山田孝之と小栗旬ゲスト。
おぐりんは前回ビストロに来たとき確か「もやし〜〜〜〜!!!」と連呼してたので
きっちりそこを押さえてくる木村(笑)
こういうのが好きだったとかこうしたら喜びそうとか、サービス精神が凄い。
山田孝之。
彼の都市伝説的エピソードに激しく反応する木村。
好きなんだろうなぁ。
山田くんのお芝居すごいし。
木村と対峙して剣で死闘を繰り広げてるのを見てみたい。
ちょっと前に放映してた『北区赤羽』の冒頭で、浪人設定の彼が、向かってくる敵を斬って斬って切り捨てて、返り血で真っ赤に染まりながら早足で歩いてくる。
その鬼気迫る顔…オーラの如く禍々しい殺気を纏いながら。
…実はそこはセットで、山田くんは役者さんで、殺陣のシーンを撮影してるという
劇中劇の設定シーンで、ドラマ本編とはほぼ関係ないんだけどもw
その時の彼のお芝居に鳥肌が立った。
木村とお芝居の相性は間違いなくいいと思う。
昨日のオーダー、辛くて美味しい麺メニュー。
実は山田くんは辛いのは苦手だったのではと思ったのだった。
せっかくの勝利、山田くんから勝利のキスしたらよかったのに残念だ。
まあ別にキスはしなくてもいいから、近い将来共演してほしい。是非。
粉雪。
セットが非常に凝っていてライティングが美しい。
カメラアングルも緻密に計算されていて、S.Liveだけはクォリティ保ってるなぁ。
木村は…こういう叙情的な曲の時の彼は、まさにお芝居をしてる感じ。
フリのひとつひとつ、指先から腕のしなやかな動きも、反らせた長い首も、
細くて軽やかに動く脚も、全てが豊かに語りだす。
言葉にならないことば。
粉雪 ねぇ 心まで白く染められたなら
のところの、一連のしぐさの美しいこと。
また無駄のない動作は、ちょっと武術の形を思わせる。
そういえば。
一分の頃や武蔵の頃も、これと似たような感覚があった。
研ぎ澄まされ緊張感を忘れない筋肉と神経が描き出す繊細で強靭な美。
おぐりんは前回ビストロに来たとき確か「もやし〜〜〜〜!!!」と連呼してたので
きっちりそこを押さえてくる木村(笑)
こういうのが好きだったとかこうしたら喜びそうとか、サービス精神が凄い。
山田孝之。
彼の都市伝説的エピソードに激しく反応する木村。
好きなんだろうなぁ。
山田くんのお芝居すごいし。
木村と対峙して剣で死闘を繰り広げてるのを見てみたい。
ちょっと前に放映してた『北区赤羽』の冒頭で、浪人設定の彼が、向かってくる敵を斬って斬って切り捨てて、返り血で真っ赤に染まりながら早足で歩いてくる。
その鬼気迫る顔…オーラの如く禍々しい殺気を纏いながら。
…実はそこはセットで、山田くんは役者さんで、殺陣のシーンを撮影してるという
劇中劇の設定シーンで、ドラマ本編とはほぼ関係ないんだけどもw
その時の彼のお芝居に鳥肌が立った。
木村とお芝居の相性は間違いなくいいと思う。
昨日のオーダー、辛くて美味しい麺メニュー。
実は山田くんは辛いのは苦手だったのではと思ったのだった。
せっかくの勝利、山田くんから勝利のキスしたらよかったのに残念だ。
まあ別にキスはしなくてもいいから、近い将来共演してほしい。是非。
粉雪。
セットが非常に凝っていてライティングが美しい。
カメラアングルも緻密に計算されていて、S.Liveだけはクォリティ保ってるなぁ。
木村は…こういう叙情的な曲の時の彼は、まさにお芝居をしてる感じ。
フリのひとつひとつ、指先から腕のしなやかな動きも、反らせた長い首も、
細くて軽やかに動く脚も、全てが豊かに語りだす。
言葉にならないことば。
粉雪 ねぇ 心まで白く染められたなら
のところの、一連のしぐさの美しいこと。
また無駄のない動作は、ちょっと武術の形を思わせる。
そういえば。
一分の頃や武蔵の頃も、これと似たような感覚があった。
研ぎ澄まされ緊張感を忘れない筋肉と神経が描き出す繊細で強靭な美。
コメント
ご無沙汰しています。
私事に追われまだスマスマ見れていません。
しかしHT様のご感想を拝読してほっこりしています。
ともかく無事に?スマスマが放映されたのですね。
場合によっては他の番組に差し代わっていたかもしれません
ものね。木村さんの英断のおかげでしょう。
あのままつられて皆が独立もどきを決行してたら、と思うと
ゾッとします。
スマップだって一商品です。著作権は何といっても事務所が
所有しているのですから。
私も個人的にある著作権を持っているので、それを利用したい
ときには関係者はきちんと筋を通してくれます。勝手に使用する
ことは違反になってしまいますもの。
木村さんは本当にシタオですね。いろいろな棘を一身に引き受け、
それでも笑って前に進む、それを自分の運命だと思っているかのように。
しかしひとはそんな過酷な運命を愛して生きていくより仕方ないのだと
ニーチェは言っているようですそしてそれを実行するのが「人間としての
偉大さの定式だ」とも。
個人的には木村さんの大人向けのラブストーリーを映画でみたいです。
日本のTV界では無理ですから。
そしてもちろん「無限に生きる、死ねない」万次が超々待ち遠しいです!
>>スマップだって一商品です。著作権は何といっても事務所が
所有しているのですから。
ですよね。
木村がああしなかったらSMAPは今ごろ存在してなかったのは確かです。
名前を使えないだけでなく過去の映像、音楽、全ての権利は事務所のものですから。
まーでも今回のドタバタでいろんなことが露呈してしまった。
何となくそうかな〜?いやいやまさか。いくら何でもそんなアホじゃないだろう!
とか、いやいやもっと大人でしょう!とか(笑)
自分の常識が通用しない人がウヨウヨいる世界だなと。
彼はShitao
ですね。
あらゆる意味で。
ICWRのShitao
というキャラクターは木村拓哉でないと表現し得なかった…この世に
産まれてくることもなかったキャラクターだと思います。
役を生きる…それは、生き様が役に反映される、という意味でもあるかも。