いろいろ見る。読む。
2014年1月14日 日常寒いですねー…今朝−3℃でしたよ最低気温。
京都はどうだろう。あの足元からキーンとした冷気が上がって来る感覚。
底冷えってこういうこと言うのかしらと思いました。
すますまはビストロを5分程見て寝てしまったので、今日見ました。
キムラの『乗馬』はもしかして武蔵中だから出て来たのかしら、とか。
ダイビングやってる友達居るけど、皆日焼けしてるよなぁ、とか。
まぁそんなことはどうでもいいのです。
歌はちゃんと見ました。
かっこ良かった。赤と黄色のグローブだけは頂けませんが。
SLYという曲はなかなか好きな感じです。
そしてキムラが…もれなくビジュがいい。高レート安定で素晴らしい。
細くて小麦色で削ぎ落したような顔で、身体全体が集中してしなやか。
なんだろう、意識せずとも自然に身体が無駄無く美しく精確に動いてる。
武士の一分撮影時に似ているかな。
ロイドが終わってから切れ目なく本を読んでます。
武蔵は全然進まないんだけど(汗)
現代物理学の基礎解説みたいなのと、「さすらいエマノン」という本を
図書館から借りて少しずつ。
「さすらいエマノン」はTwitterで紹介していて興味を持ちました。
生物誕生から40億年の全ての記憶を持つ少女が出て来る(!)
もう、この設定だけでワクワクします。
それと、これもフォロワーさんに教えて貰ったんですが、「ムチャチョ」という
フランスのコミックス。
エマニュエル・ルパージュという方の作品です(日本語版)
1970年代のニカラグア革命とガブリエルという少年のお話。
ガブリエルは政府要人の父を持つ神学校の生徒。
ある村の教会の壁画を描くため派遣されてくるのですが、やがてゲリラに加わって
ジャングルを彷徨い、過酷な状況の中で本当の自分を発見していく。
ガブリエルのビジュアルも設定も、Shitaoを彷彿とさせるのです。
トラン監督、コレを読んでキムラにShitao役を持ってったんではと疑うレベル。
本当に凄い作品なので、詳しく感想を書くと思います。
…なんせキムラの武蔵が見れるまで二ヶ月はあるだろうから。
そうそう。
BBCドラマの「シャーロック」第2シーズンのvol.1,2,3を一気見。
いや〜面白い!
ストーリーはもちろんですが、映像が斬新ですし、キャラクターが個性的。
シャーロックなんてモロにアスペルガーですし。
ワトソンとの関係がホモォ臭いw
腐女子釣りでしょうか? 今やBL、YAOIは世界共通語。
さて。
一本が90分の作品を3本でワンシーズン。
日本の連ドラが一本約45分なので、6話分でしょうか。
でも90分だとディテールを細かく描ける。見せるべきところをじっくりと。
45分ドラマだと一週間あいだが空くわけで、集中度が全く違う。
…日本のドラマも45分ずつで10本完結に固定しなきゃいいんですよ。
表現の幅も断然広がるでしょうに。
セリフや描写がダイレクトで日本だとクレームになるんじゃないかなー…と思う
箇所があったり。
安堂ロイドでさえ残酷だとか暴力的だとかアホくさいクレームつけてる人、
結構見かけましたから。
クレーム回避の自主規制、スポンサー対策の数字、固定化されたドラマ枠。
日本のドラマっていろんな枷を嵌められてるんだろうなー。重たいなー。
などと考えてしまいました。
ああ…キムラが見たいなー。
ドラマと映画があればそれでいいんだけど。
来週のすますまはきていとなんちゃらいう着ぐるみが…。
曲もアレだし。
画像流れてきたから見たけど、かなりキツくないですか、アレは。
かわいい〜☆似合う☆ とかいうツイ読んでさすがに「えっ!?」と思いました。
京都はどうだろう。あの足元からキーンとした冷気が上がって来る感覚。
底冷えってこういうこと言うのかしらと思いました。
すますまはビストロを5分程見て寝てしまったので、今日見ました。
キムラの『乗馬』はもしかして武蔵中だから出て来たのかしら、とか。
ダイビングやってる友達居るけど、皆日焼けしてるよなぁ、とか。
まぁそんなことはどうでもいいのです。
歌はちゃんと見ました。
かっこ良かった。赤と黄色のグローブだけは頂けませんが。
SLYという曲はなかなか好きな感じです。
そしてキムラが…もれなくビジュがいい。高レート安定で素晴らしい。
細くて小麦色で削ぎ落したような顔で、身体全体が集中してしなやか。
なんだろう、意識せずとも自然に身体が無駄無く美しく精確に動いてる。
武士の一分撮影時に似ているかな。
ロイドが終わってから切れ目なく本を読んでます。
武蔵は全然進まないんだけど(汗)
現代物理学の基礎解説みたいなのと、「さすらいエマノン」という本を
図書館から借りて少しずつ。
「さすらいエマノン」はTwitterで紹介していて興味を持ちました。
生物誕生から40億年の全ての記憶を持つ少女が出て来る(!)
もう、この設定だけでワクワクします。
それと、これもフォロワーさんに教えて貰ったんですが、「ムチャチョ」という
フランスのコミックス。
エマニュエル・ルパージュという方の作品です(日本語版)
1970年代のニカラグア革命とガブリエルという少年のお話。
ガブリエルは政府要人の父を持つ神学校の生徒。
ある村の教会の壁画を描くため派遣されてくるのですが、やがてゲリラに加わって
ジャングルを彷徨い、過酷な状況の中で本当の自分を発見していく。
ガブリエルのビジュアルも設定も、Shitaoを彷彿とさせるのです。
トラン監督、コレを読んでキムラにShitao役を持ってったんではと疑うレベル。
本当に凄い作品なので、詳しく感想を書くと思います。
…なんせキムラの武蔵が見れるまで二ヶ月はあるだろうから。
そうそう。
BBCドラマの「シャーロック」第2シーズンのvol.1,2,3を一気見。
いや〜面白い!
ストーリーはもちろんですが、映像が斬新ですし、キャラクターが個性的。
シャーロックなんてモロにアスペルガーですし。
ワトソンとの関係がホモォ臭いw
腐女子釣りでしょうか? 今やBL、YAOIは世界共通語。
さて。
一本が90分の作品を3本でワンシーズン。
日本の連ドラが一本約45分なので、6話分でしょうか。
でも90分だとディテールを細かく描ける。見せるべきところをじっくりと。
45分ドラマだと一週間あいだが空くわけで、集中度が全く違う。
…日本のドラマも45分ずつで10本完結に固定しなきゃいいんですよ。
表現の幅も断然広がるでしょうに。
セリフや描写がダイレクトで日本だとクレームになるんじゃないかなー…と思う
箇所があったり。
安堂ロイドでさえ残酷だとか暴力的だとかアホくさいクレームつけてる人、
結構見かけましたから。
クレーム回避の自主規制、スポンサー対策の数字、固定化されたドラマ枠。
日本のドラマっていろんな枷を嵌められてるんだろうなー。重たいなー。
などと考えてしまいました。
ああ…キムラが見たいなー。
ドラマと映画があればそれでいいんだけど。
来週のすますまはきていとなんちゃらいう着ぐるみが…。
曲もアレだし。
画像流れてきたから見たけど、かなりキツくないですか、アレは。
かわいい〜☆似合う☆ とかいうツイ読んでさすがに「えっ!?」と思いました。
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