歌のキムラさん。
国会議事堂の前でものすごいエロかったんですけどあれは何なんですかーーーー!?
ヘンな声でちゃいましたけど!
あまりにもインパクト凄くてその後の展開をよく憶えていません(笑)
あそこまで女子力高いと同じ画面に映り込んだコがちょっと気の毒なことに。
容赦ない。本人、分かってんのかなー。
ビストロも内容全然聞いてなかったんだけど、キムラのビジュにクギヅケ。
何がどうしてあーなったんだ。
アレかしら、武蔵の設定が20代前半でしょー?
だから中身からそっくり役になっちゃったんですかね?
見ていたツレまでが「木村拓哉、また痩せた?なんか若返ってるよね?」だって。
おそるべし。
ちょこっとだけですが、沫嶋兄妹が同じ画角に収まってて、おお!と思いました。
キムラの方から絡んでいったのかなー。

そうそう。
宮本武蔵のスタッフブログ更新されてましたね。
とっても感動的な言葉が…太秦の職人さんたちの。
「たいしたもんやで、あれは。」
胸熱。
いろいろ思うことありますが、今日はこの辺で。

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