何の魅力もないよ氏んじゃいなよ。
…ってすっごいっす。
さすがしょたおじ(い)さん(しつれいw)
disるキムラさん面白いです。
じゃにーず的集団(?)成人式とか知らないし「なにそれ?すごいっすね!」って。
ある意味ふつーの感覚。
テッドの映画にハマってぬいぐるみを部屋の椅子に座らせてるとか…。
ナイトライダーのテーマをメールの着信音にしてるとか…。
でも、先生に恋してしまった女の子に、「ムリに嫌いになることないでしょ」って
オトナなアドバイス…カッコ良過ぎるではないですか。
この落差ですよ。
30分の中にキムラの感情や思考が詰まってる。
Dが変わって昔の空気感がちょっと戻ってきたような。
いい感じです、わっつ。
ぼつぼつ武蔵の話も出て来るのかな。
『逃げるが勝ち』
…楽しみにしても大丈夫かな。

新幹線の若い女子ふたり。
無関心っぽくスマホ弄ってたらしいですが。
TwitterかLINEに書き込んでたと思うよ(笑)

あ、そうそう。
テッドのCGがすごかったけど、それを生かしてるのは相手役の俳優さんのお芝居が
あるからこそ。
って、ロイドと麻陽の関係性が生きるのは、柴咲コウちゃんの芝居があってこそ、
って言ってたのを思い出した。
テッドのぬいぐるみを部屋に置く位作品にのめり込んでる観客の部分。
演じる側として分析してる作り手の部分。
両方をフル回転しながら見てるんだろうなー、っと。
昔からそうだったっけ?
…作り手目線を意識した話が出て来ることが増えてきたような気がするんだよなー。
いや、気のせいかもしれないけれど。
あ、シャレオツのリミックスver.
冒頭キムラの「しゃれおつ♪」のサンプリングが使われていてかっこ良かったー。
通常ver.より全然いいんでないの?
Twitterでもキムラのキメ顔とあの声に撃ち抜かれる人多数の様子で。
ほんと、彼の声は武器だよなぁ。

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