冒頭ちょこっと映っただけで「ひゃぁぁぁぁぁ〜❤」となりました。
色っぽい…そして精悍で…エロい!
なんだろう、あのエロさ。
若い頃、中性的な顔立ちのせいか、な〜んとなくヒゲのある美人
って感じで違和感があったのですが、
最近めっきりオトコっぽく、オトナの色気をふわ〜っと全身に漂わせてる木村さん。
ヒゲが似合う!!!
滴るようなお色気にくらくらしましたよ〜…。
ビストロのヒゲ木村んとこだけ何度もリピwああ、うっとり❤
ビストロ、勝利のキッスw
リアル荒れ地の魔女がリアルハウル(現在43歳)のほっぺにぶっちゅ〜っと!
しかしさすがに究極のプレイボーイ、ハウルでございます。
ものすごくジェントルマンに、魔女の情熱を受け止めておりましたw
いやあのどっしりキモの座った感じはもしかしたら卍中だから、かもしれません。
ちょっと意外だったんですよ、実は。
卍を、ロイドやShitaoの流れで捉えていたので。
ロイド憑依中みたいに全身からピリピリと冴えた殺気を放っていたり、あるいは
Shitaoみたいに地面から3センチ浮いてるような浮世離れした空気を纏うのかと。
卍の木村はそのどちらでもない。
死なない・死ねない男、卍。
自らの定めを受け入れ、来るもの拒まず、飄々と大らかな、器の大きな男。
楽しみ、楽しみ。

それにしても。
神回の次はいきなり奈落。というすますまのジンクスが今回も発動したか。

コメント

nophoto
裕子
2015年11月24日22:12

HT様

後でゆっくり録画見ますが、今のお髭で大人の
ラブストーリ1本撮って欲しいです!!
あごのお髭がとくにエロチックでドキドキします。
そしてやはりあの立派なお鼻がさらに色気を誘発して
いるような。
ワッツに書きましょう!

nophoto
SKY
2015年11月25日13:15

HT様 こんにちはー

荒れ地の魔女ー(≧◇≦)。いらっしゃいました、確かに。
ハウルが良いのね、やはり( *´艸`)
全女性、有名無名問わずジェントルマンな木村さん、ホント男の中の男。
プラス、髭!色男にも程がある!若造には醸し出せない色気!
どんどん味わい深くカッコよくなる。まさにヴィンテージ。彼も好きな。
50代、60代、とんでもないことになりそうですね。

卍さん、めちゃくちゃ、好みの予感。
顔だけでドストライクなのに肌蹴た着物が更に追加されますー(*´Д`)ヒェー
ケガがたくさん見えましたね..まさに凄い撮影中なんでしょうね..
痛々しくてとても心配なのに、ドキドキしてる私をお許しください(T_T)
これ以上ケガしませんようにお祈りしてます。


HT
2015年11月25日17:53

裕子様こんばんは。

ラブストーリー…そうですね月恋w以来無いですね。
安堂ロイドはほんっとに素敵なラブストーリーでしたけれど変則技なので(笑)
直球のヤツをそろそろ一本見たい。オトナなやつ。
わっつに直訴、いいっすねw
やってみましょう。

HT
2015年11月25日18:04

SKY様こんばんは。

私はGiftでヲタになったのですが、中性的な外見と男っぽい内面のコントラストが
あまりにも魅力的だったので、40代の彼がどうなるのか想像もできませんでした。
中性的な美しさというのは少年から青年へ、そして大人へと至る過程の、ほんの一瞬のまぼろしのような輝きにすぎないことがほとんど。
美少年が美青年に、そして美しい大人の男に脱皮するのは本当に難しい。
ほんと、希有な存在ですね。

卍な木村、いつ解禁されるのでしょうか。
撮り終わるまでは大きな動きはないのかなー、なんて。
ケガだけは注意して120%パワー全開で挑んでほしいですね。

nophoto
SKY
2015年11月26日18:16

Gift、私も大好きです。グッチスーツで自転車、ポラロイドカメラ、コイーバ..。
男子だったらもっと違う目線でハマってたと思います。
美少年から美青年へ移行してた頃でしょうか。不思議な魅力に溢れてましたね。
願わくばリアルタイムで体感したかったです。
コアな木村ファン(特に男性)でGift押しの方、多いですね。

