FNSが凄かった…!!(追記しました)
2015年12月3日 TV コメント (4)
木村拓哉の新次元の美しさとカッコ良さと色気にズキューンと
打ち抜かれましたよ。
そうか…そうきたか…43歳…凄いな…。
X’masのバラード曲もなかなかよろしかったですな。
木村が画角に入って来た瞬間、ひゃぁぁぁぁ!と
変な声が出ました。
(散々焦らされまくった挙げ句ようやく、
だったからかもしれないけど)
何?あの海賊みたいな衣装?
その昔ニューロマンティックなる音楽ジャンルが流行ったのですが、その時代の
コスチュームプレイ入ったカッコ良さ(とっても80年代的)
*写真はアダム&ジ・アンツ
おまけにボロボロw
小麦色の肌、レイヤードの入った外ハネの髪、そして美しい顔立ちに髭。
いやこれもう伝説の海賊でしょう!!さすがわっつ海賊団キャプテン(違)
情感込めて歌うよく透る声のソロパート。憂いがあって素敵。
しかし。
歌終わり頃になぜかいきなりジャケットのボタンを外し始める木村。
え?ちょっと…脱ぐの?ええ?
あーそうか。
しょーもない番組に4時間近く根気づよく付き合ったファンの為に、ここはいっちょ
卍で鍛えた美しい上半身を自ら晒して出血大サービスね。
さすが、さすがだよ木村!!
と思ったのですが、カメラがいきなり後ろからの映像に切り替わると。
なぜか軽くストレッチしてる木村さん。意味不明。
そして。
バンっ!と会場のライトが真っ赤に染まり、くるりと振返ったアップの顔。
そこには、さっきまで情感たっぷりに歌ってた綺麗なおっさんは微塵も無く。
妖しく輝く夜の獣の目。
歌う!叫ぶ!踊る!回る!
ターンは鋭く、ステップは誰よりも細かく、肢体はしなやかに舞う。
圧倒ですよ、圧倒。ボーゼン・唖然と画面に見入る。
とりわけうわーっ!となったのは♪Like a Shooting Star♪のところ。
バキューン!!のシューティングポーズ。
彼のこういう歌詞解釈の細やかさがとても好き。
歌詞だけじゃなくメロディやリズム、音そのものの<意味>をちゃんと感じ取って
解釈して細やかに表現=演じる。
だから音楽と身体の動きや表情にズレがなくて、気持ちよく我を忘れさせてくれる、
のだと思います。
音楽を感じ取る感受性、表現するための身体能力。(もちろんビジュアル含め)
もともと恵まれたひとだと思うのだけど、役に入っているときはそれらが尋常でなく
鋭く研ぎ澄まされてると感じる。
のめり込み方が深いほど身体も顔つきも敏感に・きりきりと引き絞られ・木村自身の
上に役がまるで薄いヴェールのように張り付いている。
木村の卍の解釈はこういう人なんだなぁ…。
『雪が降ってきた』よりも『Otherside』か。
MIYAVIと木村のアイ・コンタクト。
この二人、たぶん感性のどこかの部分を共有してる。
MIYAVI長身イケメンだし(笑)ギターテクニック超絶スゴイし、音楽センスも合う
だろうし、それに木村好きだよね、自分を信じて一直線に突き進む人が。
曲終わりで満面の笑顔を浮かべて駆け寄るみたいにして、すごい嬉しそうにハグする
二人はほんっと美しかった。
リスペクトってこういうところに現れる。
昨日のFNS、『偽装の夫婦』の時間以外は流し見してたんだけど久々にこの手の音楽番組を長時間見て、いろいろ思うことがありました。
ジャニーズってやっぱ異様だよなぁ。
傲慢な老人の傍若無人なワガママをまんま具現化したとんでも企画があったし。
アーティストのコラボ企画もね。
あーやっちゃったねってのが多かった。
それで、ふっと斉藤和義や宮本浩次とコラボした木村を思い出した。
木村は器用なひとだけど、何よりアーティストへのリスペクトが自然に溢れてた。
もちろんそれなりに技量があり歌も巧いんだけど、作品の世界を表現しようとする
誠意とかエネルギーを注ぎ込む覚悟が、画面から伝わってきた。
なんだか次元が違ったよな、今改めて思う。
なぜ木村のソロ企画ないの?って疑問は終始ついて回りましたよ。
チーム・ロイドが3人も集合してるしなぁ。
バックステージの方が面白そうじゃない?とMAYUKO様とちょっとやりとり(笑)
ま、その辺のダメダメさが今のフジを象徴してると言えなくもないっすね。
色んな意味でFNSは凄かった。
そうだ。
anan買いました。
髭無し木村。
白シャツでまるで無垢な少年の顔をして、思わせぶりにソファに座ってる写真。
思わず「Shitaoがいる!」と呟いてしまいました。
髪の長さ、肌の色から推測するに、つい最近撮られたと思しき写真たち。
髭が無いだけでこんなに印象が変わるのか?
