T.と木村 in Taiwan.
2015年7月12日 キムラさん コメント (2)7/11朝。
Twitter開いたらいきなり「これマジ?→万人迷木村拓哉 in 台湾」ってメッセージ。
(ちなみに万人迷とは老若男女が夢中になる、って意味らしい)
7/18はHERO初日舞台挨拶だし、ないだろwとスルーしようかと思ったけど。
アジアで何かお仕事あるならそりゃ嬉しいですもの。
その後経緯を観察してるうちにどんどん具体的な話が流れてきました。
どうやら台湾観光大使(イメキャラ)のお仕事らしく、CM撮影があるらしい。
3泊4日で、撮影は2日間。
CMの監督はジョン・ウーだということ。
(レッドクリフが有名ですね)
こりゃ盛り上がるなというほうがムリですよね(笑)
夜、松山空港に到着するらしいと聞きつけTLに釘付けに。
流れてきた木村の様子。
「…黒い!?」
うっそ、日焼けしてんの?いつの間にーーーーーーーーー!!!!!
彼がアウトドアっ子ってのは百も承知ですし、お仕事でのプロフェッショナルっぷり
そして必ずくっついてくるマスコミやその他の人々の、配慮を欠く言葉を見聞するに
つけ、デトックスの場である海や野(=ゴルフ場)が必要不可欠かつ、おそらく仕事から完全に離れる為の、ある種神聖な場であるのは予想つく。
そこに商売道具(=ビジュアルを守るための<日焼け止め>を含む)一切を持ち込みたくない。って気持ちもなんとなく想像はつきます。
(彼にとって精神と肉体とは切り離せない関係にあるのだろうし)
(無防備で無垢なる精神の場に一切の防御は必要ない…みたいな?)
だけどね。
ヒュー・ジャックマンを襲った病の名前を、知らないはずないと思うし。
ビジュアル含めてのお仕事だからね。
ほんと、それだけなんだよね…。
なにはともあれ。
その後アップされてきた映像みたらそこまで黒くない。ホッ。
それにしてもあのヒートアップっぷりは…空港で待ち構えた報道陣(パパラッチ?)にもみくちゃにされて一歩も前に進めない木村。
インタビュアーまで舞い上がってるし、いや〜、日本とは事情が違います。
ただでさえ海外。
緊張気味なとこにもみくちゃで戸惑った感満載であります(苦笑)
でもね。
こういう感覚って結構プラスに働いたりすることもある。
初めての国。初めての監督さん。気合い、入るでしょう。
ハードルは高いほど燃える人だから。そこは。
今朝の木村の様子をちらっとネットで見ましたが、黒幕やら女優パラソルやらで
水も漏らさぬ厳戒態勢。
そこを、無理矢理にでも隠し撮りする中華圏の報道陣。
凄い。日本みたいに事務所の意向に沿った報道とかあり得ないwwww
おかげでいろいろ見れてるわけですがw
台湾のお役所絡みだし、超メジャーな監督だし、野口強とウルトラ同行らしいし。
裏とか絡みとかそりゃ凄いだろうなと容易に想像がつく。
けれど、受け手側としたら出来上がったものが全てだから。
記憶に残る(そして萌えまくる)作品でありますように。
オンエアは10月かららしいです。
…どんな感じになるんだろうね。
T.
東宝から出版されるシアターマガジン。
HERO絡みで今月号は木村。
すっごい楽しみにしてました。
だってICWRもYAMATOもグラビアが素晴らしかったので!
頑張って車で30分弱のTOHOシネマまで行ってきましたよ。
はい、今回もグラビア最高です。
表紙からもう打ち抜かれました。
ドアップで、瞳がアンバー・カラー。
小麦色の肌に黒い髪。久中or直後でしょうね。パーマヘアじゃありません。
よく見ると他の映画雑誌と同じ、スリムのダメージジーンズにブルーのTシャツ、赤が基調のチェックシャツ。一斉に撮影したんでしょうな。
しかし、初見では全くそのことに気づかず。
カラー、モノクロ。
引き、アップ、後ろ姿。
バラエティに富んだ彼の顔と体の作り出す表情を、上手く捉えている。
ピントをぼかしたり色をかけたり、テクニックを駆使して、一枚一枚が作品として
ちゃんと成立してるんです。
一方的にポーズを要求してシャッターを切る感じじゃないの。
木村と写真家との間にキャッチボールが存在してるのが、分かる。
どんな空気感で、どんな気持ちで、映像に写しとられたのは、誰だろう?
久でも久利生でもなく。
カジュアルだけど近寄り難く、楽しんでるけど真剣で。
気分は正直に見せるけど、手の内は簡単には見せてくれない。
きっと、そこに居たのは木村拓哉。
Twitter開いたらいきなり「これマジ?→万人迷木村拓哉 in 台湾」ってメッセージ。
(ちなみに万人迷とは老若男女が夢中になる、って意味らしい)
7/18はHERO初日舞台挨拶だし、ないだろwとスルーしようかと思ったけど。
アジアで何かお仕事あるならそりゃ嬉しいですもの。
その後経緯を観察してるうちにどんどん具体的な話が流れてきました。
どうやら台湾観光大使(イメキャラ)のお仕事らしく、CM撮影があるらしい。
3泊4日で、撮影は2日間。
CMの監督はジョン・ウーだということ。
(レッドクリフが有名ですね)
こりゃ盛り上がるなというほうがムリですよね(笑)
夜、松山空港に到着するらしいと聞きつけTLに釘付けに。
流れてきた木村の様子。
「…黒い!?」
うっそ、日焼けしてんの?いつの間にーーーーーーーーー!!!!!
