本日午後松山空港を発ったそうですね。
いい顔してました。
ちょっと痩せたかな。…でも到着時とは比較にならない表情だったな。
台湾のファンの愛を一身に受けて、輝いてた。
愛の人だからな、木村ちゃんw
本当はふれ合う時間が欲しかったかもな。
3.11.直後の台湾の人たちの尽力への感謝、というのなら、余計に。
この先また訪問するでありましょうが、そのときは絶対ベストなビジュで。
真っ黒に日焼けした姿は美しくありませんぜ。
もしかしたら急遽決まったスケジュール?と思わせるようなドタバタっぷりでしたが
次はね。
しかし中華圏は日本とはいろいろ違うからねー…。
隠し撮りをニュース番組が流しまくり、情報漏洩から各局記者が空港に押し掛ける。
容赦ねーなwww
日本の、芸能事務所とマスコミとがいかになぁなぁの関係であるか。
図らずも露呈した気がする。
ま、いいとこも悪いとこもあるんでしょうけれどね。

すますま。
お松さんのビストロ、期待した割に痒い所に手が届かないトークと構成だったな。
いやその〜…そこじゃないんだけど、みたいな。
あ、赤ちゃん可愛いでしょ?って聞かれて「面白い。」って答えたのお松らしいw
わかる。
半年位経過しないと人間というより別の生き物っぽいんだよね。
私もどっちかっつーと<観察>してたな。
クイズのコーナーはほんっと何でやるのか謎。
昔のように調理場にゲストが降りてきて普通にトークすればいいのに。
試食も短くなったよなぁ。
蕎麦の啜り方が「よっ!江戸っ子!!」って感じだったのはツボw

ああそうだ。
木村のビリージーンはお見事でした。
リピしながらトマト生活思い出しちゃいました。

HEROの映画どーもテンションがそれほど上がらず…。
だったのですが。
7/18の特番で木村とお松さんの二人っきりロケ!だと?
しかもお松のリクエストをかなえるために木村が大奮闘!?
これは…もう『松タク』やないですか。
真夏の『さんタク』ならぬ松タク。
いやぁ楽しみ。
木村のロケにハズレなし。
明日はアンアン発売ですし。
うん、少しずつテンション↑↑↑(かもしれないw)

コメント

nophoto
さくら
2015年7月16日13:00

HTさま、こんにゃにゃちは。

わたしも次第にテンション上がってきたですよ。
シーズン1の再放送効果だと思わるる。
なんといっても、やっぱり久利生には雨宮だ~(≧▽≦)
雨宮のいないHEROは、わたしにとってイマイチだったのかも。

ということで、公開日の特番「松クタ」ktkrワクワクですっ。

nophoto
裕子
2015年7月16日21:02

台湾での動画、あちらのひとに愛されている様子が
分かってすごく嬉しかったでした。
わたし、基本的に木村さんが「愛されている」のを
見たり聞いたりするのが一番の好物(笑)。

かなりの色黒でも全然構わないです、顔を見てるより
彼の醸し出す全体の雰囲気が好きなんですよ。
このところずっとCSばかり見ているんですが、テレビの
光線の所為か、またはあちらのメイクの所為か欧米の男優さんたち、
色黒、赤顔?でとても白人たちとは思えません(笑)。
どうしてでしょうね??うちの受信機の所為でしょうかしらん。

HEROに関しての監督、脚本家、音楽家そして美術担当の方、
4者でのトーク見せてもらいました。
あちらの映画公開では必ず製作者たちのインタがあるのに、
日本ではあまりありませんよね。
それだけにとても興味深かったでした。
あの放送は絶対に地上波でやるべきだと思います。

27時間テレビ、つづいてすぐHRTO、その後の
アイムホーム。大変だったでしょうね!
そしてまたHEROの番宣と台湾での仕事。
よく精神を正常に保っていられますよね。
それを思うだけでもHEROは沢山のひとに見て欲しいですね。






HT
2015年7月16日21:47

さくらさんこんばんは〜!!

