Dが交代してからいい感じですね、わっつ。
Dがどんなセンスの持ち主か、で違ってくるのはラジオもドラマも同じか(笑)
冒頭♪とまっとじゅうすだよ〜ん♪が発売されるのか!?と色めき立ったウチらの
トキメキを返せよキムラーーーーーーー!!!!!(怒)
ほんとアレ、絶対売れると思う。名曲よ。
何ならトータスさんのアルバムにボーナストラックとして(ry.
続くあのタイミングでヘロを(笑)アノ曲はとことんアレなんですね、わかります。
あの曲はそれこそ後輩くんにでも歌っていただきたいです。
昨日はsまpの曲ばっかりだったので、何だろう?と思ってたら。
全然乗り気じゃないけど魚籠の人からやらされる企画だって(笑)
これこれ。
この毒気をさりげなく(あからさまに)潜ませるトークの自由奔放さが、らしさ。
MAYUKO様も書いてらっしゃいますが、ロイド以来、彼らしさが戻ってきたなぁ。
良い意味の我侭さ。
タイムリーにも「2006年のさんタクのあなたは生意気だった」というメッセージが。
個人的には全然生意気とは思わないのですが、まぁここ数年の彼を見て、かつ2000年
以前の彼をよく知らなかったら、そういう感想も出てくるのかもしれません。
大人しかったからなぁ…特に3.11.より後。
このまま良いオトナになっちゃうのかな〜。開放区も終わっちゃったし〜。
sまp名義の歌も小さく纏まっちゃった曲ばっかりで、何よりドラマや映画の選択が。
私が俳優としての彼から入ったからかもしれませんが、キムラの芸能活動の根っこは
やはり演じることだと思うのです。
歌もダンスも、その上に形作られるもの。
もちろん彼自身の本質は一ミクロンたりともブレはしないでしょうが、シーズン毎に
どんな葉が茂りどんな花を咲かせるか、は根っこの状態に左右されるのではと。
ここしばらく守りに入ってるなぁ…もしかしてこのままの路線に行くのかなぁ…。
と、かなり危惧してたんですけど。
ロイドからものすごくいい感じになってきて。
潮目が変わったな!と。
自由奔放で正直で、つまりいい感じに我侭なキムラが戻ってきた気がします。
するとあら不思議。
ビジュアルも纏う空気もがらっと変わっちゃいましたからねー。
過ぎた年月の分だけの、オトナの智慧と包容力とを纏いながら、迂闊に近づいた刹那
一刀両断に切り捨てられそうな激しさを隠し持っているような。
理想的な40代男性じゃないですかね、今の彼は。
もちろん風当たりは強いですし、その生き方を不器用と言う人も居るでしょう。
でも私はそうは思わないんです。
その時々の経験やそれに伴って引き起こされたであろう感情を、全て引き受けて
飲み込み、どんどん消化して吸収していった結果として、いまの彼がある。
清濁併せ呑むと言いますか…良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも、
笑いも涙も怒りも、全て引き受けてしっかり根っこに蓄えたから今がある。
人間として全うに生きようという覚悟のある人なんだろうなぁ。
だから、彼の言葉も仕草も豊かだなぁと感じる。
不器用なんじゃなくて、全てを吸収できる人…豊かな人なんだと思うのです。
僕らの音楽冒頭、FNSのコラボ映像のトラックダウンバージョンが流れましたね。
本編より以上にひとつひとつの音がクリアーになって、歌声もくっきりして。
エレカシ宮本さんと歌う『今宵の月のように』すばらしかった。
さんタクの♪とまっとじゅ〜すだよ〜ん♪もだけども、ああいう曲って歌い手が
どれだけ歌詞に自分自身を反映させられるかが決め手だと思うんですよ。
かといって完全に歌詞の世界に溺れてしまったら滑稽になってしまう。
行間を読むことが要求されるうた、書いてあること以上のものを感じ取ることが要求される歌で、お芝居に近いんじゃないかと思う。
だからもちろん、書いた人が歌うのが一番的確だと思うし、宮本さんの歌は淡々と
しながらも素晴らしかったですが。
情感たっぷりに、でも歌詞の世界に溺れてしまわない絶妙のさじ加減でコントロールしつつ歌いあげたキムラのうたは、やっぱり豊かだなぁ…と感じたのでした。
Dがどんなセンスの持ち主か、で違ってくるのはラジオもドラマも同じか(笑)
冒頭♪とまっとじゅうすだよ〜ん♪が発売されるのか!?と色めき立ったウチらの
トキメキを返せよキムラーーーーーーー!!!!!(怒)
ほんとアレ、絶対売れると思う。名曲よ。
何ならトータスさんのアルバムにボーナストラックとして(ry.
