アイドルのプロフェッショナル!
2015年9月24日 キムラさん コメント (7)見ました、Mステ。
とりあえずの目的は…木村の肌色の確認です、はい。
登場時「あ。ちょっと白くなってきた?」と思ったけどなかなかカメラで抜かれず。
いつも端っこだし最近ほとんど喋らないからね。
で、ようやくアップに。
小麦色、よし!(あとふた声白くなってw)
ここでちょっとテンション上がったんだけど、まさかまさかのakbセンターwww
あまりの可愛さ、脚の細さ、腰の華奢さに萌え萌えですよ!
しかも微妙にエロいんですよね!腰に手を当ててこう、クイックィッって。
細くてしなやかによく動く下半身と対照的にしっかり芯で支えられた上半身。
感心したのはあの状況で腕や肩が全く回りの子たちにぶつからないこと。
頭のてっぺんから靴のつま先まで見事にコントロールされてこその動き。
頭一つ分以上背が高いのに何故か可愛く見えるのは、指先や首の動きに微妙な媚を
匂わせる柔らかさゆえ。
あれって男性には難しいニュアンスと思うんだけど。
テクニックだけじゃなく、思い切りと成り切りがとても大事。
照れや衒い…例えば「男だし大人だしこんな恥ずかしいことできませんから!」って
気持ちを少しでも滲ませたら見てるのキツかったと思う。
つまりあの場で彼はアイドルに成り切って・演じきった。
いわばアイドルのプロフェッショナル。
アイドル=アマチュアリズム的な印象もあるけれど、木村のそれは常にプロ。
手抜きしない、逃げない、歌でもダンスでもコントでも。
素晴らしいね。
木村は常に外側に向けて・より広い人たちに向けて表現する。
内輪受けやヲタ受けの、いわば内向きのベクトルとは逆。
常に攻める。だから20年以上あの位置にいるんだろうなと思う。
リピートして気づいたんだけど、ひっぱり出されてステージへ出る時さりげなく
ジャケットのボタンを外してんの(笑)やる気満々。
akbとコラボした時の振付けを素早く検索してたのか?
しっかりダンスしつつ、表情は終始「???」を保ってたのも点数高かったですw
akbセンターのあまりのインパクトにすっかり霞んでしまった本編の歌ですが。
久々に聞いた夜空。
あの頃の未来に、彼(ら)は立っているのかなぁ?
…それは別として木村の声はあの頃より一層深みを増して心の琴線に触れる。
DearWomanは好きな曲だったのでショートバージョンで残念。
これはやっぱりロン毛のがダンスが映えますね。
角膜炎でしばらくサングラスで、ようやく回復した一回目のステージがMステで。
あの時のシックな赤い衣装、フワフワの栗色のロングヘアが、回転するたびに綺麗に靡いて美しかった。
最後、わっつでファンに約束した通り「ありがとうございました!」って言ったんだよね〜…。
などと思ってる間に世界花。
この曲は正直好きじゃないし聞き飽きたのでうーーーーむ。ですが、木村のソロの
部分の声が気持ちよく伸びていて、以前から声はいいし歌もまぁ上手かったけど、
ここ2.3年でほんっとに深みが増したよなぁ…と感慨深かったです。
木村自身は歌うより踊るほうがずっと好きみたいだし、自分達はアーティストの才能におぶさってやってるからと少々自虐的とも言える言葉を口にしますが、
それでもしっかり歌いたいという気持ちは持ち続けてるんだろうし、ギターを持ち歩いて時間があれば歌ってるってのもその一環かもしれないし、40代になってなお
こっちも控えめながら攻めの姿勢でいるのかな、と密かに嬉しかったです。
歌で一番かっこ良かったのは椎名林檎様でした。
衣装といいヘアといい、あの場であんなジャジーなアレンジでギリギリな感じの
歌詞を英語混じりで歌い上げる…肝の据わった女ですなぁ。好き。
近い将来、林檎様と木村とでデュエットにチャレンジして欲しい!!
