弾む声(編集しました)
2015年10月17日 キムラさん コメント (5)お仕事の話をする声が抑え切れないワクワクで溢れてた。
楽しみなんだろうな、嬉しいんだよね、ってこっちも気分が明るくなる。
三池監督が直接オファーを伝えるためにFNSの会場まで来てくれたとは。
「あなたでなかったらこの作品はやらない。」
…ここまでまっすぐ気持ちを伝えられて嬉しくないわけがない。
『あなたでなかったら。』
ここね。
込められた意味合いはきっと一つではない。
直接オファーを伝えるまでもしかしたら紆余曲折あったかもしれない。
いろいろ考えてしまう…そして一層、この言葉の重みを想像する。
早速その日のうちに『無限の住人』を全巻大人買いしたって言ってたけど、
具体的にどんな作品なのか知らず「一緒にやりましょう!」とだけ決まってた。
ってことなんだろうか?
どこからどんな経緯で話が来たんだろ。
今までのパターンとちょっと違う気がする。
さて。
『無限の住人』6巻まで読みました。
卍は宿業を背負ってはいるけれど、武蔵ほどシリアスじゃなくてとても人間臭い。
用心棒として雇われた彼が守る少女・凛。
誰が凛を演じるか…ここがとっても重要。
社会の底辺で逞しく生き抜こうとする女たちの姿が印象的。
惨殺シーンは凄い。人間が細切れになったり三枚おろし(!)になったりする。
ビジュアル的に三池監督が好みそうである。
(三池監督の映像の血みどろ加減はYouTubeで見れますw)
ウルトラがこれにOK出したのが意外というか、今までじゃありえなかったかも。
変わったのはそれだけじゃない。
『年一回ドラマだけ』っていう寂しい限りのローテーションを脱して、意欲的に
チャレンジしてると思う。
(へろは別としても)
「求められれば」やります、と木村はいつも口にする。
疑い深い私はでも、文字通りには受け止めていない。
彼にだってちゃんと欲はあるはず。
見えない場所で様々な障壁と格闘しているから<次>があるんだ、と思っている。
話がそれた。
わっつではあすなろ会の話も出ましたね。
本当に楽しそう。仕事があったけど、結構がんばって早めみ終わらせて、早めに
お店に行ったらまだ誰も来てなかった…ってエピソードが木村っぽい。
ほんと、高校の同窓会の話をしてるみたいで生き生きしていた。
『あすなろ白書』見た事ないので感慨とか全くないけれど、弾む声に癒された。
彼が嬉しいとこっちも楽しい。
タイミング的にも良かったのかなと思った。
未来への展望がひとつはっきり見えてきて先に進むその時に懐かしい面々と再び
出会って過去の自分に出会う。
過去の積み重ねがあって今の木村が居て、未来が目の前にきらきらと輝いている。
…実際のところそんな単純でおめでたい話じゃないかもしれないけど、なんとなく
そんなイメージが浮かんで来た。
それと。
企みの件は考えてみたらずいぶん前から話してなかったっけ?
三池監督とFNSでというなら、それ以前の企みはなんだったのだろう。
無限の住人は11月から撮影らしいけど、来年の春には撮り終わってそうだし。
25周年だからスマコンはあるだろうけど、連ドラ一本あるだろうし、欲を言えばもう
一本映画とかSPドラマとか有って欲しいな…。
久々にラブストーリーとかいいかも。
ミステリアスな大人の男とかね。ブラック久みたいな悪いヤツ(笑)
楽しみなんだろうな、嬉しいんだよね、ってこっちも気分が明るくなる。
三池監督が直接オファーを伝えるためにFNSの会場まで来てくれたとは。
「あなたでなかったらこの作品はやらない。」
…ここまでまっすぐ気持ちを伝えられて嬉しくないわけがない。
『あなたでなかったら。』
ここね。
込められた意味合いはきっと一つではない。
直接オファーを伝えるまでもしかしたら紆余曲折あったかもしれない。
いろいろ考えてしまう…そして一層、この言葉の重みを想像する。
早速その日のうちに『無限の住人』を全巻大人買いしたって言ってたけど、
具体的にどんな作品なのか知らず「一緒にやりましょう!」とだけ決まってた。
ってことなんだろうか?