昨日のFNSで見た卍の面影は微塵もなし。
ううむ。
不思議な人だ。
打ち抜かれましたよ。
そうか…そうきたか…43歳…凄いな…。
X’masのバラード曲もなかなかよろしかったですな。
木村が画角に入って来た瞬間、ひゃぁぁぁぁ!と
変な声が出ました。
(散々焦らされまくった挙げ句ようやく、
だったからかもしれないけど)
何?あの海賊みたいな衣装?
その昔ニューロマンティックなる音楽ジャンルが流行ったのですが、その時代の
コスチュームプレイ入ったカッコ良さ(とっても80年代的)
*写真はアダム&ジ・アンツ
おまけにボロボロw
小麦色の肌、レイヤードの入った外ハネの髪、そして美しい顔立ちに髭。
いやこれもう伝説の海賊でしょう!!さすがわっつ海賊団キャプテン(違)
情感込めて歌うよく透る声のソロパート。憂いがあって素敵。
しかし。
歌終わり頃になぜかいきなりジャケットのボタンを外し始める木村。
え?ちょっと…脱ぐの?ええ?
あーそうか。
しょーもない番組に4時間近く根気づよく付き合ったファンの為に、ここはいっちょ
卍で鍛えた美しい上半身を自ら晒して出血大サービスね。
さすが、さすがだよ木村!!
と思ったのですが、カメラがいきなり後ろからの映像に切り替わると。
なぜか軽くストレッチしてる木村さん。意味不明。
そして。
バンっ!と会場のライトが真っ赤に染まり、くるりと振返ったアップの顔。
そこには、さっきまで情感たっぷりに歌ってた綺麗なおっさんは微塵も無く。
妖しく輝く夜の獣の目。
歌う!叫ぶ!踊る!回る!
ターンは鋭く、ステップは誰よりも細かく、肢体はしなやかに舞う。
圧倒ですよ、圧倒。ボーゼン・唖然と画面に見入る。
とりわけうわーっ!となったのは♪Like a Shooting Star♪のところ。
バキューン!!のシューティングポーズ。
彼のこういう歌詞解釈の細やかさがとても好き。
歌詞だけじゃなくメロディやリズム、音そのものの<意味>をちゃんと感じ取って
解釈して細やかに表現=演じる。
だから音楽と身体の動きや表情にズレがなくて、気持ちよく我を忘れさせてくれる、
のだと思います。
音楽を感じ取る感受性、表現するための身体能力。(もちろんビジュアル含め)
もともと恵まれたひとだと思うのだけど、役に入っているときはそれらが尋常でなく
鋭く研ぎ澄まされてると感じる。
のめり込み方が深いほど身体も顔つきも敏感に・きりきりと引き絞られ・木村自身の
上に役がまるで薄いヴェールのように張り付いている。
木村の卍の解釈はこういう人なんだなぁ…。
『雪が降ってきた』よりも『Otherside』か。
MIYAVIと木村のアイ・コンタクト。
この二人、たぶん感性のどこかの部分を共有してる。
MIYAVI長身イケメンだし(笑)ギターテクニック超絶スゴイし、音楽センスも合う
だろうし、それに木村好きだよね、自分を信じて一直線に突き進む人が。
曲終わりで満面の笑顔を浮かべて駆け寄るみたいにして、すごい嬉しそうにハグする
二人はほんっと美しかった。
リスペクトってこういうところに現れる。
昨日のFNS、『偽装の夫婦』の時間以外は流し見してたんだけど久々にこの手の音楽番組を長時間見て、いろいろ思うことがありました。
ジャニーズってやっぱ異様だよなぁ。
傲慢な老人の傍若無人なワガママをまんま具現化したとんでも企画があったし。
アーティストのコラボ企画もね。
あーやっちゃったねってのが多かった。
それで、ふっと斉藤和義や宮本浩次とコラボした木村を思い出した。
木村は器用なひとだけど、何よりアーティストへのリスペクトが自然に溢れてた。
もちろんそれなりに技量があり歌も巧いんだけど、作品の世界を表現しようとする
誠意とかエネルギーを注ぎ込む覚悟が、画面から伝わってきた。
なんだか次元が違ったよな、今改めて思う。
なぜ木村のソロ企画ないの?って疑問は終始ついて回りましたよ。
チーム・ロイドが3人も集合してるしなぁ。
バックステージの方が面白そうじゃない?とMAYUKO様とちょっとやりとり(笑)
ま、その辺のダメダメさが今のフジを象徴してると言えなくもないっすね。
色んな意味でFNSは凄かった。
そうだ。
anan買いました。
髭無し木村。
白シャツでまるで無垢な少年の顔をして、思わせぶりにソファに座ってる写真。
思わず「Shitaoがいる!」と呟いてしまいました。
髪の長さ、肌の色から推測するに、つい最近撮られたと思しき写真たち。
髭が無いだけでこんなに印象が変わるのか?
