自分がいつからわっつを聞き出したのか定かではない。
Giftで木村に落ちてから暫くは役者としての彼しか知らなくてスマスマを見たのは
たぶんPeace!の新曲披露の頃で、わっつを知ったのはそれよりずっと後な気がする。
でもね。
それでもやっぱりくりりんの頃は面白かったな〜…完全な無法地帯感覚で。
くりりんはたぶん同世代だし、音楽のチョイスもNYパンクっぽかったりでかなり
趣味に合ってたし、SMAPやジャニーズの話題は皆無だったよなぁ。
それはさておき。
木村のTシャツのチョイスに拘りがあるんだろうなーってのは感じていた。
久利生のTシャツに『THE LIE STOPS HERE』(ウソはやめろ)とか…
確か『prove it』(証明しろ)ってのもあったような記憶が(曖昧)
先週に続いて服、というか身につけるものの話。
そしてやっぱりここでも彼が身につけるものをチョイスするとき、そのモノには
単なるモノ以上の意味がこめられてるんだなと再確認する。
『自分はこんな人です。』
初めましての人から、私たちはまずその人の顔を見、声を聞き、表情や仕草からその
人となりを読み取ろうとします。
まずは映像(外見)と音(声)なのです。(あと、匂いも)
外見には服装も含まれますよね、もちろん。
ビジネスの場はまぁ別としても(個性を極力抑えるのがルールの職場もあるし)、
普段の服装でその人のイメージを何となく把握しちゃったりってことはありますし。
ましてや木村の職業はある意味<見られる>ことですから、尚更。
私は普段あんまりTシャツは着ないんだけど、電車の中とかで人の着てるTシャツの
文字を読んじゃったりすることあります。
確かに「ちょっとそれは…まずいんじゃないの???」ってのありますよ。
もうずいぶん前になりますが、日本の某メーカーが『b◯◯ch』の文字と男性が
女性に銃を向けてる図のシルエットをプリントしたTシャツを売っていて、意味を
知らずに女の子たちが着ていて、それを見た英語圏の人々が激怒して抗議が殺到し
販売停止になったなんてこともありました。
ましてや木村拓哉ですから。
反面、木村拓哉だからこそ、でもあって。
彼が着るからTシャツは売れ、アクセサリーは流行り、男の着物が注目を集める。
それを見てカッコいい!!と買う人もいれば、キムタク嫌い!ムカつく!と
わざわざクレームをつけちゃうヒマ人もいる。
愛されリスペクトされ評価される人はその分、嫉妬から来る攻撃にさらされ易く、
彼がありとあらゆる<パブリックイメージ>に慎重にならざるを得ないのは当然だし
反面、あの立場に居ながらラジオでアホアホ発言してみたり。
矢面に立たされるのが分かっても敢えて逃げずに立ち向かっていく。
彼がいかに<見られる>ことに意識的で、ある意味確信犯的であるか。
さて。
ワッツは20周年だそうですね。
聞き始めた歴史の浅い私ですけど、木村ソロの『オレンジ』『らいハ』なんかは
是非ともまた聞いてみたい。
(ちょこっとだけ唄ったセロリが素敵すぎた…)
いきなり直撃された植Pのキョドリっぷりが懐かしい。
ICWRのロケ話、NYでジョシュと再会するも深夜に置き去りにされた話とか…
スタジオで仁義なき豆まきをした回とか…。
「今は自分の部屋みたいに」話してるというワッツ。
木村拓哉がいま、本当は何を考えているのか。どう感じているのか。
ヲタは時にニュアンスで掴んじゃったりしますし(笑)
開放区無きいま、ワッツが唯一のホットラインだったりして。
とにかく、このプログラムだけは永遠に続いてほしいです。
あ。
そうそう。
ポロリらしきものがあったよね?
京都かぁ。
…きっと近いうちに何かあるに違いない。
UOMOもあと10日後に発売だし。
木村の、これからの仕事のスタンスがどうなっていくのか?
