素敵な大人に。(追記しました)
2014年6月24日 キムラさんすますま、ビストロ。
渡部篤郎さんがひたすらカッコいい。
なぜこんなに素敵なのか?
声と顔と身体がぴたっと一致してるんだよなぁ。
ちょっと癖のあるクールな色気の顔・ほっそりタイトなプロポーションに
低音が響く声がベストバランス。
目に映る心地よさを遮るものが何もない。素敵。
キムラもそうなんだよなぁ。
あの姿にあの声って、なんとも素晴らしいバランス。
間違いないね。
そうそう、バランスと言えば顔相占いですね。あくまでも占いなので、信憑性云々は
この際置いておきまして。
でも長い年月をかけて収集した統計的な裏付けか何かあるのかもしれませんな。
(占いってのは大体そんなもん)
先生の話を総合すると、知性と感性/思考と感情とがバランスよく配されてる、
ってことでしょうか。
たかが顔。されど顔。顔にはいろんな内面が見えてくる、ってのも事実です。
そうそう。誰がsまpのセンターに相応しいか。
そんなのどうでもいいんですけど、先生の説明を聞いていて、彼の顔が左右で随分と印象が違うのを思い出しました。
試しに『%』の2枚めくった最初の顔(右)と裏表紙から2枚めくった顔(左)を
比較してみてください。
同じ人とは思えない位印象が違うんですよね。
表情の違いもあると思うのだけれども、右=鋭い 左=柔らかい。
二つの相反するものが一人のひとの上で見事にバランスよく収まって、奇蹟のように
絶妙な魅力を作り出している…それが彼じゃないのかな、と。
すますまの前に久利生来たね。
ヘロ2。
あれから13年?だけど、そのまんまの久利生でした(笑)
ぶっちゃけ久利生=キムラに関しては全然心配してません(服装以外w)
変わらないのが久利生。
時代が移り変わっても富士山はやっぱり富士山なのと同じようなもんだから。
事務官役の北川景子ちゃんがね、結構難しいポジションだよなぁと思ってました。
雨宮さんがあまりにもハマり役で久利生の傍には彼女が居る、のが自然でしたし、
ということはどうしても比較されてしまう可能性があるわけですし。
しかし昨日の予告見た感じでは杞憂だったようで。
可愛くて気の強そうな、存在感バッチリの彼女が居ました。
なんつっても久利生=キムラが居るからな。富士山だもんな(笑)
そして、やっぱ役を生きる木村拓哉は最高に魅力的だなぁ…。
UOMO。
表紙でやられた。
そう来たか!
もう中身を確かめたくてたまらない!!で、急いで帰宅。
メガネ!白シャツ!(てぃくびw)って感じでしょうか(笑)
エディ・スリマンのサンローランがめちゃくちゃ似合っているなぁ…。
ものすごくさり気なく絶妙にこなしちゃってるけど、難易度高いよこれ。
「大人は夏のオフでも袖まくりして衿つきシャツをたしなむべし」
いやいや、こんなふうには普通、できませんから。
メイクは佐藤富太氏。写真は秦淳司氏。
秦氏の写真はいつも作り込んでる印象あるんだけど、今回は直球だね。
正統派のファッションフォト。
だけど、バックにちゃんと物語がありそうなのがキムラ。
あー…また写真集つくってみたらいいのにな。
お芝居するようにファッション写真を撮るのってどうだ。
コーディネートのテーマを決めて、それにそったおおまかな物語を作る。
演者はキムラ。
演出はカメラマン・スタイリスト・メイクアップアーティスト。
物語を敢えて言葉で説明はしない。
見る人の想像力に任せて一枚ずつ写真をみせていく。
最後まで見終えたところでなんとなく世界観が見えてくる、というような。
セッションみたいで面白いと思うんだけどなぁ。
あと、P.21を読んで、パリに誘った年上の友人って祐真さんじゃないの?と思った。
Map of SMAP
声に拘る相田さんが聞いた<キャプテンの声>
面白い。特に後半、相田さんの文章からキムラの声のあの感じが滲み出るみたいで
ほんのり色っぽさを感じました。
http://entertainment.rakuten.co.jp/special/smap/vol49/
渡部篤郎さんがひたすらカッコいい。
なぜこんなに素敵なのか?
