もっともっとずうっと聞いていたかったです、わっつ。
冒頭の「え?」な質問を<着替えするロイドの図>で素晴らしく楽しいネタに
転換してしまうキムラの想像力と映像力、そしてセクシーなロイドの声!!
に、わくわくしちゃったんですけど…。
植田P、波多野氏、長谷川氏を交えた4人の会話が素晴らしくて。
十分に大人の年齢の男子たちの、キラキラ輝く目と笑顔が手に取るように分かる。
演出、照明、音声、そして俳優(部)。
それぞれが自分の領分で完璧を目指しつつ、そこだけでは終わらない。
お互いに高めあいつつ、でも根っこの部分でお互いを尊重し、信頼してたのだろう。
それだからこそ出せる力、実現できる高みがある。
それぞれの<部>のリーダーが自分の仕事さえ上手く行けば良い、ってスタンスでは
絶対に目指せない高み。
身を以て体験した人たちだけが語れる重み。
口で言うのは簡単ですが、それってもの凄い貴重な体験だと思うんです。
でも、語り口はあくまでも明るくて…凄いことを気負わずに楽しんでやってしまう
人たち。
プロフェッショナルの神髄ってきっと、こういうこと。
キムラの声からも語り口からも喜びが溢れるようでした。
そんな現場になったのは一つにはやっぱり植田Pの、上から目線にならないスタンスが大きいんじゃないでしょうか。
台本の最初のページに記されたという文章の通りに。
そして、俳優<部>では確実にキムラタクヤの存在が大きかったはず。
常々口にする「楽しむ」「手を抜かない」そして「チームの力」。
全てが、そこにあったんだろうなぁ…。
<金色の台本>を鞄から出したあと、軽くてヘンな感じだった。
楽しくて嬉しくて、でも寂しくもあるわっつでした。
願わくば。
キムラがこれから向かう全ての現場で、彼がまた喜びを受けとれますように。
できたらもう一度、チーム・ロイドで。
冒頭の「え?」な質問を<着替えするロイドの図>で素晴らしく楽しいネタに
転換してしまうキムラの想像力と映像力、そしてセクシーなロイドの声!!
に、わくわくしちゃったんですけど…。
植田P、波多野氏、長谷川氏を交えた4人の会話が素晴らしくて。
十分に大人の年齢の男子たちの、キラキラ輝く目と笑顔が手に取るように分かる。
演出、照明、音声、そして俳優(部)。
それぞれが自分の領分で完璧を目指しつつ、そこだけでは終わらない。
お互いに高めあいつつ、でも根っこの部分でお互いを尊重し、信頼してたのだろう。
それだからこそ出せる力、実現できる高みがある。
それぞれの<部>のリーダーが自分の仕事さえ上手く行けば良い、ってスタンスでは
絶対に目指せない高み。
身を以て体験した人たちだけが語れる重み。
口で言うのは簡単ですが、それってもの凄い貴重な体験だと思うんです。
でも、語り口はあくまでも明るくて…凄いことを気負わずに楽しんでやってしまう
人たち。
プロフェッショナルの神髄ってきっと、こういうこと。
キムラの声からも語り口からも喜びが溢れるようでした。
そんな現場になったのは一つにはやっぱり植田Pの、上から目線にならないスタンスが大きいんじゃないでしょうか。
台本の最初のページに記されたという文章の通りに。
そして、俳優<部>では確実にキムラタクヤの存在が大きかったはず。
常々口にする「楽しむ」「手を抜かない」そして「チームの力」。
全てが、そこにあったんだろうなぁ…。
<金色の台本>を鞄から出したあと、軽くてヘンな感じだった。
楽しくて嬉しくて、でも寂しくもあるわっつでした。
願わくば。
キムラがこれから向かう全ての現場で、彼がまた喜びを受けとれますように。
できたらもう一度、チーム・ロイドで。
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