どこからどんな経緯で話が来たんだろ。
今までのパターンとちょっと違う気がする。
さて。
『無限の住人』6巻まで読みました。
卍は宿業を背負ってはいるけれど、武蔵ほどシリアスじゃなくてとても人間臭い。
用心棒として雇われた彼が守る少女・凛。
誰が凛を演じるか…ここがとっても重要。
社会の底辺で逞しく生き抜こうとする女たちの姿が印象的。
惨殺シーンは凄い。人間が細切れになったり三枚おろし(!)になったりする。
ビジュアル的に三池監督が好みそうである。
(三池監督の映像の血みどろ加減はYouTubeで見れますw)
ウルトラがこれにOK出したのが意外というか、今までじゃありえなかったかも。
変わったのはそれだけじゃない。
『年一回ドラマだけ』っていう寂しい限りのローテーションを脱して、意欲的に
チャレンジしてると思う。
(へろは別としても)
「求められれば」やります、と木村はいつも口にする。
疑い深い私はでも、文字通りには受け止めていない。
彼にだってちゃんと欲はあるはず。
見えない場所で様々な障壁と格闘しているから<次>があるんだ、と思っている。
話がそれた。
わっつではあすなろ会の話も出ましたね。
本当に楽しそう。仕事があったけど、結構がんばって早めみ終わらせて、早めに
お店に行ったらまだ誰も来てなかった…ってエピソードが木村っぽい。
ほんと、高校の同窓会の話をしてるみたいで生き生きしていた。
『あすなろ白書』見た事ないので感慨とか全くないけれど、弾む声に癒された。
彼が嬉しいとこっちも楽しい。
タイミング的にも良かったのかなと思った。
未来への展望がひとつはっきり見えてきて先に進むその時に懐かしい面々と再び
出会って過去の自分に出会う。
過去の積み重ねがあって今の木村が居て、未来が目の前にきらきらと輝いている。
…実際のところそんな単純でおめでたい話じゃないかもしれないけど、なんとなく
そんなイメージが浮かんで来た。
それと。
企みの件は考えてみたらずいぶん前から話してなかったっけ?
三池監督とFNSでというなら、それ以前の企みはなんだったのだろう。
無限の住人は11月から撮影らしいけど、来年の春には撮り終わってそうだし。
25周年だからスマコンはあるだろうけど、連ドラ一本あるだろうし、欲を言えばもう
一本映画とかSPドラマとか有って欲しいな…。
久々にラブストーリーとかいいかも。
ミステリアスな大人の男とかね。ブラック久みたいな悪いヤツ(笑)
コメント
むげにんはまだレンタル待ちでお預け状態なんですが、早く読んで妄想…もとい、想像して楽しみたいですわ。特殊メイクに50分もかかる隻眼・傷だらけの万次のビジュアルを妄想するだけで滾りますな!無精髭なんかも見られるんでしょうかね?゜*。(*´Д`)。*°
ブラック久的な悪い男のドラマ!超見たいっす!!!その時は是非とも女性目線でヨロシク!恋愛ドラマやミステリアスな男を際立たせるのは絶対女目線のが効果覿面なんで!!!
色々ワクテカな秋ですな(*´艸`)
>>ハウルの声が自分の中で定着してないって感覚とかが「らしい」なぁと思いましたです(*´艸`)
そうそう、とっても木村らしい感覚だよね。
自分の中であれこれ<考えて>作った声じゃないってところがね!
声優さんって専門の職業の方々とは異質なんだろうな…宮崎監督が求めていたのも
まさにその感覚でしょうな。
あー…そのネタで一本記事かけるわ!!師匠も書いて!!ねっ!←
>>恋愛ドラマやミステリアスな男を際立たせるのは絶対女目線のが効果覿面なんで!!!
たぬきんが常に強調してるとこだねっ。
そうだよなー…外側から<彼>を見て何考えてんだろう?どうしたいんだろう?
って想像するからミステリアスなんだよね。
涼や直季がまさにそんな男だったなぁ…。
そんな役、しばらくやってないよね。
卍はめちゃ楽しみだけど、公開まで1年半あるわけで。
その間撮ろうぜ!!エロいラブサスペンス!!色気ダダ漏れの木村が見たい!!
こんにちは。
ワッツ、めちゃ充実してましたね!
木村さん、なんて可愛いお人なのか。
「マルクルってこんなに小さかったの?」ってもう可愛すぎ(≧▽≦)
良い時間を過ごしているんだなーって様子が声に溢れてましたね。
無限の住人の他にもう一作オファーが既に来ていますように...
2017年公開までにもう一本..。
色っぽくってたまらんってヤツが来ますように(´ω`*)
エロはコントばかりってのが本当にもったいない(ノД`)・゜・。
原作。さ、三枚おろしですか...(´Д`)ヒェーーー
魚...
何とかせねば。
無限の住人と何かもう一作動いていると期待しておりますが。
今日のスマスマは楽しいと良いですねー。
わっつの木村がもう愛おしくってたまりませんな。
お仕事=お芝居、それも映画で監督直々の口説き、嬉しくない訳がない。
>>2017年公開までにもう一本..。
色っぽくってたまらんってヤツが来ますように(´ω`*)
エロはコントばかりってのが本当にもったいない(ノД`)・゜・
心から同意です。
彼は汚らしくなくエロスを表現できる人。
姿形も声も色と艶に溢れているのはもちろんですが、仕草にね、愛がある。
愛し合うのにお芝居っぽさが垣間見えるとただの<行為>と化す。
コントでなく見る者の心をも蕩かすような映像を見たいですね…。
スマスマは……いやはやw