ドラマティックな演出で。エロスの香り漂う濃厚な絡みで。
1920年代、レトロクラシックなファムファタールとハットにスーツの粋な男。
又は、しどけなく着崩した着物姿の遊女と書生姿の男の運命の恋。
舞台のようなセットで衣装の早変わりとかあったら良いよなぁ。
どっちも悲劇で終わるとよい。
愛する女に射殺される男。
手首と手首を真っ赤なリボンで結びあって心中する男女。
そんなストーリーを感じさせる二人のダンスと歌で陶酔してみたい。
とりあえずの目的は…木村の肌色の確認です、はい。
登場時「あ。ちょっと白くなってきた?」と思ったけどなかなかカメラで抜かれず。
いつも端っこだし最近ほとんど喋らないからね。
で、ようやくアップに。
小麦色、よし!(あとふた声白くなってw)
ここでちょっとテンション上がったんだけど、まさかまさかのakbセンターwww
あまりの可愛さ、脚の細さ、腰の華奢さに萌え萌えですよ!
しかも微妙にエロいんですよね!腰に手を当ててこう、クイックィッって。
細くてしなやかによく動く下半身と対照的にしっかり芯で支えられた上半身。
感心したのはあの状況で腕や肩が全く回りの子たちにぶつからないこと。
頭のてっぺんから靴のつま先まで見事にコントロールされてこその動き。
頭一つ分以上背が高いのに何故か可愛く見えるのは、指先や首の動きに微妙な媚を
匂わせる柔らかさゆえ。
あれって男性には難しいニュアンスと思うんだけど。
テクニックだけじゃなく、思い切りと成り切りがとても大事。
照れや衒い…例えば「男だし大人だしこんな恥ずかしいことできませんから!」って
気持ちを少しでも滲ませたら見てるのキツかったと思う。
つまりあの場で彼はアイドルに成り切って・演じきった。
いわばアイドルのプロフェッショナル。
アイドル=アマチュアリズム的な印象もあるけれど、木村のそれは常にプロ。
手抜きしない、逃げない、歌でもダンスでもコントでも。
素晴らしいね。
木村は常に外側に向けて・より広い人たちに向けて表現する。
内輪受けやヲタ受けの、いわば内向きのベクトルとは逆。
常に攻める。だから20年以上あの位置にいるんだろうなと思う。
リピートして気づいたんだけど、ひっぱり出されてステージへ出る時さりげなく
ジャケットのボタンを外してんの(笑)やる気満々。
akbとコラボした時の振付けを素早く検索してたのか?
しっかりダンスしつつ、表情は終始「???」を保ってたのも点数高かったですw
akbセンターのあまりのインパクトにすっかり霞んでしまった本編の歌ですが。
久々に聞いた夜空。
あの頃の未来に、彼(ら)は立っているのかなぁ?
…それは別として木村の声はあの頃より一層深みを増して心の琴線に触れる。
DearWomanは好きな曲だったのでショートバージョンで残念。
これはやっぱりロン毛のがダンスが映えますね。
角膜炎でしばらくサングラスで、ようやく回復した一回目のステージがMステで。
あの時のシックな赤い衣装、フワフワの栗色のロングヘアが、回転するたびに綺麗に靡いて美しかった。
最後、わっつでファンに約束した通り「ありがとうございました!」って言ったんだよね〜…。
などと思ってる間に世界花。
この曲は正直好きじゃないし聞き飽きたのでうーーーーむ。ですが、木村のソロの
部分の声が気持ちよく伸びていて、以前から声はいいし歌もまぁ上手かったけど、
ここ2.3年でほんっとに深みが増したよなぁ…と感慨深かったです。
木村自身は歌うより踊るほうがずっと好きみたいだし、自分達はアーティストの才能におぶさってやってるからと少々自虐的とも言える言葉を口にしますが、
それでもしっかり歌いたいという気持ちは持ち続けてるんだろうし、ギターを持ち歩いて時間があれば歌ってるってのもその一環かもしれないし、40代になってなお
こっちも控えめながら攻めの姿勢でいるのかな、と密かに嬉しかったです。
歌で一番かっこ良かったのは椎名林檎様でした。
衣装といいヘアといい、あの場であんなジャジーなアレンジでギリギリな感じの
歌詞を英語混じりで歌い上げる…肝の据わった女ですなぁ。好き。
近い将来、林檎様と木村とでデュエットにチャレンジして欲しい!!
