怒濤の番宣。

エロ男爵と出演!ということで朝からワクワクして待ってましたw
いやぁ。期待に違わず、というか、ちょっと何なのあの二人は(笑)
登場時からチラチラ目を合わせるわ、笑うタイミング同じだし、シンクロしまくり。
何よりキムラの…身体距離が凄い近い!
近いっていうか、なんて言うんだろう。
ふーっと沢村さん側へ吸い寄せられるようにナチュラルに傾いているんだよね。
肩がポンとぶつかり合うのも何度もあったし。
いや〜。朝のWSとしては少々刺激が強過ぎるのではwww
その後、モーニングバードとワイドスクランブルにも二人で出演してたけど、やっぱ
近い
らぶらぶ??
何となく分かるなー。
沢村さんて年上で長身でハンサムで人にプレッシャーを与えない感じ。
オトナの包容力。そして適度(じゃないか?)にエロい。
一緒に行動していてラクなんだろうなと。
そのせいか、キムラがさんまと居る時みたいな顔になってるんだよなぁ。
凛々しく美しいけど、ほわ〜んと可愛い。
ああいうキムラは大好物なので、ほんとイイもの見せていただきやした。

ちょっとだけ流れたメイキング。
巌流島の死闘のシーン。
木刀がパーンとまっぷたつに折れた時、キムラは「折れた!」じゃなく「負けた!」
と、叫んでいた。
「折れた、じゃないの?」と問われ、
「だって(折れたら)勝てないじゃないですか?」と。
ああ…この人のこういう所がらしいなぁ。
…と思っていたら沢村さんも。
「(巌流島では)もうちょっとで勝てそうだったんですよ。」
「キムラくんに話してたんです。僕、真剣に勝ちにいくから、って。」
もちろん脚本上はあり得ないけど、負ける=死ぬ わけなので。
武蔵も小次郎も必死の覚悟で対峙する。
「負けない。生き残ってやる。」の気持ちがないと、武蔵=キムラと対等に勝負
できないだろうし、同じ土俵には立てないかもしれない。
そこを理解してるか・してないかは、とても大きかったのではないかと。
「沢村さんが小次郎を演じてくださって良かった。」
これは間違いなく本心だろうなと。

いよいよ、明日ですね!
ワクワクします。

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