テンション上がりっぱなし。
2013年10月12日 キムラさん コメント (4)ブランチ。
昨日に引き続きキムラとコウちゃん登場。
秋らしいダークグリーンのシックな短めふんわりワンピのコウちゃん。
レンガ色のタータンチェックのパッチワーク風ネルシャツにジーンズのキムラ。
谷原さんがストーリーについて結構突っ込んだ質問をする度に
「ポロリしちゃったらスタッフに叱られる〜!」とコウちゃんの後ろに隠れる小芝居のキムラ、にっこにこ顔のコウちゃん。
相変わらず息ぴったりですな(笑)
お芝居の方も当然のことながら素晴らしいコンビネーションのようで。
ロイドが無表情な分、柴咲さんの微妙な表現力が鍵となる、みたいなことをキムラが
語っていましたが、やはり現場でもそのようで。
「2013年と100年後の未来とを繋ぐのが麻陽の存在なんです。台本の読み込みが
的確なのでやりやすいです。<ミス・的確>と呼んでます。」@キムラ。
や、大事ですよねそこ。
一人でお芝居やってるわけじゃないですし、もちろん二人だけでもない。
今回は設定が特殊なので、先の流れまで見通した上でのお芝居が出来てないと、
話の大筋までおかしなことになりかねないでしょうし。
もちろん全体を見ているのはプロデューサーやディレクターといった方々でしょうが
演者が意図を汲める人かどうかも重要なはず。
まず、世界観を理解できないとお芝居がどうの以前の問題でしょうし。
で。
1話のダイジェスト版がオンエアされたのですが。
うわー!きゃー!ひゃぁ!ウホッ←w
うううわ!これ、マジでTV?ほんっとに!?
黎士は可愛いし麻陽はきれいだしロイドはめちゃカッコいいし!!!!!!!
(この下ネタバレしてます)
中でも激萌えポインツが。
その壱。
羽根布団に横たわったロイドにサプリが「ひとごろしのじかんだよ♪」とささやく
↓
目を閉じたまますっ、と片腕を上げるロイドの手にペン型の注射器
↓
ドスっ!と音の聞こえそうな勢いで心臓に突き立てる
↓
ロイド、覚醒。
その弐。
床に横たわったロイドをブルーのレーザーが貫く
↓
びくっと痙攣するロイド
↓
いきなり起き上がる。
(以上、ネタバレ終わり)
ロイドの動きがほんっとにマシンっぽいんすよ。
容赦無し。躊躇い無し。
あそこで「痛いかも…。」とかちらっとでも中の人が逡巡したら途端に白ける。
ロイドに隙なし。もちろん中の人はパーフェクツッ!←
あーゆーのめっちゃ萌えるので思わず何度もリピしました(笑)
あ、あとキムラのポロっと言った言葉も凄く重要な気がしたなぁ。
「感情があるというのが、豊かなことなのかそれとも厳しく・辛いものなのか」
安堂ロイドの、キーワードだろうな、これ。
あーーーーーー…もう明日ですよ、明日っ。
ドキドキするなぁ〜…。
昨日に引き続きキムラとコウちゃん登場。
秋らしいダークグリーンのシックな短めふんわりワンピのコウちゃん。
レンガ色のタータンチェックのパッチワーク風ネルシャツにジーンズのキムラ。
谷原さんがストーリーについて結構突っ込んだ質問をする度に
「ポロリしちゃったらスタッフに叱られる〜!」とコウちゃんの後ろに隠れる小芝居のキムラ、にっこにこ顔のコウちゃん。
相変わらず息ぴったりですな(笑)
お芝居の方も当然のことながら素晴らしいコンビネーションのようで。
ロイドが無表情な分、柴咲さんの微妙な表現力が鍵となる、みたいなことをキムラが
語っていましたが、やはり現場でもそのようで。
「2013年と100年後の未来とを繋ぐのが麻陽の存在なんです。台本の読み込みが
的確なのでやりやすいです。<ミス・的確>と呼んでます。」@キムラ。
や、大事ですよねそこ。
一人でお芝居やってるわけじゃないですし、もちろん二人だけでもない。
今回は設定が特殊なので、先の流れまで見通した上でのお芝居が出来てないと、
話の大筋までおかしなことになりかねないでしょうし。
もちろん全体を見ているのはプロデューサーやディレクターといった方々でしょうが
演者が意図を汲める人かどうかも重要なはず。
まず、世界観を理解できないとお芝居がどうの以前の問題でしょうし。
で。
1話のダイジェスト版がオンエアされたのですが。
うわー!きゃー!ひゃぁ!ウホッ←w
うううわ!これ、マジでTV?ほんっとに!?
黎士は可愛いし麻陽はきれいだしロイドはめちゃカッコいいし!!!!!!!
(この下ネタバレしてます)
中でも激萌えポインツが。
その壱。
羽根布団に横たわったロイドにサプリが「ひとごろしのじかんだよ♪」とささやく
↓
目を閉じたまますっ、と片腕を上げるロイドの手にペン型の注射器
↓
ドスっ!と音の聞こえそうな勢いで心臓に突き立てる
↓
ロイド、覚醒。
その弐。
床に横たわったロイドをブルーのレーザーが貫く
↓
びくっと痙攣するロイド
↓
いきなり起き上がる。
(以上、ネタバレ終わり)
ロイドの動きがほんっとにマシンっぽいんすよ。
容赦無し。躊躇い無し。
あそこで「痛いかも…。」とかちらっとでも中の人が逡巡したら途端に白ける。
ロイドに隙なし。もちろん中の人はパーフェクツッ!←
あーゆーのめっちゃ萌えるので思わず何度もリピしました(笑)
あ、あとキムラのポロっと言った言葉も凄く重要な気がしたなぁ。
「感情があるというのが、豊かなことなのかそれとも厳しく・辛いものなのか」
安堂ロイドの、キーワードだろうな、これ。
あーーーーーー…もう明日ですよ、明日っ。
ドキドキするなぁ〜…。
コメント
録画したブランチで、1話のダイジェスト版見ました!
うっひゃーカッコイイ!!
スピード感がすごいです。
予告より本編がさらにさらによさそう。
3月に柴咲さんの出ている映画を観て、丁寧で繊細な芝居をするんだな、という感想を持ちました。
木村さんが「浄化された」と言っていた意味が少し分かる気がします。
「ミス的確」と共に、同じことを繰り返さないリハを経てなされる芝居も楽しみだし、その他の方達との絡みも楽しみです。
ロイドは編集の腕が試される作品だなと思いました。
一歩間違うと、とてつもなくダサく安っぽくなる危険を孕んでいるといいますか。
予告見る限り、制作スタッフのセンス、相当だと思いました。
庵野監督が良いアドバイスをしてくださってるのも大きいでしょうね。
絵コンテ付きって凄いなぁ…。
普通のお芝居より、<見えないもの><存在しないもの>を頭の中で描きつつ演じる場面が多いんだろうと予想がつきます。
コアになる二人が同じ方向を見てないとバランス取れないでしょうね…。
凄い役を仰せつかったものだ(笑)
羽根ロイドを見た瞬間「こんなのを待ってたんだよーーーーー!!!!」と
思わず身悶えしました(笑)
久々だなぁこの感触。
私も美しいキムラ大好きです。
彼にはこの世のものならぬ役、少し現実離れした役がよく似合う。
ブログは…相変わらず可愛いっすねw
今回、黎士になりきってるせいか、絵文字を入れずに書こうとしてるのが(笑)