のど自慢録画してチェックしました。
…ヒゲがない。
つるんとしてえらく可愛らしくなってるのにまずビックリ。
ほぼ真ん中の席なのでカメラにしょっちゅう抜かれるんですが、まさに百面相(笑)
笑ったかと思うと口をぽかーんと開けて唖然としたり表情が豊か過ぎる。
『年下の男の子』の♪ハウ♪のところは余りの可愛さにTLが騒然としてましたが。
出演するたびに話題になって本人も番組も好感度アップ。
…なんですが、今はむげにんの撮影中。なんですよねー…。
すますまはヒゲ木村。
ビストロも歌も2015年ブレイクした人らしいのですが自分は初見であります。
世の中の流行に疎いからでしょうか。
それとも<ブレイク>が<ムーブメントすら産み出すパワー>の意味では使われなくなったのでしょうか。
いや〜なんちゃらニコルって子はモデルさんなんすね。
モデルさんてすらっとして足が細くてまっすぐな人ばっかりだと思ってました。
声が吉川ひなのに似てるってツイートも見かけた。うん、声は似てる。
吉川ひなのはモデルさんだな〜ってビジュアルでしたけど。
さて。
Twitterでも結構呟いてる方がいらっしゃるのでそうなの?と思ってここ数回ビストロながら見してるんですけど。
オーナーはなぜか木村ペアの料理の時は喋らないのね。
昨日は相手チームのピザ窯のとこまで降りて行っちゃって、調理場に全員集合!
シンゴは着替え中で木村が席に一人だけ?という違和感ありまくりの光景。
何らかの意図があるのか無いのか。
さすがにこう毎回だとめっちゃ不自然だし。
面白くもないのに延々やってるビストロ。
せっかくヒゲ有のエロ渋い木村なのに勿体ない。
あっ、厚切りジェイソンは面白かったですよ。ウルサイけど(笑)
木村もめっちゃ笑ってましたね。
星野源ってこの方も知りませんでした。
所謂マルチタレントなんですね。
曲は特別印象には残らないけど、歌詞はちょっと面白い。
次のアルバムに曲提供しそうだねー、とフォロワさんとやり取り。
SマPに合ってる気がした。
木村はヒゲがあるのにえっ!?ってくらい可愛い。
渋可愛い←
先週のスマスマのゴージャスでアンニュイさえ感じる大人の男の色気。
そしてFNSでは圧倒的なオーラを放ち壮絶な色気を放っていたのに。
可愛いんだけどもちょーっと物足りないなぁ〜…。
圧倒的というと。
今日、お休みだったので年末年始に向けてHDDとDVDの整理をしたんですよ。
2013年末、ロイド〜武蔵の頃のロン毛で♪シャレオツ♪の木村を久々に見ました。
凄かったです…あれ、なんて言うのかなぁ…やっぱり殺気立ってるのか?
ダンスのキレが尋常じゃなくて、でもキレが良いとかいうのでもなく。
殺陣ですよ、あの動きは。
武蔵撮影中スタッフに「人を斬りそう」と言われたって、すごく分かる。
それに比べると卍はすごく…穏やかだなぁと。
集中してダンスのキレもいいし、ビジュアル最高で色っぽいけども、穏やか。
むげにんって相当陰惨なシーンの連続だと思いますが、木村のあの感じは大人の余裕すら感じさせる。
卍は、ある意味達観した存在という解釈なのだろうか。
あー…なんかあの感じすごく好き。
早く卍のビジュアルが見たいーーーーー!!!