昨日のFNSで見た卍の面影は微塵もなし。
ううむ。
不思議な人だ。
コメント
すべてに同感でございます!
また消えそうなので短くしますが、感じたことを少しだけ。
Otherseidに入る前木村さん、チラッとミヤビさんとアイコント
したように見えましたね。細かく神経配っているなと思いました。
そして木村さんの、挑むような色っぽい動きと声、
彼が究極のラブシーンを、見ている私たちに仕掛けてきているようで、
しかもドラマの時のような「てれ」を一切排しての直球のラブ。
だから動きやすくするための上着のボタン外しでしょうが、それも別の
ことを想像させる。
ドラマの時もこれくらいのどストライクのラブシーンをお願いしたいです!
ただひとつだけ。
バラードのトップバッターは余程きちんと歌わないとずっこけそうに
なります。
おはようございます。
幹部接待の忘年会、気持ち悪かったですね。
視聴者に曝しちゃダメでしょう。稚拙な大人の事情を。
全部は見てませんが。
婆様たちと8chの自己満足。視聴者に向いてない視線。
終焉の始まりだと思いました。
木村さん、何ですか、あの衣装は!!
胸元肌蹴て、袖口フリルて。
歌前のストレッチも。めっちゃ滾りました(*´Д`)。
漫画ですあれは。
「おせーよ。やってやんよ。全力見とけ(妄想)」
待ちくたびれたファンの思いを体現してくれた気がする(´;ω;`)..
あの来るぞ来るぞ、キターー(^O^)/感。
そうとうアホな顔して見てましたね私。
ananも、どうしてくれような木村さん。
スマさん達はスーツが良く似合いますよねー。これがとても大きい。
男子によるキムタクカッケーで溢れるツイ。いいんです、それが正しい。
MIYAVIさんとアイコンタクト。やってました。
Othersideは視聴者と客席に向けての、セクシーな挑発行為でしたね。
いい加減待ちくたびれて客席の方々もどんよりしてたに違いない(笑)
上着のボタン外しは木村らしいアピールでした。
こういう時一人で目立つと叩かれるかもとか恥ずかしいとか、そういう邪念が入らない木村の、自意識の持ち方。とてつもなくカッコいいと思います。
>>バラードのトップバッターは余程きちんと歌わないとずっこけそうに
なります
ですよね。
ずっこけました、私(笑)
>>終焉の始まりだと思いました。
ですよね。
亀しゃちょーは何とか立て直したいと思ってるようですが…。
とりあえずFNSにきくちPを呼び戻さないとダメだと思います。
木村自身もいい加減待ちくたびれてたんでしょうかw
思いっきり行くぜーーーーーーーー!!!!ってのが振り返った瞬間に丸わかり。
カメラ位置・アングルをキッチリ把握したみごとな挑発行為。
激しく動き回りながらカメラ位置なんてほとんど見てないのに、絶妙なタイミング、
アングルでびしっと画角に収まるあのセンスは天性のもの+長年の経験あってこそ。
iPhoneで写真を撮ってみるとよく分かるのですが、SMAPってダンスバラバラだけど
キメポーズのときはほんっとバシっと決まってるんです。
とりわけ木村はねー…。
この人たぶん、脳内でTV映像を見ながら撮られている。
「キムタクカッケー!」ツイートが溢れるのもむべなるかな。