潤む瞳、深い愛着@ブランチ。(と、ちょびっとMすて)
2013年12月14日 キムラさん コメント (2)柴咲コウさん、オールアップです!
(拍手、笑顔のコウちゃん。手を差し出すキムラ、握手する二人)
木村拓哉さん、オールアップです!
(ガッツポーズ、笑顔。花を差し出す波多野監督とがっちり抱き合うキムラ)
そしてコウちゃんとキムラの熱い抱擁。
潤むキムラの瞳。感極まった表情が大映しになる。
「本当にやってる間 楽しかった。 マジでやってよかったと思う。」
と語るキムラを見つめるコウちゃんの輝くような笑顔。
柔らかいキムラの表情。
見てて胸が熱くなりました。想いの素粒子がぎっしり詰まった空間、時間。
伝説になりそうなほど美しい、女と男。
この画が見られなくなるなんて、あり得ない。
(すいません、かなり痛いです自分w)
その、二時間前に収録されたというブランチ、最後の『ここだけ安堂ロイド』
はぁ?それ、聞く?な突っ込んだ質問をかます女子二人w
質問に答える前に、いちいちコウちゃんの方を向くキムラ。近いって!!
共演者、の枠を超えて心の深い処で結びついた感すらある二人を見てると、
「僕らの出会いは必然だから。」という黎士の言葉がそのまんまだな、と。
時を超え、その必然を証明すべく、最高のシチュエーションを用意したのは、
他ならぬ植田P。
必然だから。 ドラマのセリフが単なるセリフ以上のものだと確信する瞬間。
安堂ロイドにはそんなシーンが数え切れない位、ある。
「全ての光が消えるわけではないと思います。 真っ暗にはなりません。」
と、明日の最終回を語ったキムラ。
さて、Mステ。
髪を真っ黒に染めた?
けれど、仕草にも表情にもまだロイドを宿したまんまで。
とりわけ、キムラの佇まいにそれを感じる。
一歩引いて、俯き加減で、そこだけほの昏い磁場を作りだしている。
いったん踊り・歌いだすとキラキラといつものエロスを振りまくんだけどね。
来年早々から<動き出す>って、あれはどのTV雑誌だったろう?
それまでは…ロイドの影を残しておいてと思ってしまった。
今日も黎士ブログ更新。
照明スタッフさんの誕生日で合流、だって。
フタッフさんとの接し方の温かさはいつもの彼だけど、後ろ髪引かれる想いなのを
ここまではっきり見せてるのは、知る限り初めてかも。
(拍手、笑顔のコウちゃん。手を差し出すキムラ、握手する二人)
木村拓哉さん、オールアップです!
(ガッツポーズ、笑顔。花を差し出す波多野監督とがっちり抱き合うキムラ)
そしてコウちゃんとキムラの熱い抱擁。
潤むキムラの瞳。感極まった表情が大映しになる。
「本当にやってる間 楽しかった。 マジでやってよかったと思う。」
と語るキムラを見つめるコウちゃんの輝くような笑顔。
柔らかいキムラの表情。
見てて胸が熱くなりました。想いの素粒子がぎっしり詰まった空間、時間。
伝説になりそうなほど美しい、女と男。
この画が見られなくなるなんて、あり得ない。
(すいません、かなり痛いです自分w)
その、二時間前に収録されたというブランチ、最後の『ここだけ安堂ロイド』
はぁ?それ、聞く?な突っ込んだ質問をかます女子二人w
質問に答える前に、いちいちコウちゃんの方を向くキムラ。近いって!!
共演者、の枠を超えて心の深い処で結びついた感すらある二人を見てると、
「僕らの出会いは必然だから。」という黎士の言葉がそのまんまだな、と。
時を超え、その必然を証明すべく、最高のシチュエーションを用意したのは、
他ならぬ植田P。
必然だから。 ドラマのセリフが単なるセリフ以上のものだと確信する瞬間。
安堂ロイドにはそんなシーンが数え切れない位、ある。
「全ての光が消えるわけではないと思います。 真っ暗にはなりません。」
と、明日の最終回を語ったキムラ。
さて、Mステ。
髪を真っ黒に染めた?
けれど、仕草にも表情にもまだロイドを宿したまんまで。
とりわけ、キムラの佇まいにそれを感じる。
一歩引いて、俯き加減で、そこだけほの昏い磁場を作りだしている。
いったん踊り・歌いだすとキラキラといつものエロスを振りまくんだけどね。
来年早々から<動き出す>って、あれはどのTV雑誌だったろう?
それまでは…ロイドの影を残しておいてと思ってしまった。
今日も黎士ブログ更新。
照明スタッフさんの誕生日で合流、だって。
フタッフさんとの接し方の温かさはいつもの彼だけど、後ろ髪引かれる想いなのを
ここまではっきり見せてるのは、知る限り初めてかも。
コメント
初めてづくしの「安堂ロイド」
オールアップの表情もそうですし、
おっしゃる通り、ここまではっきりと
名残り惜しんでるのは初めてな気がする。
だって、次決まってるのに…珍しい…ほんと。
昨日のワッツでもわかるように
とにかく理想の現場だったのでしょう。
コウちゃんとは…もうね…
あからさま過ぎて…(苦笑)
月恋、話練り直して柴咲コウでやってほしい。
また言いますが、
100万人のリンチーリンよりも一人の柴咲コウ、
100万人の篠原涼子よりも一人の柴咲コウです。
いよいよ今日…ですね。
見たい!と見たくない!がせめぎあう我が心の内。
見ちゃったら終わるから…。
ロイドの世界にずーっとはまっていたい。
>>月恋、話練り直して柴咲コウでやってほしい。
100万人のリンチーリンよりも一人の柴咲コウ、
100万人の篠原涼子よりも一人の柴咲コウです。
そのキャスティングなら最高に魅せる月恋だったでしょうね。
後半部分、完全に同意です。
一人の、最高の相性の女優さんの存在がこんなに大きいものだなんて。
これほどまでに実感させてくれた作品は…ロンバケ以来かもです。