そうだ。
リリーさんと中居氏の『SOUND ROOM』にゲスト出演したときの映像も見ました。
2013年はどんな年だったと訊ねられ
「自分にとって本当にいい年でした。すごく挑戦的なこともできた。」
と語ってました。
これってロイドのことだよなぁ。
その前、Mステで2013年を漢字一字で表すと?も『挑』って書いてたし。
やっぱりロイドってターニングポイントだったんだなぁと、あの時予感はあったけど
2年経って実感している。
『安堂ロイド前/後』
ギュンと舵を切った感じ。
光の射すほうへ。
…ヒゲがない。
つるんとしてえらく可愛らしくなってるのにまずビックリ。
ほぼ真ん中の席なのでカメラにしょっちゅう抜かれるんですが、まさに百面相(笑)
笑ったかと思うと口をぽかーんと開けて唖然としたり表情が豊か過ぎる。
『年下の男の子』の♪ハウ♪のところは余りの可愛さにTLが騒然としてましたが。
出演するたびに話題になって本人も番組も好感度アップ。
…なんですが、今はむげにんの撮影中。なんですよねー…。
すますまはヒゲ木村。
ビストロも歌も2015年ブレイクした人らしいのですが自分は初見であります。
世の中の流行に疎いからでしょうか。
それとも<ブレイク>が<ムーブメントすら産み出すパワー>の意味では使われなくなったのでしょうか。
いや〜なんちゃらニコルって子はモデルさんなんすね。
モデルさんてすらっとして足が細くてまっすぐな人ばっかりだと思ってました。
声が吉川ひなのに似てるってツイートも見かけた。うん、声は似てる。
吉川ひなのはモデルさんだな〜ってビジュアルでしたけど。
さて。
Twitterでも結構呟いてる方がいらっしゃるのでそうなの?と思ってここ数回ビストロながら見してるんですけど。
オーナーはなぜか木村ペアの料理の時は喋らないのね。
昨日は相手チームのピザ窯のとこまで降りて行っちゃって、調理場に全員集合!
シンゴは着替え中で木村が席に一人だけ?という違和感ありまくりの光景。
何らかの意図があるのか無いのか。
さすがにこう毎回だとめっちゃ不自然だし。
面白くもないのに延々やってるビストロ。
せっかくヒゲ有のエロ渋い木村なのに勿体ない。
あっ、厚切りジェイソンは面白かったですよ。ウルサイけど(笑)
木村もめっちゃ笑ってましたね。
星野源ってこの方も知りませんでした。
所謂マルチタレントなんですね。
曲は特別印象には残らないけど、歌詞はちょっと面白い。
次のアルバムに曲提供しそうだねー、とフォロワさんとやり取り。
SマPに合ってる気がした。
木村はヒゲがあるのにえっ!?ってくらい可愛い。
渋可愛い←
先週のスマスマのゴージャスでアンニュイさえ感じる大人の男の色気。
そしてFNSでは圧倒的なオーラを放ち壮絶な色気を放っていたのに。
可愛いんだけどもちょーっと物足りないなぁ〜…。
圧倒的というと。
今日、お休みだったので年末年始に向けてHDDとDVDの整理をしたんですよ。
2013年末、ロイド〜武蔵の頃のロン毛で♪シャレオツ♪の木村を久々に見ました。
凄かったです…あれ、なんて言うのかなぁ…やっぱり殺気立ってるのか?
ダンスのキレが尋常じゃなくて、でもキレが良いとかいうのでもなく。
殺陣ですよ、あの動きは。
武蔵撮影中スタッフに「人を斬りそう」と言われたって、すごく分かる。
それに比べると卍はすごく…穏やかだなぁと。
集中してダンスのキレもいいし、ビジュアル最高で色っぽいけども、穏やか。
むげにんって相当陰惨なシーンの連続だと思いますが、木村のあの感じは大人の余裕すら感じさせる。
卍は、ある意味達観した存在という解釈なのだろうか。
あー…なんかあの感じすごく好き。
早く卍のビジュアルが見たいーーーーー!!!
そうだ。
リリーさんと中居氏の『SOUND ROOM』にゲスト出演したときの映像も見ました。
2013年はどんな年だったと訊ねられ
「自分にとって本当にいい年でした。すごく挑戦的なこともできた。」
と語ってました。
これってロイドのことだよなぁ。
その前、Mステで2013年を漢字一字で表すと?も『挑』って書いてたし。
やっぱりロイドってターニングポイントだったんだなぁと、あの時予感はあったけど
2年経って実感している。
『安堂ロイド前/後』
ギュンと舵を切った感じ。
光の射すほうへ。
コメント
木村さんって役に思いっきり影響されるか、
真逆にいくかどっちかな気がします。
月恋の時に凄く可愛くなってて、無意識に体が拒否、
あ間違えた、役の反動かなって思いました。( ̄(工) ̄)
安堂ロイド前/後
日9であれをした…もうそれだけで凄い挑戦でした…
ギフト、武士の一分、アイカム…
正義感溢れる男の合間に、挟まれた意欲作。