続くあのタイミングでヘロを(笑)アノ曲はとことんアレなんですね、わかります。
あの曲はそれこそ後輩くんにでも歌っていただきたいです。
昨日はsまpの曲ばっかりだったので、何だろう?と思ってたら。
全然乗り気じゃないけど魚籠の人からやらされる企画だって(笑)
これこれ。
この毒気をさりげなく(あからさまに)潜ませるトークの自由奔放さが、らしさ。
MAYUKO様も書いてらっしゃいますが、ロイド以来、彼らしさが戻ってきたなぁ。
良い意味の我侭さ。
タイムリーにも「2006年のさんタクのあなたは生意気だった」というメッセージが。
個人的には全然生意気とは思わないのですが、まぁここ数年の彼を見て、かつ2000年
以前の彼をよく知らなかったら、そういう感想も出てくるのかもしれません。
大人しかったからなぁ…特に3.11.より後。
このまま良いオトナになっちゃうのかな〜。開放区も終わっちゃったし〜。
sまp名義の歌も小さく纏まっちゃった曲ばっかりで、何よりドラマや映画の選択が。
私が俳優としての彼から入ったからかもしれませんが、キムラの芸能活動の根っこは
やはり演じることだと思うのです。
歌もダンスも、その上に形作られるもの。
もちろん彼自身の本質は一ミクロンたりともブレはしないでしょうが、シーズン毎に
どんな葉が茂りどんな花を咲かせるか、は根っこの状態に左右されるのではと。
ここしばらく守りに入ってるなぁ…もしかしてこのままの路線に行くのかなぁ…。
と、かなり危惧してたんですけど。
ロイドからものすごくいい感じになってきて。
潮目が変わったな!と。
自由奔放で正直で、つまりいい感じに我侭なキムラが戻ってきた気がします。
するとあら不思議。
ビジュアルも纏う空気もがらっと変わっちゃいましたからねー。
過ぎた年月の分だけの、オトナの智慧と包容力とを纏いながら、迂闊に近づいた刹那
一刀両断に切り捨てられそうな激しさを隠し持っているような。
理想的な40代男性じゃないですかね、今の彼は。
もちろん風当たりは強いですし、その生き方を不器用と言う人も居るでしょう。
でも私はそうは思わないんです。
その時々の経験やそれに伴って引き起こされたであろう感情を、全て引き受けて
飲み込み、どんどん消化して吸収していった結果として、いまの彼がある。
清濁併せ呑むと言いますか…良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも、
笑いも涙も怒りも、全て引き受けてしっかり根っこに蓄えたから今がある。
人間として全うに生きようという覚悟のある人なんだろうなぁ。
だから、彼の言葉も仕草も豊かだなぁと感じる。
不器用なんじゃなくて、全てを吸収できる人…豊かな人なんだと思うのです。
僕らの音楽冒頭、FNSのコラボ映像のトラックダウンバージョンが流れましたね。
本編より以上にひとつひとつの音がクリアーになって、歌声もくっきりして。
エレカシ宮本さんと歌う『今宵の月のように』すばらしかった。
さんタクの♪とまっとじゅ〜すだよ〜ん♪もだけども、ああいう曲って歌い手が
どれだけ歌詞に自分自身を反映させられるかが決め手だと思うんですよ。
かといって完全に歌詞の世界に溺れてしまったら滑稽になってしまう。
行間を読むことが要求されるうた、書いてあること以上のものを感じ取ることが要求される歌で、お芝居に近いんじゃないかと思う。
だからもちろん、書いた人が歌うのが一番的確だと思うし、宮本さんの歌は淡々と
しながらも素晴らしかったですが。
情感たっぷりに、でも歌詞の世界に溺れてしまわない絶妙のさじ加減でコントロールしつつ歌いあげたキムラのうたは、やっぱり豊かだなぁ…と感じたのでした。
コメント