美少年→美青年→美しい大人の男への変遷

美少年はゴツくなるか幼いままで高校生役から会社員役に移行出来ずシフトチェンジ失敗。
美青年はモテまくり、プライベートで評判を落として仕事に影響。可能性求めて道を誤る。
美しい大人の男と見せて、実は謙虚さを失い増毛やら老い対策にお金をかけてかつての
輝きを維持するのに必死。中身は吹けば飛ぶ。

こんな離脱ポイントはいっぱいあったと思うんです。
かつて、これらのトラップに引っ掛かった人たちをたくさん見てきましたけど。
外見だけでなく内面が大きく影響する美しき大人の男への道。
あの顔で、あれだけの富と名声を手にしてきた男が数多あるトラップを踏まずに
そこに辿り着く。その知力・精神力が私の想像を超えてもはや宇宙規模

HT
2015年11月27日23:01

SKY様こんばんは。

Giftは作品自体も早坂由紀夫も由紀夫な木村も全てがスタイリッシュで美しくて、
あの頃ほとんどTV自体見てなかったのですが、たまたま見た初回でおお〜!!と。
その前からホーキンスのCMで気にはなってたんですけど決め手は由紀夫でした。
少年と青年の揺れ動くはざま。
かつてハウルを評した荒れ地の魔女=美輪明宏氏に「少年から青年になる時期の微妙な感じの声を見事に表現している」と言われた木村だけのことはある(笑)
20代の木村ヲタはなぜか二次元ヲタが多いんだけど(私の周りですが)、口を揃えて
「2次元にしか居ないと思ってた存在が3次元に存在するんですから!!」
…って言うんですよね。わかるなー。
声も仕草も佇まいも、そして内面までも、美しい外見を裏切らない。
そして、年齢ごとに新しい魅力に気づかせてくれる。
…神様の特別製なんですよ、きっと(真顔)

nophoto
SKY
2015年11月28日10:28

おはようございます。

木村さん、ほとんど漫画、ですよね。
若い世代を巻き込んでるのがまた異次元。
神格化してる子が多いこと(特に男子)。
マスコミのせいで過小評価され過ぎですが、
有無を言わさずアウェーを自陣にしていく
木村さんのねじ伏せ方が大好きです(≧∇≦)

nophoto
裕子
2015年11月28日11:01

HT様

美少年から美青年へ、そして美しい大人の男性へ。

本当にこれって難しいですね。
思い出すのがトーマスマン原作のビスコンティ監督「ベニスに死す」の
タージオを演じたビヨルン・アンドレセン。
主人公・エッシェンバッハをまるでギリシャ神話に出てくる
神のように美しいと言わしめた美少年タージオ。
しかし実際の美少年は時が経つに従って色あせて行きますよ。
アンドレセンも神化された偶像と真の自分の実像とに折り合いが
つかなくなり、またひとの失望の声に耐えきれず、早々と華々しい
世界から身を引きましたよね。

私もタージオに魅せられたひとりでした(笑)。
DVDを何度も何度も見ました。ベニスの風景と音楽。
そしてダークボガードの素晴らしい演技とアンドレセンの完璧な
美しさに魅了されてました。あのころかなりのマーレリアンだったので
主人公の設定には大いに腹立たしかったのですが、ボガードの
演技には脱帽でした。

そしてある時テレビの中に真っ赤なTシャツを着た一人の美少年?
美青年?がオリンピックの競技について説明をしていたのを見て
日本にタージオがいた!と驚愕したのが木村さんを見た初めでした。
もしあの映画DVDを見て、タージオに魅せられていたなかったら
木村さんに気付くことがなかったかも知れません。
そのくらい木村さんは美しかったでした。
それ以降私のタージオはアンドレセンから木村拓哉に変っていき、
現在に至っています。
そして今やお髭の似合うセクシーでしかもやはり美しいままの
大人の男のタージオになりました。