ドラマティックな演出で。エロスの香り漂う濃厚な絡みで。
1920年代、レトロクラシックなファムファタールとハットにスーツの粋な男。
又は、しどけなく着崩した着物姿の遊女と書生姿の男の運命の恋。
舞台のようなセットで衣装の早変わりとかあったら良いよなぁ。
どっちも悲劇で終わるとよい。
愛する女に射殺される男。
手首と手首を真っ赤なリボンで結びあって心中する男女。
そんなストーリーを感じさせる二人のダンスと歌で陶酔してみたい。
コメント
もう何も申し上げることはありません、
HT様のおっしゃる通りでございます。
本当にアイドルのプロフェッショナル、困ったなという顔をしつつも
しっかりと上着のボタンをはずしている。
しかし、イイ男が自分で外す上着のボタン。。。
あれを見て思わず別のシーンを連想してズキュ~ン(笑)!
木村さんのダンスももうプロ級ですよね。
若い子に交じっても違和感なしで、しかも合わせているというより
自然に身体が動いている感じで見ていて抵抗感がないです。
ときどき外国映画の中の主人公が即興でセクシーに踊るシーンが
あるのですが、それみたいで楽しかったでした!
歌はやはり「夜空」が良かったでした。腰かけてしかもギターを弾きながらの
歌唱は声が出にくいものなのに、深みのあるいい歌いっぷりでしたね。
確実に歌も上手くなっているように感じました。
加山雄三さんの歌も年齢を重ねてからの方が聴きごたえあったように
思います。発声法が自然と身に付くからでしょうか。
それから「花」の中間で、みんなが立ち位置をかえるところでも
木村さんは足を高くあげて間奏に合わせて動いていました。
間奏とかエンディングも全部曲の一部なので、そこをしっかり理解して
いる木村さん、さすがです。
椎名林檎さんてあんな美人だったのですね!知らなかった。
たしかに木村さんとガッチリ組んでデュエットして欲しい。
退廃的な男女ものがお似合いかもですね。
久しぶりにX・JAPAN聴けてちょっと嬉しかったでした。
YOSHIKIのピアノもステキでした。楽譜買ってみようかな(笑)。
日本のあの種のバンドのCDを買ったのは後にも先にも
彼らのだけです。NHKでのラストコンサートも心に残って
います。またコンサートを復活させるようですが。
\
のど自慢と言い、SKBとのからみと言い、素の木村さんを映すと
必ず話題になる、ということは間違いないですね。
画面に惹きつけられますもの。
やはり彼はただ者ではありません。
まさにHTさんが仰る通り!!!あれぞプロの技!!伊達に25年トップに君臨してる訳じゃありません!(*´Д`) 自分の娘位の女の子の集団に混じってるのに可愛いって、まさに奇跡ww
ヲタじゃなく一般が「一番可愛かった」「腰の動きがエロくて良かった」と絶賛してくれてるのも嬉しかったわ(*´艸`)
そして顔色も最大級焦げ期から3階調位薄くなってて良かった!(つД`)
このまま今年一杯焦げたまんまかと思ってた(つД`)
やっぱ人並みの顔色が一番だよ(つД`)
ではお仕事の準備に戻るです!(=゚ω゚)ノ
いい男が自分で外す上着のボタン…。
もう色っぽいシーンしか思い浮かびません。
外すといえば数年前のさんスマのネクタイプレイ。
いや〜…女が感じる男の色気・艶を知り尽くしてますな!としか言い様がない(笑)
私はダンスをちゃんと学んだことはないので専門的なことはわかりません。が、
木村のダンスには人の目を否応なく惹きつける何かがある。
姿形の美しさとそれに似合った色気としなやかさ、更に何か大らかさのようなものを
感じます。この大らかさが彼の仕草をとても自然に見せているのかもしれません。
細かく精確に動きながら、堅苦しさのない…まるで身体の内側から湧き上るもの、
ダンスすることの快感のようなものが。
音楽に合わせて無意識に身体が動いている、というような。
彼の音楽への向き合い方も根本的には似てるかなと。
X-Japanも活動歴長いですよね。
熱狂的なファンが多いバンドでもありますが、曲はよく知らないんです…。
Mステのも見ずに消しちゃって。
たぶん聞いたら分かると思うんですけど。すみません(汗)
>>恋のキッムタクッキーwを見た途端急浮上した現金なたぬきんです。おはようございますw
恋のキムタクッキーwwwwだれうまwwww
師匠最近全然表に出て来ないんだもん。よほどの傷心だなと思っていたのに。
キムタクッキー一袋で見事に復活ですか……チョロいなw(自分もな)
凄いよね。
可愛いとカッコいいとエロいと面白いの合わせ技。
世界広しといえども娘ほどの女の子たちに混ざってあんな超絶技巧を披露できるのは
キムタクッキーさましかいないよね!!
