自分の色に)染めてしまう>
<孤独で特異な存在=唯一無二だから凄い>
って書き方に変わっていました。
この方に見えているキムラ像は全く変化してない。
でも、それをプラスと捉えるかマイナスと捉えるかで、これ程印象が変わる。
プラス方向へガラッと変えたのは、PRICELESSだったようですが。
いやぁ〜面白い。
同じ人が、同じ視点から見てるのに、ほんの数ヶ月でこれほど論調が変わるとは。
なんと申しましょうか。
つくづく、目先の叩きやageageだけで一喜一憂するもんじゃないなぁと。
改めて実感したのでした。
そして、今ドラマも映画もやってないのに、常に興味を集め続ける木村拓哉の
凄さみたいなもんを改めて実感した次第であります。
コメント
サンクチュアリの花央、緑がかった色なんだ!すてきです。
春の水色の空もきれいですよね…
のんびり眺めてたらいい気分になりそうです。
綺麗といえば、キムラさんのアンバーアイ。
日に透けた瞳の色に、ほんと、魅了されますよね~
それに、その時の表情もまた、いいし。
こないだの「がんばりますっ!!」の「そっか、(スタッフは)食べられないもんね」と言ってる時の顔とか。
水色のテンプレートのこの記事を読ませてもらって、「天空の城ラピュタ」に出てくるロボットを思い出しました。
長い間、庭を守ってきて、ぎくしゃくとした動きで花を携えているロボットです。
あのシーン、とても印象的でした。
ロボットの形が巨神兵に似ているから胸を突かれました。
巨神兵は謎めいていて、強大な力と無慈悲な感じがかっこいい。
「巨神兵東京にあらわる」の予告を私も見ましたが、
確かに、予告は無言に近いほうがより惹きつけられると思いました。巨神兵の存在感が半端ないです。
それにしても、キムラさんの新しいお仕事が楽しみです。
わっつでもまた「四つ」と言ってましたが。中身が知りたい。
木村拓哉の凄さを仕事でも見せつけてほしいです。
サンクチュアリも気温で花色が多少変化します。粉粧楼ほど極端ではないですけど、
秋咲きのものはピンク色が強かったですね。
>「天空の城ラピュタ」に出てくるロボットを思い出しました。
ああ、居ましたね、ロボットの化石みたいなのがゆっくりと動き出す…。
あのデザインを巨神兵に似せたのが宮崎駿だなぁと思いました。
ジブリ美術館に実物大が居るらしいですよ。
ラピュタは主人公二人の印象が薄くて、むしろ盗賊一家のばあちゃんの存在感とか
(イタリアのマンマw)、ムスカ大佐のイメージが(「人がゴミのようだ」)。
「巨神兵東京にあらわる」のためだけにえゔぁQをレンタルしても良い位できがよい。
子供の頃スクリーンで見たゴジラと同じ位の衝撃度でした。無闇にデカいし(笑)
ただ声優さんの朗読が…なんかこう…それ、必要?みたいな。
『えゔぁ』本編とリンクさせるためだったのでしょうけれど。
キムラのアンバー・アイ。
Nikonの一番最初のCM、一分の頃のヘアに白い肌で、横顔でカメラを構える一瞬に、
光に透けたときの澄んだ色合いが強烈に焼き付いてます。
本来はああいう肌色なんだよな…とアンバー・アイを目撃するたび思い出します。
次のお仕事では是非、一分の頃の肌色を取り戻していただきたい…っ←切実。