無限の住人撮影中、靭帯損傷。一ヶ月の重傷。
あの日、撮影後の京都駅で足を引きずって歩いてる彼を報道記者が容赦なく取り囲み
シャッターを切っていたことを後に知りました。
解散騒動の渦中…それからしばらくは一切怪我のことは報道されませんでした。
が、かなり酷い怪我らしい、というのは噂で伝わってきてました。
のど自慢でも目立たないよう振る舞っていましたけど、心配で。
後遺症は?歩けるの?踊れるの?
何よりお芝居で走ったりジャンプしたり…激しいアクションは大丈夫なの?
今もリハビリ中なんですね。
ワークアウトってさらっと言ってましたけど、そこまで良くなったってことだね。
思い起こせばロイドでも足、負傷してましたし、宮本武蔵もアクション凄かったし、完全に治りきってないうちに次!ってこともちょくちょくあったかもしれない。
今は月に2.3回のスマスマだけですし、この際完璧に身体のメンテナンスをして
万全の体制で次に臨んでいただければと思います。
明日のアリアナはどうなのかなぁ。
まぁ木村のことなのでパフォーマンスで魅せてくれることでしょう。
パフォーマンスと言えば、稲葉さんの『羽』
S.Liveで木村・稲葉で肩寄せ合ってシャウトするとこめっちゃかっこ良かった!!
…ですが、
「木村君の<圧>が凄くて。僕より一回り大きいのにぐっと体重かけてくるから、
思わず足踏んじゃって『ごめんなさい!』って」
…稲葉さん可愛いっすw
あのほっそい木村さんが一回り大きいって、どんだけ華奢なんでしょう。
あの迫力満点の超かっこいい映像からは全く想像もつきませんでした。
木村と稲葉さんっていい並びですよね〜。
Mステ生放送のときもツーショットめっちