親の仕事の都合で赤坂・お台場から六本木に転校してきたそうです。
ノってくださる共演者さんがいっぱいでよかったねキムラさん。
上戸さん、なんとなく先入観あったんだけどずいぶん違ってきた。いいほうに。
私は原作を読まずにドラマを見るつもりなんですが、いきなりエロいのか!?
マジで?いいよいいよ〜!!
しかし本読みでちょくちょく笑いが起きる…?
えええええ。どっちなんだーーーー!?
ますます予想がつきませんなぁ。
あのキムラの言い方がすごく意味深でしたね。
赤でも青でもなく、どこか少し濁った感じ、って。
あっ、だから久なキムラはあの佇まいなんだな!と勝手に納得してました(笑)
こういうキムラの言い回しがとても好き。
色だったり感覚だったり。彼は自分の感じたことを抽象でなく具象で言う。
それが彼らしさ。
そうだ、色の話と言えばもう一つ。
<透ける黒>のストッキングの魅力について力説してましたけど。
生脚より黒の透けるストッキング。
<うすい黒のまほう> (笑)
前もガーターつきストッキングに興奮するとか話してませんでしたっけ?
ああいうの聞くといつも、この人のエロティシズムのありかはなかなか奥深い!と
思ってしまうのであった。
わざとえっちwな話をするときは厨房レベルなんだけどね。
チラリズムこそエロティシズム。
生脚より黒のストッキング。
ミニスカねーちゃんより喪服の未亡人(違)

最初のメッセージ。
声が、先日の朗読の時と同じだったね。
凄いなぁと思いますし、彼の、ある種の覚悟みたいなものをひしひしと改めて。
なんかね…いろんなことや人の、重さっていうのでしょうか…。
そういうのと一緒にこれからもずっと歩いていくのかなぁ、ってちょっと思った。
ご本人は「成長したな〜って、感じたいっすw」なぁんて可愛く言ってましたけど。
いやいやいや。
普通に成長したつもりのオトナなひとたちでは到底辿り着けない場所にいると思う。
むしろ、自分はまだまだ…と思うことが支えになっていたりするのでしょうかね。
切なさをおバカさのオブラートにくるんだようなわっつだったなぁ。

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