ずっと好きだったんだぜ(これからもたぶん)
2013年8月1日 TVFNS。
コラボが斉藤和義さんと知ってから密かに楽しみにしてました。
本当はかなり。
斉藤さんとキムラの並びとかほんともうオレ得(笑)
斉藤さんて飄々としてて手足長くてマンガに出て来るみたいな雰囲気だし、
キムラは敢えて言わなくても三次元とは思えないビジュアルだし。
以前のすますまの共演以来、絶対相性良さそうだと思ってました…が。
でも期待し過ぎはいかんいかん、自重、って感じで。(ヲタの悲しい性←さが)
もうね〜。
最初斉藤さんのギターを弾く手が映った瞬間から「キターーーーーーーー!!!」
でしたよ。
カメラがすーっと移動して、白シャツのキムラがフレームに入ってきた時はすでに
「キャーキャーキャー!!!!!」(言葉にならない)状態でした、ええ。
ボタン二つ分余計に開けたシャツから覗く小麦色の肌。
白と小麦色のコントラストがとってもキレイで、襟元のバッジもよいアクセント。
(アレって鮭歌った時のジャケット脱いだだけだと思いますがめちゃくちゃよい)
何よりですね、少しだけ緊張気味のキムラがまぁ〜エロ可愛いこと/////
目はアンバーで潤んでキラッキラだし〜。肌も艶やかだし(ライティング効果?)
二人のコントラストがまた、いいんですよ。
メロディと軽々と遊んでるクールな斉藤さんの艶のある声。
目の前の美しい女性に、声にならない言葉で語りかけながら、16歳の自分を、
オトナの自分が懐かしんでいるような、唄。
一方、キムラは16歳と今の想いのたけをストレートにぶつける情熱的な唄。
彼らしい…客観でなく主観で<演じ>ている。
対照的だけど、二人の声のトーンがピッタリ合っていて、全く違和感なし。
ゾクゾクっと。快感でした。
ブルースハープもいい音出してましたし…つま先からてっぺんまで、歌の世界に
入り込み表現してる感じが、ああ、キムラならではだよなこれ、と感動しました。
歌い終わって緊張が解けて、無邪気な笑顔が出てたのがまたよかったなー。
ハケるとき、ちょっと戸惑って斉藤さんの後を着いてったとこまで、完璧に可愛い。
これ、この感じですよ。
だからGとしてより外部(といっちゃいますけど)の人とコラボレーションする彼が
断然魅力的に見えちゃうんだよなぁ。
未知数ってのもあるし、キムラ自身が緊張感とともに飛び込んでいくとき、その感性や表現力が研ぎ澄まされ、より高いレベルで発揮されるから、だと思う。
歌にしろダンスにしろ、もちろんお芝居にしろ、独特で強固な世界観を持った人と
彼のしなやかで或る意味ナイーブな感性が触れ合ったときに生まれる表現に、
私はいつも飢えているのだなぁ。
でもヲタは貪欲。
久保田さんとのコラボも見たいなー…なんて思ってしまう。
LaLaLaやLoveRain、STYLEを一緒に歌うのももちろんですが、今一番見たいのは
久保田さんのボサノヴァで軽やかに、気分のままにダンスする彼。
セルジオ・メンデスのバックで即席で踊ってみせたダンスが未だ忘れられない…。
FNS、部分的にしか見てないんだけど、クレイジー剣×アキヲのコラボが良かった。
痺れた〜…。
タイガー&ドラゴン、大好き。歌詞もメロディもいい。最高。
怪しげなエキゾティック風味がたまりません。
パブリックイメージ的にどうなんだ?なアキヲさんですが、昔の彼女のブルースや
ソウル、カッコいいんだよね。
20代の頃、バンドやってた友達の男の子がテープw作って「聞いてみてください。」
って渡された中にアキヲの曲があって、和製ソウルwな感じに惚れた。
で、彼女の声はいいよな、とずーっと思ってまして。
クレイジー剣とのコラボはまさにツボ。
これ、アキヲの曲じゃね?って位ハマってたなー。
ご本人もすごく気持ち良さそうに歌っていたのが印象的。
あとはしょこたんと八代さんの歌うエヴァのテーマもなかなか面白かった。
八代さんのパワーすげえ。全然別の曲じゃん…歌詞の意味まで違って聞こえる。
歌詞はお芝居でいうと脚本で、歌い手の個性で世界観まで違って見えるんだなー。
ワン&オンリー。
それを持ってる人の底力ってのを痛感いたしました。
あと違う意味で印象的だったのが玉置さんのコラボ。
いや〜…『歌が上手い人×2=最高!』とは、いかないもんですね…。
玉置さんの声も、醸し出す世界観も艶やかで素敵だったのですけれど。
声のトーン、それから解釈・表現のセンス。
これの、合う・合わないって確実にありますね。
ドラマでいうと、監督と俳優、俳優と俳優の相性とか、ね。
…ということで、予想外にいろいろ考えさせられた、でも予想外に楽しかったFNSで
ございました。
堪能。
そうそう。
JOY!でキムラが津和さん(赤いドレスのギター女子)に絡みに行ってましたよね。
彼らしいなぁ。
俯瞰で見てるからこそ、ですよね。
Twitterでも高評価でした。
コラボが斉藤和義さんと知ってから密かに楽しみにしてました。
本当はかなり。
斉藤さんとキムラの並びとかほんともうオレ得(笑)
斉藤さんて飄々としてて手足長くてマンガに出て来るみたいな雰囲気だし、
キムラは敢えて言わなくても三次元とは思えないビジュアルだし。
以前のすますまの共演以来、絶対相性良さそうだと思ってました…が。
でも期待し過ぎはいかんいかん、自重、って感じで。(ヲタの悲しい性←さが)
もうね〜。
最初斉藤さんのギターを弾く手が映った瞬間から「キターーーーーーーー!!!」
でしたよ。
カメラがすーっと移動して、白シャツのキムラがフレームに入ってきた時はすでに
「キャーキャーキャー!!!!!」(言葉にならない)状態でした、ええ。
ボタン二つ分余計に開けたシャツから覗く小麦色の肌。
白と小麦色のコントラストがとってもキレイで、襟元のバッジもよいアクセント。
(アレって鮭歌った時のジャケット脱いだだけだと思いますがめちゃくちゃよい)
何よりですね、少しだけ緊張気味のキムラがまぁ〜エロ可愛いこと/////
目はアンバーで潤んでキラッキラだし〜。肌も艶やかだし(ライティング効果?)
