ワッツを続けられてるのは「好きなこと」だから。
仕事ではあるけれど、やだなぁと思ったら絶対やんないですよ。
木村らしいですよね…。
自分の言葉で言いたくなるから続けられてる、とも。
あー、もうね、すっごい好きだなぁこの人!と心底思いました。
続ける、というキーワード、もうひとつ。
復興支援の明日へコンサートでの、サブちゃんの『祭り』のエピソードのあと。
続けられることは続けてもいいのかなと思いますけどね。
自分の意思で、続けられることがあるなら、という…これも木村らしい。
みんなで、とかグループで、とか、そういう形式の話じゃないと思う。
『自分にできること。を、全力でやる。』
逆に言えば、続けられないことを無理して続けるつもりはない。
「やりたくないこと」を続けていくことに意味を見いだせないから、とも受取れる。
リスナーの立場や気持ちでここの解釈もバラバラなようですが…。
解釈といえば毎回、オンエアする曲の解釈を巡って憶測が飛び交ってますね。
歌詞は 詩=うた でもあるから、人それぞれ解釈が違うのも不思議じゃない。
個人的には今回はメッセージソングよりもむしろ、
ビースティ・ボーイズの「Fight for your Right」は、最初のリスナーへのアンサー
「スローガンなんかに振り回されず全力で生きろ!」からのチョイスだろうし。
Olly Mursの「Hope You got what you came for」も就職で悩む女子への応援ソングだと捉えることもできるし。
つい深読みするのも当然だとは思います。
でも1月からの流れを、できるだけフラットな目線で見てみると、既に結論は出て、現実はもっとシンプルにそっちへ向かってる気がしてなりません。
どうあれ、木村は一貫してファンとまっすぐに向き合い、シンプルに・繊細に、
そして誠実にことばを選びながら話してくれた。
「自分が好きで続けている仕事だから、NGだされたとしても、責任は引き受けて
全力で向き合っていく。」
「好きだからこそ、より高い位置を目指せる。」
木村の<好き>にはいろんな意味が込められている。
カメラやマイクの向こうに受け止める人たちが居る…そのことを常に意識してるから妙な保身や歪んだ自己陶酔に陥ることがない。
人を喜ばせることの楽しさを知り・仕事として選んだ幸せ。
自らの天命を知り、逆らわず、全うしようとする。
並の人ならとっくに押し潰されていたかもしれないあれこれを、<好き>を武器に
軽やかに乗り越えようとしている。
笑顔で。
もう…なんて人なんだ…。
そういえば。
先日たまたま開いた「開放区」、vol.29。
自分を作ってるのは自分。
自分が自分の生産者。
だからヘタな生産はしたくない。
…ワッツの<好き>を巡る語りに重なってしまった。
これ24歳の時ですよ。すごいね。
木村はある意味、イチミクロンも変わってない。
より深化し、より大らかに、しなやかになったけれども。
そしてもちろん、この<好き>は『役者の仕事』でもあるんだよね。
仕事ではあるけれど、やだなぁと思ったら絶対やんないですよ。
木村らしいですよね…。
自分の言葉で言いたくなるから続けられてる、とも。
あー、もうね、すっごい好きだなぁこの人!と心底思いました。
続ける、というキーワード、もうひとつ。
復興支援の明日へコンサートでの、サブちゃんの『祭り』のエピソードのあと。
続けられることは続けてもいいのかなと思いますけどね。
自分の意思で、続けられることがあるなら、という…これも木村らしい。
みんなで、とかグループで、とか、そういう形式の話じゃないと思う。
『自分にできること。を、全力でやる。』
逆に言えば、続けられないことを無理して続けるつもりはない。
「やりたくないこと」を続けていくことに意味を見いだせないから、とも受取れる。
リスナーの立場や気持ちでここの解釈もバラバラなようですが…。
解釈といえば毎回、オンエアする曲の解釈を巡って憶測が飛び交ってますね。
歌詞は 詩=うた でもあるから、人それぞれ解釈が違うのも不思議じゃない。
個人的には今回はメッセージソングよりもむしろ、
ビースティ・ボーイズの「Fight for your Right」は、最初のリスナーへのアンサー
「スローガンなんかに振り回されず全力で生きろ!」からのチョイスだろうし。
Olly Mursの「Hope You got what you came for」も就職で悩む女子への応援ソングだと捉えることもできるし。
つい深読みするのも当然だとは思います。
でも1月からの流れを、できるだけフラットな目線で見てみると、既に結論は出て、現実はもっとシンプルにそっちへ向かってる気がしてなりません。
どうあれ、木村は一貫してファンとまっすぐに向き合い、シンプルに・繊細に、
そして誠実にことばを選びながら話してくれた。
「自分が好きで続けている仕事だから、NGだされたとしても、責任は引き受けて
全力で向き合っていく。」
「好きだからこそ、より高い位置を目指せる。」
木村の<好き>にはいろんな意味が込められている。
カメラやマイクの向こうに受け止める人たちが居る…そのことを常に意識してるから妙な保身や歪んだ自己陶酔に陥ることがない。
人を喜ばせることの楽しさを知り・仕事として選んだ幸せ。
自らの天命を知り、逆らわず、全うしようとする。
並の人ならとっくに押し潰されていたかもしれないあれこれを、<好き>を武器に
軽やかに乗り越えようとしている。
笑顔で。
もう…なんて人なんだ…。
そういえば。
先日たまたま開いた「開放区」、vol.29。
自分を作ってるのは自分。
自分が自分の生産者。
だからヘタな生産はしたくない。
…ワッツの<好き>を巡る語りに重なってしまった。
これ24歳の時ですよ。すごいね。
木村はある意味、イチミクロンも変わってない。
より深化し、より大らかに、しなやかになったけれども。
そしてもちろん、この<好き>は『役者の仕事』でもあるんだよね。
コメント