とまっとじゅぅすだよ〜ん♪
2014年1月3日 TV干支を一周したんですねさんタク。
ということは。
涼から12年?うっそーーーーーーーーー!!!!
…ってのは置いといて。
この二人の関係性って変わらないですよね。
ほら、よくあるじゃないですか?『芸能界のお友達』ですっ!みたいな。
見てる自分としては「あ、そうなんだ、お友達ね。ふ~ん。」みたいな。
とは全く違うんですよね。
二人の絶妙な会話の間とか、尋常じゃないでしょ?
冒頭の「ハニートラップに一ヶ月で二回かからんやろ?」ってさんまの言葉に
「あ。じゃーキムラが三回目のハニートラップなんすか?」と突っ込んだ自分w
さんまに<俺の嫁>位の勢いを感じてしまった(笑)
やんちゃ全開なアニキを半歩後ろで包み込むような眼差しで見守るキムラ。
出来た彼女(違)
こないだのさんスマでもちょくちょく感じたんですけど、
さんまと一緒のキムラはホワンとしてる。
もちろん絶妙なタイミングでツッコミ入れたり、オチつけたり、
ちょくちょく大人げなく全力だったりしてるんですけど、
おっとりホワンと、優しくて温かい目で、居る。
Gで居る時ともドラマの現場の空気とも違う。
あまりにも自然なので、もしかしてスに一番近いのでは?
なぁんて考えてしまう。
それはキムラだけじゃなく、さんまにも感じる。
他で見るあかしや・さんまとはなんか違うんだよなー。
今回は余計なwゲストもない、うんとシンプルな構成だったけど、
これこそ正しいあり方!と感じてしまったのはその空気感のせいかも。
そんな中でも印象的だったのはLADY GAGAの曲からのやり取り。
「大変ですよすげえ叩かれて。」「会ったらどんなヤツかすぐ分かるのに。」
…彼の脳裡に自分と叔父貴の<現状>がよぎったのは間違いない。
でも、本当に言いたかったのは寧ろその後のような。
「自分でプロデュースしてる訳じゃないですか?」「しんどいだろうなと思う。」
次にファンモンの曲に繋がって、さんまの自己プロデュースの話に移っていったのは偶然とは思えない。
プロデュースとは<見せたい自分を見せる><(視聴者が)見たい自分を見せる>
ってこと。
そのしんどさを理解してる彼自身も、自己のイメージをハンドリングしている&
ハンドリングしようと意識してる、ってことじゃないだろうか。
キムラタクヤもキムタクも、自然体に見えて純粋100%のスではない。
その上で、叩かれたり持ち上げられたりするスターという存在。
…その悲喜こもごもを当然のように理解しているけども、「お前もそうやんか~!」とか「俺らもキツいよなぁ。」とは敢えて言わない叔父貴。
そんな関係がとってもいいなぁと思いました。
今回ビジュアルも良かったですね。
特にアーチェリー。
なんなんだ、あの斜め&横顔の美しさは。
ほんと、この人の顔こそ『両性具有の美』そのものだ。
凛々しい女性と優しい男性。
両方の性の気配を併せ持つ顔と身体に、この上なく潔い漢の魂。
そこからの『トマトジュースだよ~ん』の流れ、最高でした。
ロイドT(サンソン家の紋章+13のロゴ入り)のキムラは髪の感じとか色から見て
ロイド撮影中。
もうそれだけでズッキューン!!!
で、あの曲。
そりゃもう泣きそうでした。
歌詞もメロディも最高。
トータス松本が「あかしや・ミシシッピ・さんま」って(笑)
私、ブルース好きなんです。
だから、すんません、sまpのここしばらくのどの曲よりもど真ん中です。
また歌ってるキムラの声が最高に好きな感じなんです。
音を伸ばすとこ、少し苦しげに引っ張るからちょっと声が裏返るのがなんとも。
歌詞がとっても映像的なこともあって…本当、ドラマを見てるみたいでした。
やるせなさとかしょーもなさとか、諦めとか未練とか、どっちかというとマイナスな
感情が渦巻いてるんだけど、メロディも歌い方もあっけらかんと明るくて、
それだけにまっすぐ響いてくる。
ブルースハープも良かったなぁ…。
あの歌い方、RCサクセションを思い出してしまった。
キヨシローが歌いそうだなー、とか。
前々からキムラの声にはブルースやバラード、ボサノヴァが似合うなと思ってたので
一層嬉しかった。
こういう曲ってある程度年齢を重ねないと似合わないんですよね。
若くてキラキラな美青年の、透き通った声では表現しきれない。
ブルースが似合うキムラタクヤ、素敵過ぎる。
ということは。
涼から12年?うっそーーーーーーーーー!!!!