しかもシックなスーツ着てサングラスかけて黙って客席に座っていれば途端に
893も真っ青な覇王っぷり。
飽きないね!
真の覇王とはこういう人のことを言うんだろうな!(言い過ぎ)
>>やっぱ人並みの顔色が一番だよ(つД`)
人並みじゃなかったもんな!
しげるだったもんな!!
これからは最大限焼いても今くらいのトーンを保って欲しいよね!
(そしてどうやらヲタの捨て身の懇願が少しは効果あってようでよかったw)
たぬきん様 初めましてm(__)m
皆さま大絶賛の恋するキムタクッキー^o^
めちゃカワでした。あざとさの一歩手前、いつもながら絶妙なバランス。
テレがあったらアウトでしたもんね。
どなたかの呟きで「さしこは脱出できたのに脱出できなかったキムタク」
が最高に面白かったです。
誰も不快にならずに全部かっさらう..どんなにあっちサイドが
綿密にあれこれ企んでも話題にならない..中継で凄いだろアピ、
内輪受けメドレー..、あそこに居なくて本当に良かった~!
場を与えられたら必ず120点でお返しする木村さん。
ただ単に彼のパフォーマンスが最高だからではなくて..巻き込んで、
結果、周りの評価も上げる。独りよがりじゃないから見ていて気持ちが良い。
頭の良い人だなぁといつも思います。
持ってるものが違い過ぎると言ったらそれまでですが...、
あっちサイドのトップGは、予定調和で幼くてちっとも面白くないのです。
Mステ見て尚更、あぁ、束でかかってきても敵う人は誰もいないなと思いました。
HT様仰る通り、ベクトルの向きが違う、大きさも!
林檎嬢はイメージ通りに表現できる実力、ストイックなセルフプロデュース力、
俯瞰で見られる空間把握力と言いますか、本当に誰かさんと共通点が多い気がします。
抑えきれない凄い色気も。
本気同士のパフォーマンス。実現したらドキドキし過ぎて、息ができないかもです..
訂正させてください。
何だろう。ジャニーズ、アイドルって基本「あざとい」ものだと思うんです。
木村さんは、そこに属しながら、最も浮いた異質な存在。
両極を結び付ける「何か」がいつも絶妙のバランスで、木村さんの中で何が起こっているのか..
前にも書きましたが、相反するものがこんなに強い磁力で共存できる内面に非常に興味があります。
ジャニーズ大嫌い、枯専(味のあるおじさま好き)なので、まさか枯れる前の木村さん(ハウルからなので)にハマるとは..。
HT様は、その「何か」について感づかせてくれます。読むのが本当に楽しいです。
あのシチュエーションであれができる。矛盾だらけのものを全部見せて成立させる。
おばあちゃんにとって目の上のたんこぶ、制御できなくて歯がゆいでしょうね。
あっちサイドのことは分からないんですが、木村が120%の男はよく分かります。
TVを見てる側の期待を常に裏切る。良い意味でもそうでなくても(笑)
彼の<魅せる>ことへのバランス感覚のよさ。
外見含め自分に興味がなさそうに見えてちゃんと分かっている。
その分かり方に第三者的な目線もちゃんと存在してるところが素晴らしいですね。
あざとさももちろんあると思います。彼の計算のうちじゃないでしょうか。
ちょっとさじ加減を間違えたら不愉快なあざとさになるところを、手前できちっと
踏みとどまるところが凄いなぁと思いました。
林檎様との共演、どうせなら深い時間帯で危険な感じがいいなぁw
彼女のセルフプロデュースは徹底していますから、もし実現したらTV史に残る…近年稀に見るアブナイパフォーマンスになりそうですね!