この春でいろいろ見えてきそうな気がするんだけど。
Giftで木村に落ちてから暫くは役者としての彼しか知らなくてスマスマを見たのは
たぶんPeace!の新曲披露の頃で、わっつを知ったのはそれよりずっと後な気がする。
でもね。
それでもやっぱりくりりんの頃は面白かったな〜…完全な無法地帯感覚で。
くりりんはたぶん同世代だし、音楽のチョイスもNYパンクっぽかったりでかなり
趣味に合ってたし、SMAPやジャニーズの話題は皆無だったよなぁ。
それはさておき。
木村のTシャツのチョイスに拘りがあるんだろうなーってのは感じていた。
久利生のTシャツに『THE LIE STOPS HERE』(ウソはやめろ)とか…
確か『prove it』(証明しろ)ってのもあったような記憶が(曖昧)
先週に続いて服、というか身につけるものの話。
そしてやっぱりここでも彼が身につけるものをチョイスするとき、そのモノには
単なるモノ以上の意味がこめられてるんだなと再確認する。
『自分はこんな人です。』
初めましての人から、私たちはまずその人の顔を見、声を聞き、表情や仕草からその
人となりを読み取ろうとします。
まずは映像(外見)と音(声)なのです。(あと、匂いも)
外見には服装も含まれますよね、もちろん。
ビジネスの場はまぁ別としても(個性を極力抑えるのがルールの職場もあるし)、
普段の服装でその人のイメージを何となく把握しちゃったりってことはありますし。
ましてや木村の職業はある意味<見られる>ことですから、尚更。
私は普段あんまりTシャツは着ないんだけど、電車の中とかで人の着てるTシャツの
文字を読んじゃったりすることあります。
確かに「ちょっとそれは…まずいんじゃないの???」ってのありますよ。
もうずいぶん前になりますが、日本の某メーカーが『b◯◯ch』の文字と男性が
女性に銃を向けてる図のシルエットをプリントしたTシャツを売っていて、意味を
知らずに女の子たちが着ていて、それを見た英語圏の人々が激怒して抗議が殺到し
販売停止になったなんてこともありました。
ましてや木村拓哉ですから。
反面、木村拓哉だからこそ、でもあって。
彼が着るからTシャツは売れ、アクセサリーは流行り、男の着物が注目を集める。
それを見てカッコいい!!と買う人もいれば、キムタク嫌い!ムカつく!と
わざわざクレームをつけちゃうヒマ人もいる。
愛されリスペクトされ評価される人はその分、嫉妬から来る攻撃にさらされ易く、
彼がありとあらゆる<パブリックイメージ>に慎重にならざるを得ないのは当然だし
反面、あの立場に居ながらラジオでアホアホ発言してみたり。
矢面に立たされるのが分かっても敢えて逃げずに立ち向かっていく。
彼がいかに<見られる>ことに意識的で、ある意味確信犯的であるか。
さて。
ワッツは20周年だそうですね。
聞き始めた歴史の浅い私ですけど、木村ソロの『オレンジ』『らいハ』なんかは
是非ともまた聞いてみたい。
(ちょこっとだけ唄ったセロリが素敵すぎた…)
いきなり直撃された植Pのキョドリっぷりが懐かしい。
ICWRのロケ話、NYでジョシュと再会するも深夜に置き去りにされた話とか…
スタジオで仁義なき豆まきをした回とか…。
「今は自分の部屋みたいに」話してるというワッツ。
木村拓哉がいま、本当は何を考えているのか。どう感じているのか。
ヲタは時にニュアンスで掴んじゃったりしますし(笑)
開放区無きいま、ワッツが唯一のホットラインだったりして。
とにかく、このプログラムだけは永遠に続いてほしいです。
あ。
そうそう。
ポロリらしきものがあったよね?
京都かぁ。
…きっと近いうちに何かあるに違いない。
UOMOもあと10日後に発売だし。
木村の、これからの仕事のスタンスがどうなっていくのか?
この春でいろいろ見えてきそうな気がするんだけど。
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