…ってのは置いといて。
この二人の関係性って変わらないですよね。
ほら、よくあるじゃないですか?『芸能界のお友達』ですっ!みたいな。
見てる自分としては「あ、そうなんだ、お友達ね。ふ~ん。」みたいな。
とは全く違うんですよね。
二人の絶妙な会話の間とか、尋常じゃないでしょ?
冒頭の「ハニートラップに一ヶ月で二回かからんやろ?」ってさんまの言葉に
「あ。じゃーキムラが三回目のハニートラップなんすか?」と突っ込んだ自分w
さんまに<俺の嫁>位の勢いを感じてしまった(笑)
やんちゃ全開なアニキを半歩後ろで包み込むような眼差しで見守るキムラ。
出来た彼女(違)
こないだのさんスマでもちょくちょく感じたんですけど、
さんまと一緒のキムラはホワンとしてる。
もちろん絶妙なタイミングでツッコミ入れたり、オチつけたり、
ちょくちょく大人げなく全力だったりしてるんですけど、
おっとりホワンと、優しくて温かい目で、居る。
Gで居る時ともドラマの現場の空気とも違う。
あまりにも自然なので、もしかしてスに一番近いのでは?
なぁんて考えてしまう。
それはキムラだけじゃなく、さんまにも感じる。
他で見るあかしや・さんまとはなんか違うんだよなー。
今回は余計なwゲストもない、うんとシンプルな構成だったけど、
これこそ正しいあり方!と感じてしまったのはその空気感のせいかも。
そんな中でも印象的だったのはLADY GAGAの曲からのやり取り。
「大変ですよすげえ叩かれて。」「会ったらどんなヤツかすぐ分かるのに。」
…彼の脳裡に自分と叔父貴の<現状>がよぎったのは間違いない。
でも、本当に言いたかったのは寧ろその後のような。
「自分でプロデュースしてる訳じゃないですか?」「しんどいだろうなと思う。」
次にファンモンの曲に繋がって、さんまの自己プロデュースの話に移っていったのは偶然とは思えない。
プロデュースとは<見せたい自分を見せる><(視聴者が)見たい自分を見せる>
ってこと。
そのしんどさを理解してる彼自身も、自己のイメージをハンドリングしている&
ハンドリングしようと意識してる、ってことじゃないだろうか。
キムラタクヤもキムタクも、自然体に見えて純粋100%のスではない。
その上で、叩かれたり持ち上げられたりするスターという存在。
…その悲喜こもごもを当然のように理解しているけども、「お前もそうやんか~!」とか「俺らもキツいよなぁ。」とは敢えて言わない叔父貴。
そんな関係がとってもいいなぁと思いました。
今回ビジュアルも良かったですね。
特にアーチェリー。
なんなんだ、あの斜め&横顔の美しさは。
ほんと、この人の顔こそ『両性具有の美』そのものだ。
凛々しい女性と優しい男性。
両方の性の気配を併せ持つ顔と身体に、この上なく潔い漢の魂。
そこからの『トマトジュースだよ~ん』の流れ、最高でした。
ロイドT(サンソン家の紋章+13のロゴ入り)のキムラは髪の感じとか色から見て
ロイド撮影中。
もうそれだけでズッキューン!!!
で、あの曲。
そりゃもう泣きそうでした。
歌詞もメロディも最高。
トータス松本が「あかしや・ミシシッピ・さんま」って(笑)
私、ブルース好きなんです。
だから、すんません、sまpのここしばらくのどの曲よりもど真ん中です。
また歌ってるキムラの声が最高に好きな感じなんです。
音を伸ばすとこ、少し苦しげに引っ張るからちょっと声が裏返るのがなんとも。
歌詞がとっても映像的なこともあって…本当、ドラマを見てるみたいでした。
やるせなさとかしょーもなさとか、諦めとか未練とか、どっちかというとマイナスな
感情が渦巻いてるんだけど、メロディも歌い方もあっけらかんと明るくて、
それだけにまっすぐ響いてくる。
ブルースハープも良かったなぁ…。
あの歌い方、RCサクセションを思い出してしまった。
キヨシローが歌いそうだなー、とか。
前々からキムラの声にはブルースやバラード、ボサノヴァが似合うなと思ってたので
一層嬉しかった。
こういう曲ってある程度年齢を重ねないと似合わないんですよね。
若くてキラキラな美青年の、透き通った声では表現しきれない。
ブルースが似合うキムラタクヤ、素敵過ぎる。
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