彼がアウトドアっ子ってのは百も承知ですし、お仕事でのプロフェッショナルっぷり
そして必ずくっついてくるマスコミやその他の人々の、配慮を欠く言葉を見聞するに
つけ、デトックスの場である海や野(=ゴルフ場)が必要不可欠かつ、おそらく仕事から完全に離れる為の、ある種神聖な場であるのは予想つく。
そこに商売道具(=ビジュアルを守るための<日焼け止め>を含む)一切を持ち込みたくない。って気持ちもなんとなく想像はつきます。
(彼にとって精神と肉体とは切り離せない関係にあるのだろうし)
(無防備で無垢なる精神の場に一切の防御は必要ない…みたいな?)
だけどね。
ヒュー・ジャックマンを襲った病の名前を、知らないはずないと思うし。
ビジュアル含めてのお仕事だからね。
ほんと、それだけなんだよね…。
なにはともあれ。
その後アップされてきた映像みたらそこまで黒くない。ホッ。
それにしてもあのヒートアップっぷりは…空港で待ち構えた報道陣(パパラッチ?)にもみくちゃにされて一歩も前に進めない木村。
インタビュアーまで舞い上がってるし、いや〜、日本とは事情が違います。
ただでさえ海外。
緊張気味なとこにもみくちゃで戸惑った感満載であります(苦笑)
でもね。
こういう感覚って結構プラスに働いたりすることもある。
初めての国。初めての監督さん。気合い、入るでしょう。
ハードルは高いほど燃える人だから。そこは。
今朝の木村の様子をちらっとネットで見ましたが、黒幕やら女優パラソルやらで
水も漏らさぬ厳戒態勢。
そこを、無理矢理にでも隠し撮りする中華圏の報道陣。
凄い。日本みたいに事務所の意向に沿った報道とかあり得ないwwww
おかげでいろいろ見れてるわけですがw
台湾のお役所絡みだし、超メジャーな監督だし、野口強とウルトラ同行らしいし。
裏とか絡みとかそりゃ凄いだろうなと容易に想像がつく。
けれど、受け手側としたら出来上がったものが全てだから。
記憶に残る(そして萌えまくる)作品でありますように。
オンエアは10月かららしいです。
…どんな感じになるんだろうね。
T.
東宝から出版されるシアターマガジン。
HERO絡みで今月号は木村。
すっごい楽しみにしてました。
だってICWRもYAMATOもグラビアが素晴らしかったので!
頑張って車で30分弱のTOHOシネマまで行ってきましたよ。
はい、今回もグラビア最高です。
表紙からもう打ち抜かれました。
ドアップで、瞳がアンバー・カラー。
小麦色の肌に黒い髪。久中or直後でしょうね。パーマヘアじゃありません。
よく見ると他の映画雑誌と同じ、スリムのダメージジーンズにブルーのTシャツ、赤が基調のチェックシャツ。一斉に撮影したんでしょうな。
しかし、初見では全くそのことに気づかず。
カラー、モノクロ。
引き、アップ、後ろ姿。
バラエティに富んだ彼の顔と体の作り出す表情を、上手く捉えている。
ピントをぼかしたり色をかけたり、テクニックを駆使して、一枚一枚が作品として
ちゃんと成立してるんです。
一方的にポーズを要求してシャッターを切る感じじゃないの。
木村と写真家との間にキャッチボールが存在してるのが、分かる。
どんな空気感で、どんな気持ちで、映像に写しとられたのは、誰だろう?
久でも久利生でもなく。
カジュアルだけど近寄り難く、楽しんでるけど真剣で。
気分は正直に見せるけど、手の内は簡単には見せてくれない。
きっと、そこに居たのは木村拓哉。
コメント
普段中々姿を現してくれない彼がそこに居る感じ、確かにしたした!!これは何がなんでもゲットせねば!(`・ω・´)
木村in台湾は寝耳に水でビックリでしたな!
その黒さにもビックリしたけど・゚・(ノД`)・゚・
ホント、無謀に焼くのだけは何とかして欲しい!!!
あ、でも柱に凭れてる木村くんを子供二人が( ゚Д゚)ポカーンと見てる謎のショットはお気に入りです(*´艸`)
CM楽しみだよね(人´∀`)
撮影の服装見るに、爽やか系なCMになるのかしら(´∀`*)
T.は絶対ゲットだぜw
久々に等身大の木村を見た感じだよ。
開放区がなくなってからこういう写真なかったからなぁ…。
本当に日焼けだけは…なんだよね。
木村の唯一にして最悪の欠点orz. 他の諸々はまぁいっかwで済ませられるのだが。
黒さは写真によってまちまちだからなぁ。
とりあえず細いのだけは確認済(笑)
CM、今日は池?だかなんだかのセットだったのだが…謎w
台湾の工作員(スタッフのことらしいw)がアヒルを放ったとかなんとか読める文章が添えてあったのだが…、マジで謎っす!