個人的にHAとStyleが好きです。
HAはもともとの曲が歌詞もメロディもアレンジも大好きで。
でもステージとしてはウラスマの色っぽいやつ最高!
ビッグバンド風にアレンジされてて、ダンサーと木村の絡みがエロっぽい!!
もう、うっとり。
(しかし黒くてパツキンなのは玉に瑕。ったく)
Styleは久保田さんの曲がとにかくカッコいい。
アレンジもよかったし、歌詞もちょっと青臭い感じがあるけどカッコいいし。
何よりあのステージングが忘れられないよ。
ダンサーさんが次々に登場して、それぞれの得意技を披露する。
それをノリノリで傍から見てる木村。
その後全員で大団円的にダンスして去って行く。
温かくて愛があって、ドラマチックで、なんだかジーンとしちゃったなぁ。
最近の彼のソロは大人しいというか、聞かせるタイプ。
歌詞もね〜、若い子は好きかもしれないけど、私、若くないんで(笑)
息子はONE CAHNCE聞いて感動してたから、きっとそうなんだろうな。
木村の、ステージングで表現したいものの方向性がちょっと違う。
もっと気持ちよくダンスして、色っぽく・ドラマティックに演出して、
夢を見させて欲しい。
うちらはもう大人なので、メッセージソングで励まされるよりそっちのがいい。
お客さんの大半もそう思ってライブに来るんじゃないかなー。
HAはもともとの曲が歌詞もメロディもアレンジも大好きで。
でもステージとしてはウラスマの色っぽいやつ最高!
ビッグバンド風にアレンジされてて、ダンサーと木村の絡みがエロっぽい!!
もう、うっとり。
(しかし黒くてパツキンなのは玉に瑕。ったく)
Styleは久保田さんの曲がとにかくカッコいい。
アレンジもよかったし、歌詞もちょっと青臭い感じがあるけどカッコいいし。
何よりあのステージングが忘れられないよ。
ダンサーさんが次々に登場して、それぞれの得意技を披露する。
それをノリノリで傍から見てる木村。
その後全員で大団円的にダンスして去って行く。
温かくて愛があって、ドラマチックで、なんだかジーンとしちゃったなぁ。
最近の彼のソロは大人しいというか、聞かせるタイプ。
歌詞もね〜、若い子は好きかもしれないけど、私、若くないんで(笑)
息子はONE CAHNCE聞いて感動してたから、きっとそうなんだろうな。
木村の、ステージングで表現したいものの方向性がちょっと違う。
もっと気持ちよくダンスして、色っぽく・ドラマティックに演出して、
夢を見させて欲しい。
うちらはもう大人なので、メッセージソングで励まされるよりそっちのがいい。
お客さんの大半もそう思ってライブに来るんじゃないかなー。
コメント
それで短く。
私もHAが一番好きです。メッセージソングは他メンバーに
任せて木村さん以外には絶対ムリ!なダンス付きの「色っぽく・
ドラマチックな演出」のナンバーが見たいです!
今、HEROでの大使館が開いたときの音楽・
R・シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
をYouTubeで聴き始めたら止まらなくなって近々CDを
買ってこようと思ってます(笑)。
導入部は勿論ですが全曲素晴らしい!
HAは歌詞がいろっぽいのがとても好き。
アンニュイでね…どっか中性的なんすよ。
例えば♪彼氏彼女友だちに心配かけてる♪ってとこ。
彼女はわかるけどなんで彼氏?
いやいやあの頃の木村なら彼氏が居てもおかしくない(笑)
それから時を経てすっかり男っぽくなった木村ですが、性別超えて人を魅了するのは
変わらず。その彼ならではの全方位的色っぽさを最大限生かしていただきたい。
『ツァラトゥストラはかく語りき』
あの曲があのシーンに使われたのはあるSF映画へのオマージュです。
20世紀のSF映画のエポックメイキング作品『2001年宇宙の旅』。
youtubeで探してみてください。
そうなんですか、「2001年宇宙の旅」という映画のことは
知りませんでしたが、あの導入部は普通にいろいろのコンサートで
演奏されていますね。どこかで聴いたことがあると思ってました。
R.シュトラウスはG・マーラーと同時代の所為か最後まで聴くと
何となく曲想が似ているところがあります。
エンドロールも見逃せませんね。
「2001」の映画ではR・シュトラウスの他にJ・シュトラウスの
曲もありました、全然関係ないのにね。
本当に木村さんには今もって中性的魅力あります。
いつか小林桂樹さんが「女優で成功するのはどこか男っぽいひと、
そして男優で成功するのはどこか女性っぽい要素も持っているひと」
って言っていましたが、木村さん見ているとこれも一理あるかな、
って思います。彼、昔は両性具有のひとって言われてませんでしたっけ?
女性っぽいというのが見た目だけのことではなく、繊細で細やかで
かつしなやかな感性の持ち主ということなのでしょう。
台湾での記事が出てました。これが縁であちらの監督さんと
一緒に何か画期的な仕事が出来るといいのですが。。。
木村さんを可愛いってよくみんながいいますよね。
あれって嬉しいかしら?
欧米の俳優さんたちって可愛いって言われて喜ばないですよね。
美しいとかセクシー!って言われると嬉しがっているみたいですが。
昨晩「アメリカンハッスル」をCSで見たのですが、その中で
B・クーパー(かなり好きな俳優です)扮するFBI捜査員が
あるバーで女性とダンスするのですが、ほんのわずかなシーンだけど、
彼のダンスのセクシーなこと。思わずクラっとなりました(笑)。
木村さんには可愛さよりもセクシーさで勝負して欲しいです!!
訂正です。
今日は朝早起きしてしまったので近くの映画館で
2度目の「HERO」鑑賞して来ました。
そしてあの曲はペタンクのシーンで流れていました。
それで「2001年宇宙の旅」のオマージュだったんですね。
有難うございました。
やはり1回だけでは勘違いしてしまいます。
ラストの都市はフランスのサン・ポールのようですね。
あちらは木までカッコいい(笑)。
HERO二回目ご覧になったのですね。私も週末息子と見に行く予定です。
ペタンクのシーンは音楽もですがあのギリギリな映像センス結構好きです(笑)
>>いつか小林桂樹さんが「女優で成功するのはどこか男っぽいひと、
そして男優で成功するのはどこか女性っぽい要素も持っているひと」
って言っていました
その通りだと思います。
とりわけラブストーリーでは。
日記に書こうと思っているんですけど、昨日のネプリーグなんてまさにそうで。
異性の感じ方をどれだけ実感できるか。頭じゃないんですよね…マインドというか。
木村の両性具有性については故・吉本隆明氏が指摘していました。
>>欧米の俳優さんたちって可愛いって言われて喜ばないですよね。
これはcuteを<可愛い>に訳してるからかもしれません。
英語のcuteはどっちかというと<幼い>のニュアンスが強いようです。
例えば赤ちゃんとか小動物とか。
日本語の<可愛い>のカバーする範囲はずっと広くて深いですし、私も木村によく
使ってます。
彼が実際のところどう思ってるかはわからないですね…<美しい>とか<綺麗>と
言われるのも内心どうなんでしょうね?
眠れる森のノベライズ本のあとがきに当時のプロデューサーが
「あの美貌をむしろ枷と感じているようだ」って書いてましたから。
可愛いも綺麗もセクシーも彼を見た視聴者の素直な感覚だから、そこは演じる側が
コントロールしようがない部分も大きいと思います。
もちろん私はどの木村も美味しく頂く所存であります(笑)