フィクションを楽しむのも
2015年8月2日 キムラさん映画やドラマの大事な楽しみ方だと思うんだけどなー。
…と、毎回『細かい質問』のメッセージがチョイスされるたびに思う。
おでんをふーふーする回数が多いのは演者が猫舌だからですか?ってね。
ヲタだから出て来る質問だけども、そういう見方で楽しい?ってつい(笑)
横断歩道のシーンで聞いてた音楽はsまpですか?に至ってはsまpの名前を言わせたい
だけじゃないのか?なんて。
HEROはフジのドラマの映画化だし、木村はsまpのメンバーかもしれないけど。
作品とはぜんぜん関係ないからね…興ざめしちゃうなー。
Dがチェンジして随分マシになったけど、マネージメントの意向かしら。
わざわざ名前を出すメッセージが取り上げられやすい傾向は変わらないなぁ。
でも木村のハンドリングで上手く転がってったからいいけど。
ドラマではブラインドタッチで見事なキーボード操作を披露してますが、実際は
キーボードのどのキーを叩いてもちゃんと文章が表示される仕掛けになってるって。おおなるほど〜!と感心してしまいました。
これ、結構不思議に思ってたんで。
現場の方々の創意工夫なんて普段は気にも止めないし、知ることもないからね。
わっつを聞くようになって、随分ドラマや映画の現場のことを知りましたよ、私。
木村の喋り方がいいんだよね。
それとイヤホンで聞いてると、キーボードの話してる時はテーブルをトントン叩く音が入ってたりするのも楽しい。
BLで実際に髪をカットした話のとこでハサミでチョキチョキしてるような、金属を
こすりあわせる音がしてたけど、手近にハサミがあったんだろうか。
BLで柊二が杏子の髪に初めてハサミを入れるシーン。
本当に常磐さんの髪をカットしてたんだけど、サロンのお客さん役の人たちが
「マジで切るの?」って異様な緊張感が漂っていたって下りが印象的。
木村の話す現場の描写は例え過去のことでも毎回臨場感あるし、彼自身たぶんヴィジュアルシンカーだから、脳内で映像が結構鮮明に再生されるので、楽しい。
現場の話大好き。
むしろメッセージなしで好きな様に話してもらいたい位なんだけどなー。
最後にお松の話が出ましたね。
二人きりでああいう状況って経験が無いから、お互い照れてたってのがいいっす。
何となく映像からもそれ、伝わってきてたけど。
照れながらもTVカメラが設置されてるから映像として面白くみせようって二人とも
考えるだろうし、かといって100%お芝居な訳でもなくて。
フィクションとノンフィクションの曖昧な時間をナチュラルに楽しく素敵に見せる。
そこのあ・うんの呼吸が凄いからこの二人はいいんだろうな。
さんまと木村も同じだと思うけどね。
もっと話を詳しく聞きたかったなぁ…。
このネタだけで30分喋ってもいいのよ(笑)
『松タクデート』といえば。
予告CMに一瞬出て来てたバイキングに二人で乗ってるシーン、なかったよね。
結構な量で未公開シーンがありそう。
HEROの宣伝にもなるし、放映するなら今でしょ!
その映画『HERO』
二回目を息子と見に行きました。
面白かったよ、二回目も。
印象的だったのは大人の笑い声に混じって子供のそれも結構聞こえたこと。
ストーリー自体は小学生だと難しいかな?と思うんだけど、動きや表情のコミカルさ
は子供にも十分伝わるんだよね。
老若男女楽しめるエンターティメント作品、なのかもしれない。
息子もとても楽しんでたみたいで、すごく面白かった、と。
ただし久利生のビジュアルには厳しい言葉がw
「髪がぼさぼさでジーンズがボロボロ汚すぎ。木村がカッコよくてもあれは無い」
うん、そうだね…特に国境が開いたシーンね…私も思ったよ。
あとこれは私の感想だけど、久利生がなんとなく荒んだ気がしたなー。
言葉遣いとかね。最近ファーストシーズンを見返す機会があったんで余計感じた。
もっと飄々としたキャラだったはずだけど。
そこはセカンドシーズンのキャラ設定の延長にあるんだろうな。
ビジュアルが小汚いので余計に気になったのかもしれないけどね。
映画自体の出来はとってもいいので、気になるといえばそこかなー。
あ、DOMANI見ました。
最初2ページかと思ったら6ページありました。
紙質が他の雑誌に比べて薄いのかな?ツヤツヤでグラビアは綺麗だし、いいんだけどページとページがくっつきやすいようです。
Twitterチェックしたら私と同じ勘違いしてる人が他にも居た。
ウェスタンシャツとジャケットでちょっと秋仕様でカジュアルだけどゴージャス。
この感じ、ある程度年齢を重ねないとだせないと思います。
良い年の取り方をしてますなー…黒いけどw
木村、『セッション』見たんだね!