>>なんといっても、やっぱり久利生には雨宮だ~(≧▽≦)

だよね。
なんだろ…バランスですかね。久利生と雨宮だし木村とお松だし。
台詞とお芝居を超える瞬間みたいなのがあって、きっと現場で話し合ったり色々やった結果なんだろうけど、それ以上の、役者同士しかわからない根っこでの理解。
…みたいなものがきっとあるんだろうな、と思わせる二人ですな。
ロイドのコウちゃん、アイムホームの上戸ちゃんもタイプは違うし理解の種類も違うだろうけど、その<瞬間>があった気がする。

『松タク』楽しみだねー
お松に振り回されたらいいよ!!!!!

HT
2015年7月16日21:59

裕子様

木村は愛の人ですから。
愛を受け、反射して輝く。

だからこそ台湾でのビジュアルは万全で臨んでほしかった。
写真によってはすっごいのもあるし、プラベならともかくCMとはいえ仕事ですから。
うちはCSほとんど見ないので分かりませんが、最近見たのはwowowの無料放送の
Penny Dreadfulです。ヴィクトリア朝のロンドンが舞台のゴシックホラー・ドラマ。
ジョシュ・ハートネットが目当てだったのですがw黒くなかったですよw
ちなみに彼、ファッションブランドのイメキャラのお仕事もしていて
Bruce Weberがポートレイトを撮影してました。
木村もこういうお仕事して欲しいですし、元々私の好みは由紀夫、Shitao、ロイド、
なので(笑)お肌の色のストライクゾーンは狭いかもしれません。

>>そしてまたHEROの番宣と台湾での仕事。
よく精神を正常に保っていられますよね。

そうですね。ちょっと詰め込み過ぎだと思います。
彼(ら)のマネージメントは、まるで10代20代の青少年のように扱うのをいつまで
続けるつもりでしょうね?
40代は30代とは違いますから。
そんなところもストレスの原因になっていると睨んでいます。
ちなみにジョシュはハリウッドに疲れて数年田舎に引っ込んでいたらしいですが、
見事にカムバックしてくれて嬉しいです。
どこの国でもショービズというのは見た目の華やかさとは裏腹のしんどい世界でしょうから…。

nophoto
裕子
2015年7月18日0:03

HI様

めざまし見たらホント、焦げてますね(笑)。
先ほどのダウンタウンも同じよう。。。

でもあれだけ焦げていてもカッコいい!
きっとその内カフェオレ程度には戻るでしょうから
我慢しましょう(笑)。

ジョシュ・ハートネット懐かしいですね。き
アジアのキリスト・Shitaoはある意味衝撃的でした!
感激して妹に薦めたのですが、見に行った彼女、
全く意味がわからなかったと。これもショックでしたが。

ロイドはいいですよね。
目下のところ、私的にはナンバー1です。
ともかく大人の木村さんでしたもの。
ロイドの大学での講義、今でも忘れられません。
(映画ハンナ・アーレントの8分間の講義シーンも
素晴らしかったでしたが)

さきほどの番組でも久利生検事の名セリフが出てましたが、
あのひとの言葉には人を聞き入られせてしまう力というか、
言葉の力を信じさせるものがあります。

木村さんのファンになったのは「開放区」が大きなきっかけ
でしたから、いつも彼の言葉には注意がいってしまいます。

今回のHEROではどうなのか、興味あります。

HT
2015年7月18日23:53

裕子様

こんばんは。
Shitaoとクラインの二人は実際はラストの数分だけ顔を合わせるのですが、クラインがずっとShitaoの痕跡を辿る設定のせいか、目に見えない透明な糸でしっかりと結び合わされているかのような不思議な繋がりで…。
ICWRは私の中で死ぬまで忘れられない作品になりそうです。

ロイドは彼が肉体を限界まで使い切ったお芝居でしたね。
繊細さと極端な大胆さ、そして無表情だから滲み出る色気。凄味。
彼の演説シーンは毎回素晴らしい!
そしてちょっと怖いなぁと思ってしまうんです。
あの美貌に顔と身体が産み出すドラマチックな表情、声の良さ。
感情をストレートに揺さぶる話法。
もし彼が本気で演説すれば、聴衆は話の中身はどうでも、彼の作り出す場(言葉と音=声の)そのものに陶酔してしまうかもしれません。
彼がお芝居の道を選んでくれて本当に良かった!