予想通り『カローラ』と『おじき』だった(笑)
市長のバスケットボール、現場に行ったらボールがあって「ちょいちょいっとね。」
的に説明があって、の下りで『プライド』の大多を思い出したのだった。
ゴールのときのフォームがキレイで、昔取った杵柄っちゅーのは凄いもんだな(違)
髪の色を指摘されて<潮焼け>とか言ってましたけど…ほんとに…赤いですよ。
もうね、ヲタがごちゃごちゃ言っても無駄とは思うんですけどね、ほんとに。
でも言わずには居られない。
「髪と肌を大切にしろーーーーーー!!!!商売道具じゃーーーーーー!!!!」
チラッと薩摩弁わざわざ使って示現流とか言ってたのでちょっとだけ、ほんの
ちょっとだけ「ぽろりか?」なぁんて思ってしまったわたくし。ヲタのサガ。
そういえば先日LAで目撃話出てましたけど、タマホームのCMだったとは。
タマホームとLAがどう繋がってくるのか?全くの謎ですな。
せっかくだからジョシュと会ってきたらいいのに。
そいでまたバーで酔っぱらってエロダンス踊ってくればよかったんだよ。
…でもジョシュもサーファーだからな。LAで波乗り。それはヤヴァイ。
今年さんまとなにをやるのか、まだ決まってないんだなー。
コンサート再開前に撮っちゃえばよかったのにね。
さり気なく海外から取り寄せたゴルフのマーカーをプレゼントしたい、みたいな話を
してましたね。
基本、プレゼントするの好きだよね。
なんかわかるなー。
その人の顔を思い浮かべながら、箱を開けたときの驚きの笑顔を想像しながら、ワクワクでプレゼントを選ぶキムラ。
それはきっと、コンサートでキラキラした笑顔を見るのが大好きだ!!と常々語るのと全く同じところから出て来る気持ちな気がする。
だからある意味、とってもキムラらしい行為。
相手も喜ぶし、自分も嬉しい。
現場でちょっとしたサプライズを仕掛けて共演者やスタッフをビックリ&喜ばせたとか、その手のエピソードが尽きないのも、同じこと。
そして「キムラらしいなぁ。」と思ったその真骨頂は、安堂ロイドの撮影の開始後間もなく、東京タワーの見えるシチュエーションで麻陽と黎士のキスシーンの前。
そばの公園で四葉のクローバーを探して、「はい。」って無造作にコウちゃんに手渡すキムラ。
「くれるの?」…あの時のコウちゃんの顔、声。
なんかね。可愛いんだよね。彼は。
なんだろうなー。時々、心の中に小さく乙女を飼ってる?と思う事もある(笑)
昨日のわっつで、<男女の友情は成立するか?>って質問してきた女の子居たじゃないですか?
彼女への答え方が凄いなぁと思った。
男の目線から答えてるのはもちろんなんだけど、なんだろ、女の子の目線にもすっと
入って行ける感じがね。
追い越し車線の例えなんかもう、まさに天才だと思ったしね。
映像的で分かりやすくて、妙に理屈っぽく言われるよりスッと入って来る。
まぁ見方を変えればさすがに若いときからモテモテな男は違うとも言えるが(笑)
でも彼は男と女の話をするとき、上から目線にはならないね。
複雑でごくごく個人的でデリケートな、友達以上・恋人未満な揺れる気持ちに、
サラッと気持ちよくちょっと味わい深く答えるキムラはかっこいいと思いました。
そんなわけで。
キムラにとってたぶん誰かに何かをプレゼントするっちゅーのは、
『心から送りたい相手に これぞ!!と考え抜いた品を渡す』ことだと思われる。
一部の人がきゃー!と喜ぶからって、お仕事で敢えてやる行為じゃないんだろうな。
彼の、そういう真っ当な感じ方、すきだわ。
市長のバスケットボール、現場に行ったらボールがあって「ちょいちょいっとね。」
的に説明があって、の下りで『プライド』の大多を思い出したのだった。
ゴールのときのフォームがキレイで、昔取った杵柄っちゅーのは凄いもんだな(違)
髪の色を指摘されて<潮焼け>とか言ってましたけど…ほんとに…赤いですよ。
もうね、ヲタがごちゃごちゃ言っても無駄とは思うんですけどね、ほんとに。
でも言わずには居られない。
「髪と肌を大切にしろーーーーーー!!!!商売道具じゃーーーーーー!!!!」
チラッと薩摩弁わざわざ使って示現流とか言ってたのでちょっとだけ、ほんの
ちょっとだけ「ぽろりか?」なぁんて思ってしまったわたくし。ヲタのサガ。
そういえば先日LAで目撃話出てましたけど、タマホームのCMだったとは。
タマホームとLAがどう繋がってくるのか?全くの謎ですな。
せっかくだからジョシュと会ってきたらいいのに。
そいでまたバーで酔っぱらってエロダンス踊ってくればよかったんだよ。
…でもジョシュもサーファーだからな。LAで波乗り。それはヤヴァイ。
今年さんまとなにをやるのか、まだ決まってないんだなー。
コンサート再開前に撮っちゃえばよかったのにね。
さり気なく海外から取り寄せたゴルフのマーカーをプレゼントしたい、みたいな話を
してましたね。
基本、プレゼントするの好きだよね。
なんかわかるなー。
その人の顔を思い浮かべながら、箱を開けたときの驚きの笑顔を想像しながら、ワクワクでプレゼントを選ぶキムラ。
それはきっと、コンサートでキラキラした笑顔を見るのが大好きだ!!と常々語るのと全く同じところから出て来る気持ちな気がする。
だからある意味、とってもキムラらしい行為。
相手も喜ぶし、自分も嬉しい。
現場でちょっとしたサプライズを仕掛けて共演者やスタッフをビックリ&喜ばせたとか、その手のエピソードが尽きないのも、同じこと。
そして「キムラらしいなぁ。」と思ったその真骨頂は、安堂ロイドの撮影の開始後間もなく、東京タワーの見えるシチュエーションで麻陽と黎士のキスシーンの前。
そばの公園で四葉のクローバーを探して、「はい。」って無造作にコウちゃんに手渡すキムラ。
「くれるの?」…あの時のコウちゃんの顔、声。
なんかね。可愛いんだよね。彼は。
なんだろうなー。時々、心の中に小さく乙女を飼ってる?と思う事もある(笑)
昨日のわっつで、<男女の友情は成立するか?>って質問してきた女の子居たじゃないですか?
彼女への答え方が凄いなぁと思った。
男の目線から答えてるのはもちろんなんだけど、なんだろ、女の子の目線にもすっと
入って行ける感じがね。
追い越し車線の例えなんかもう、まさに天才だと思ったしね。
映像的で分かりやすくて、妙に理屈っぽく言われるよりスッと入って来る。
まぁ見方を変えればさすがに若いときからモテモテな男は違うとも言えるが(笑)
でも彼は男と女の話をするとき、上から目線にはならないね。
複雑でごくごく個人的でデリケートな、友達以上・恋人未満な揺れる気持ちに、
サラッと気持ちよくちょっと味わい深く答えるキムラはかっこいいと思いました。
そんなわけで。
キムラにとってたぶん誰かに何かをプレゼントするっちゅーのは、
『心から送りたい相手に これぞ!!と考え抜いた品を渡す』ことだと思われる。
一部の人がきゃー!と喜ぶからって、お仕事で敢えてやる行為じゃないんだろうな。
彼の、そういう真っ当な感じ方、すきだわ。
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