…見たかったけど、結局行けなかったなー。
と思ったら実家のある大分で8/8から公開予定になっていた。
シネマファイブっていう昔からある映画館。
小さいハコだけど、『タクシードライバー』も『ディアハンター』もここで見た。
デヴィッド・ボウイのライブフィルムや確か『地球に落ちて来た男』もここで。
いわゆる名画座的な映画館がどんどんシネコンに客を奪われて閉館する中で、
地方でこういう場所が残ってるのは本当に良いことだ。
帰省中に『セッション』見てきます。
…と、毎回『細かい質問』のメッセージがチョイスされるたびに思う。
おでんをふーふーする回数が多いのは演者が猫舌だからですか?ってね。
ヲタだから出て来る質問だけども、そういう見方で楽しい?ってつい(笑)
横断歩道のシーンで聞いてた音楽はsまpですか?に至ってはsまpの名前を言わせたい
だけじゃないのか?なんて。
HEROはフジのドラマの映画化だし、木村はsまpのメンバーかもしれないけど。
作品とはぜんぜん関係ないからね…興ざめしちゃうなー。
Dがチェンジして随分マシになったけど、マネージメントの意向かしら。
わざわざ名前を出すメッセージが取り上げられやすい傾向は変わらないなぁ。
でも木村のハンドリングで上手く転がってったからいいけど。
ドラマではブラインドタッチで見事なキーボード操作を披露してますが、実際は
キーボードのどのキーを叩いてもちゃんと文章が表示される仕掛けになってるって。おおなるほど〜!と感心してしまいました。
これ、結構不思議に思ってたんで。
現場の方々の創意工夫なんて普段は気にも止めないし、知ることもないからね。
わっつを聞くようになって、随分ドラマや映画の現場のことを知りましたよ、私。
木村の喋り方がいいんだよね。
それとイヤホンで聞いてると、キーボードの話してる時はテーブルをトントン叩く音が入ってたりするのも楽しい。
BLで実際に髪をカットした話のとこでハサミでチョキチョキしてるような、金属を
こすりあわせる音がしてたけど、手近にハサミがあったんだろうか。
BLで柊二が杏子の髪に初めてハサミを入れるシーン。
本当に常磐さんの髪をカットしてたんだけど、サロンのお客さん役の人たちが
「マジで切るの?」って異様な緊張感が漂っていたって下りが印象的。
木村の話す現場の描写は例え過去のことでも毎回臨場感あるし、彼自身たぶんヴィジュアルシンカーだから、脳内で映像が結構鮮明に再生されるので、楽しい。
現場の話大好き。
むしろメッセージなしで好きな様に話してもらいたい位なんだけどなー。
最後にお松の話が出ましたね。
二人きりでああいう状況って経験が無いから、お互い照れてたってのがいいっす。
何となく映像からもそれ、伝わってきてたけど。
照れながらもTVカメラが設置されてるから映像として面白くみせようって二人とも
考えるだろうし、かといって100%お芝居な訳でもなくて。
フィクションとノンフィクションの曖昧な時間をナチュラルに楽しく素敵に見せる。
そこのあ・うんの呼吸が凄いからこの二人はいいんだろうな。
さんまと木村も同じだと思うけどね。
もっと話を詳しく聞きたかったなぁ…。
このネタだけで30分喋ってもいいのよ(笑)
『松タクデート』といえば。
予告CMに一瞬出て来てたバイキングに二人で乗ってるシーン、なかったよね。
結構な量で未公開シーンがありそう。
HEROの宣伝にもなるし、放映するなら今でしょ!
その映画『HERO』
二回目を息子と見に行きました。
面白かったよ、二回目も。
印象的だったのは大人の笑い声に混じって子供のそれも結構聞こえたこと。
ストーリー自体は小学生だと難しいかな?と思うんだけど、動きや表情のコミカルさ
は子供にも十分伝わるんだよね。
老若男女楽しめるエンターティメント作品、なのかもしれない。
息子もとても楽しんでたみたいで、すごく面白かった、と。
ただし久利生のビジュアルには厳しい言葉がw
「髪がぼさぼさでジーンズがボロボロ汚すぎ。木村がカッコよくてもあれは無い」
うん、そうだね…特に国境が開いたシーンね…私も思ったよ。
あとこれは私の感想だけど、久利生がなんとなく荒んだ気がしたなー。
言葉遣いとかね。最近ファーストシーズンを見返す機会があったんで余計感じた。
もっと飄々としたキャラだったはずだけど。
そこはセカンドシーズンのキャラ設定の延長にあるんだろうな。
ビジュアルが小汚いので余計に気になったのかもしれないけどね。
映画自体の出来はとってもいいので、気になるといえばそこかなー。
あ、DOMANI見ました。
最初2ページかと思ったら6ページありました。
紙質が他の雑誌に比べて薄いのかな?ツヤツヤでグラビアは綺麗だし、いいんだけどページとページがくっつきやすいようです。
Twitterチェックしたら私と同じ勘違いしてる人が他にも居た。
ウェスタンシャツとジャケットでちょっと秋仕様でカジュアルだけどゴージャス。
この感じ、ある程度年齢を重ねないとだせないと思います。
良い年の取り方をしてますなー…黒いけどw
木村、『セッション』見たんだね!
…見たかったけど、結局行けなかったなー。
と思ったら実家のある大分で8/8から公開予定になっていた。
シネマファイブっていう昔からある映画館。
小さいハコだけど、『タクシードライバー』も『ディアハンター』もここで見た。
デヴィッド・ボウイのライブフィルムや確か『地球に落ちて来た男』もここで。
いわゆる名画座的な映画館がどんどんシネコンに客を奪われて閉館する中で、
地方でこういう場所が残ってるのは本当に良いことだ。
帰省中に『セッション』見てきます。
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