その彼が無限に生きる男を演じる。
「クールでクレージー」とのこと。CUTの監督の言葉を信じます。

nophoto
SKY
2015年11月28日17:09

すみません、追記で。
ねじ伏せるのはマスコミ勢・画策する敵を、です。
相手はアンフェアなのに、木村さんはいつもフェア。
静かに正々堂々と闘志を燃やし、結果で黙らせる。
ずっとこんなことが続いてますけど。

異分野(アウェー)には全力で敬愛を持って。
百聞は一見に如かず。

誤解・虚偽は身をもって正す。
ジワジワと分かる人に伝わり始めた。
それがとても嬉しいのです(´;ω;`)ウゥゥ

HT
2015年11月28日23:02

裕子様こんばんは。

美少年って言葉には何か特別なニュアンスを感じます。
少年や少女という言葉には性的に未分化な部分を残した存在の匂いがありますし、
それに<美>がつくとなると、それはもう奇蹟のような感覚。
正直に告白しますと、個人的にはタジオには全く魅かれませんでした。
天使のように美しいんだけど、まるで美少女のようで…。
けれどああいう美しさは儚いのが常で、仰る通りビョルン・アンドレセンは俳優として成功したとは言い難いコースを辿ったように思います。

木村が美少年から美青年へ脱皮する過程は、私には奇蹟としか思えませんでした。
なぜああいうことが可能だったのか?
美しさの質がアンドレセンのような<お人形っぽい>のではなく、生きている<人>としての強さ・しなやかさを兼ね備え、何よりあの目の力があったから、かなと。
木村の魅力は一つ処に留まらず日々いや一瞬一瞬目まぐるしく変化すること、かも。
必ずしもファンを喜ばせてばかりではいませんけれども(笑)、それもまた
飽きさせないための戦略だったりして?
…なぁんて考えてみたり。

HT
2015年11月28日23:11

SKY様

木村の窮地を救えるのは木村自身だけだな、って今思います。
◯◯さんのお陰で今のキムラタクヤがある!と言いたがる人たちも居るようですがw
いやいや。
安堂ロイドで<死す>とまで書かれながら、最後まで黎士とロイドを演じきり、鬼気迫る武蔵を見せつけ、27時間TVでは機転のきく全力アイドルで魅了して。
風向きが変わったのはそれから、ですよね。
才能のある人が真っ当に努力して、当たり前に認められる。
そういう意味で彼の中に希望を見いだす人たちが増えているのかもしれません。

nophoto
裕子
2015年11月29日12:05

HT様

本当に木村さんの魅力については語り切れませんね。

「ベニスに死す」は映像・音楽・主演俳優たちがこれほど
一体化して魅力的に思えた映画はそれまでなかったでした。
しかし上映館では映画は見ていません。原作では主人公は
作家なのに(マンの体験ですものね)、マーラーをモデルにして
しかもゲイの設定。友人たち皆で映画はボイコットしたものです。
しかし数年経ってDVDを見てハマりました(笑)。

特に全編に流れるマーラーのアダージェット。
これを使った日本のTVドラマが2本ありましたが、あれは冒涜です(笑)。
それから映像の美しいことと言ったら。海岸にいる人々はまるで絵画の
世界の住人のよう。そしてのちにカミングアウトしたボガードのほとんど
セリフ無しの完璧な演技。彼の実体験だったのかも知れませんが。
それらのすべてを象徴していたのが「タージオ」でした。

木村さんが脱皮したのは本当に奇跡みたいなものですね。
それは彼が役者だけでなく、いろいろのジャンルを絶え間なく
体験してきたお蔭かなとも思えます。
その意味でGにいることも彼にとって悪いことではないのでは、
今は思えてきています。

さんタクのコントをお笑いの聖地?で発体験してきたとか。
コントと万次、切り替えが大変だったでしょうね。
いろいろな体験を通して美青年は凄みのある大人の男への
華麗に変身しているようです。