声と顔と身体がぴたっと一致してるんだよなぁ。
ちょっと癖のあるクールな色気の顔・ほっそりタイトなプロポーションに
低音が響く声がベストバランス。
目に映る心地よさを遮るものが何もない。素敵。
キムラもそうなんだよなぁ。
あの姿にあの声って、なんとも素晴らしいバランス。
間違いないね。
そうそう、バランスと言えば顔相占いですね。あくまでも占いなので、信憑性云々は
この際置いておきまして。
でも長い年月をかけて収集した統計的な裏付けか何かあるのかもしれませんな。
(占いってのは大体そんなもん)
先生の話を総合すると、知性と感性/思考と感情とがバランスよく配されてる、
ってことでしょうか。
たかが顔。されど顔。顔にはいろんな内面が見えてくる、ってのも事実です。
そうそう。誰がsまpのセンターに相応しいか。
そんなのどうでもいいんですけど、先生の説明を聞いていて、彼の顔が左右で随分と印象が違うのを思い出しました。
試しに『%』の2枚めくった最初の顔(右)と裏表紙から2枚めくった顔(左)を
比較してみてください。
同じ人とは思えない位印象が違うんですよね。
表情の違いもあると思うのだけれども、右=鋭い 左=柔らかい。
二つの相反するものが一人のひとの上で見事にバランスよく収まって、奇蹟のように
絶妙な魅力を作り出している…それが彼じゃないのかな、と。
すますまの前に久利生来たね。
ヘロ2。
あれから13年?だけど、そのまんまの久利生でした(笑)
ぶっちゃけ久利生=キムラに関しては全然心配してません(服装以外w)
変わらないのが久利生。
時代が移り変わっても富士山はやっぱり富士山なのと同じようなもんだから。
事務官役の北川景子ちゃんがね、結構難しいポジションだよなぁと思ってました。
雨宮さんがあまりにもハマり役で久利生の傍には彼女が居る、のが自然でしたし、
ということはどうしても比較されてしまう可能性があるわけですし。
しかし昨日の予告見た感じでは杞憂だったようで。
可愛くて気の強そうな、存在感バッチリの彼女が居ました。
なんつっても久利生=キムラが居るからな。富士山だもんな(笑)
そして、やっぱ役を生きる木村拓哉は最高に魅力的だなぁ…。
UOMO。
表紙でやられた。
そう来たか!
もう中身を確かめたくてたまらない!!で、急いで帰宅。
メガネ!白シャツ!(てぃくびw)って感じでしょうか(笑)
エディ・スリマンのサンローランがめちゃくちゃ似合っているなぁ…。
ものすごくさり気なく絶妙にこなしちゃってるけど、難易度高いよこれ。
「大人は夏のオフでも袖まくりして衿つきシャツをたしなむべし」
いやいや、こんなふうには普通、できませんから。
メイクは佐藤富太氏。写真は秦淳司氏。
秦氏の写真はいつも作り込んでる印象あるんだけど、今回は直球だね。
正統派のファッションフォト。
だけど、バックにちゃんと物語がありそうなのがキムラ。
あー…また写真集つくってみたらいいのにな。
お芝居するようにファッション写真を撮るのってどうだ。
コーディネートのテーマを決めて、それにそったおおまかな物語を作る。
演者はキムラ。
演出はカメラマン・スタイリスト・メイクアップアーティスト。
物語を敢えて言葉で説明はしない。
見る人の想像力に任せて一枚ずつ写真をみせていく。
最後まで見終えたところでなんとなく世界観が見えてくる、というような。
セッションみたいで面白いと思うんだけどなぁ。
あと、P.21を読んで、パリに誘った年上の友人って祐真さんじゃないの?と思った。
Map of SMAP
声に拘る相田さんが聞いた<キャプテンの声>
面白い。特に後半、相田さんの文章からキムラの声のあの感じが滲み出るみたいで
ほんのり色っぽさを感じました。
http://entertainment.rakuten.co.jp/special/smap/vol49/
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