それらがあったからこそ、私の木村さんへの興味も薄れる
どころか、より濃くなっていったのかもしれないのですが、
同じローテ、熱い男シリーズにちょっと…と思っていたところに
ロイド来たーー♪───O(≧∇≦)O────♪
ベクトルが大きく向きを変えましたねー⤴️
ヒット作にすがる(ヘロは別)大御所俳優街道真っしぐら、
の俳優さんじゃなくて本当に良かった。
三池監督の言葉じゃないですが、木村さんも退屈して
たのかもしれませんね…。
新しい挑戦をモノにするかどうかはまた別次元なので、
誰でも彼でも真似したら大火傷してしまうと思いますが…
最近はどれもこれもビジュ最高なので毎日楽しい♪( ´θ`)ノ
のど自慢はツルピカの別嬪さんでしたねー
木村さん、20代の作品選びは本当に神掛ってたと思うんです。
ロイド以降はその黄金期再びだと思ってます。
陽と陰のバランス含め。
むげにんは、その流れが行き着く最初の分岐点
になりそうな気がします。
次の作品、どっちに持ってくのかなー
またワクワクさせてくれると思ってますが、
忍び寄る8chの恐怖…
月恋、蓮介。確かにビジュアルだけは最高に良かったですね。ほんと可愛かった。
当時わっつでいろいろ言ってたのを思い出しますw
社長でしょ?柚ちゃんと一緒に居て何も起きないなんてあり得ない!的な。
そうか役の反動という説もアリですね(笑)
>>ギフト、武士の一分、アイカム…
ビジュアルも最高の作品ばかり。
コレに眠れる森と空☆を加えると20代から30代のドラマ黄金期ですよね。
30代後半は個人的にはほんと停滞期でした。今思えば。
正義感溢れる熱い男役には萌えない体質なので、辛かったなぁ。
心無しか木村の色気もなんとなく薄れてた気がします。
三池監督の仰る通り「退屈して」いたのかもしれないですね。
私も安全パイを選び過ぎて本来の輝きが失われつつあるのでは?と危惧してました。
ロイドはオンエア当時不当に叩かれネガキャンの嵐に晒され、こんな理不尽がまかり通るのか?と悔しく、またマネージメントの放置状態にも疑問だらけでしたが、
木村には確信があったのかもしれません。
これがターニングポイントとなるだろうってことに。
2013年の年末番組での発言を見返してみてください。
彼の目は前を向いていたんだな!とハッとさせられます(嬉)
8chは…次回のローテで食い込んできそうですね〜…。
正直もう関わってほしくないんだけど…特に月9。
あの枠はもうお子ちゃま向きで固定しちゃえばいいと思いますw
木村さんのTVドラマや映画はほとんど見ていますが、
イマイチ満足するのがありません(ギフトとロイド以外)。
彼の作品がない時にはほとんどCSの海外ドラマなのですが、
あちらの作品、とくに英国ドラマには釘づけになります。
目下は「アウトランダー」を見ていますが、なにしろ
大人向けなので残酷なシーンもラブシーンも手を抜きません。
テレビで大丈夫?って思うくらいです。
それにある一定の時代に焦点を合わせて展開させるのが上手で
作品に奥行があり、(日本の大河のようにヘンに教科書的でなく)
納得させられてしまいます。きっと製作者が優れているのでしょう。
木村さんが思い切った演技をするには日本のTVドラマでは
無理なような気がします。
アイカムも木村さん主役で見たかったでした。
しかしまだこれから、かも知れません。
昔に見て好きだった「めぐりあい」、あの時のケリー・グランドは
53歳、「シャレード」の時は56歳でした。
また「マジソン郡の橋」でしたっけ、あの時のクリント・イーストウッド
はなんと65歳だったと聞いています。
木村さんも40代の男盛りの時に是非代表作となる映画を作って
欲しいですね。
でもひとつ。木村さんに対抗出来る大人の女優が日本にいないなと
思ってそれが残念でなりません。
「アウトランダー」は見たことがないですが、ジョシュ・ハートネット復帰作の
「ペニー・ドレッドフル」はwowowで初回だけ見ました。
ホラー作品なのでショッキングシーンの連続&エロあり、でとても面白かったです。
メイキングがちょっと流れて、作り手の情熱が凄くてしかも目一杯楽しんでるのが伝わってきました。
一本あたりの予算も相当でしょうけれども。
それと日本のドラマをそのまま比較はできないけど、作り手が楽しまないとアイデアも浮かばないよなぁと。
日本のTVドラマの製作現場は予算削減にクレーマーの存在、そして作り手側の自主規制という名の萎縮状態が悪循環を産んでるような気がします。
個人的には深津絵里、柴咲コウ、松たか子、上戸彩、…いい感じの女優さん居るんですけどね〜。
木村も女優さんも120%でぶつかり合える作品でお願いしたいですね。