二人のコントラストがまた、いいんですよ。
メロディと軽々と遊んでるクールな斉藤さんの艶のある声。
目の前の美しい女性に、声にならない言葉で語りかけながら、16歳の自分を、
オトナの自分が懐かしんでいるような、唄。
一方、キムラは16歳と今の想いのたけをストレートにぶつける情熱的な唄。
彼らしい…客観でなく主観で<演じ>ている。
対照的だけど、二人の声のトーンがピッタリ合っていて、全く違和感なし。
ゾクゾクっと。快感でした。
ブルースハープもいい音出してましたし…つま先からてっぺんまで、歌の世界に
入り込み表現してる感じが、ああ、キムラならではだよなこれ、と感動しました。
歌い終わって緊張が解けて、無邪気な笑顔が出てたのがまたよかったなー。
ハケるとき、ちょっと戸惑って斉藤さんの後を着いてったとこまで、完璧に可愛い。
これ、この感じですよ。
だからGとしてより外部(といっちゃいますけど)の人とコラボレーションする彼が
断然魅力的に見えちゃうんだよなぁ。
未知数ってのもあるし、キムラ自身が緊張感とともに飛び込んでいくとき、その感性や表現力が研ぎ澄まされ、より高いレベルで発揮されるから、だと思う。
歌にしろダンスにしろ、もちろんお芝居にしろ、独特で強固な世界観を持った人と
彼のしなやかで或る意味ナイーブな感性が触れ合ったときに生まれる表現に、
私はいつも飢えているのだなぁ。
でもヲタは貪欲。
久保田さんとのコラボも見たいなー…なんて思ってしまう。
LaLaLaやLoveRain、STYLEを一緒に歌うのももちろんですが、今一番見たいのは
久保田さんのボサノヴァで軽やかに、気分のままにダンスする彼。
セルジオ・メンデスのバックで即席で踊ってみせたダンスが未だ忘れられない…。
FNS、部分的にしか見てないんだけど、クレイジー剣×アキヲのコラボが良かった。
痺れた〜…。
タイガー&ドラゴン、大好き。歌詞もメロディもいい。最高。
怪しげなエキゾティック風味がたまりません。
パブリックイメージ的にどうなんだ?なアキヲさんですが、昔の彼女のブルースや
ソウル、カッコいいんだよね。
20代の頃、バンドやってた友達の男の子がテープw作って「聞いてみてください。」
って渡された中にアキヲの曲があって、和製ソウルwな感じに惚れた。
で、彼女の声はいいよな、とずーっと思ってまして。
クレイジー剣とのコラボはまさにツボ。
これ、アキヲの曲じゃね?って位ハマってたなー。
ご本人もすごく気持ち良さそうに歌っていたのが印象的。
あとはしょこたんと八代さんの歌うエヴァのテーマもなかなか面白かった。
八代さんのパワーすげえ。全然別の曲じゃん…歌詞の意味まで違って聞こえる。
歌詞はお芝居でいうと脚本で、歌い手の個性で世界観まで違って見えるんだなー。
ワン&オンリー。
それを持ってる人の底力ってのを痛感いたしました。
あと違う意味で印象的だったのが玉置さんのコラボ。
いや〜…『歌が上手い人×2=最高!』とは、いかないもんですね…。
玉置さんの声も、醸し出す世界観も艶やかで素敵だったのですけれど。
声のトーン、それから解釈・表現のセンス。
これの、合う・合わないって確実にありますね。
ドラマでいうと、監督と俳優、俳優と俳優の相性とか、ね。
…ということで、予想外にいろいろ考えさせられた、でも予想外に楽しかったFNSで
ございました。
堪能。
そうそう。
JOY!でキムラが津和さん(赤いドレスのギター女子)に絡みに行ってましたよね。
彼らしいなぁ。
俯瞰で見てるからこそ、ですよね。
Twitterでも高評価でした。
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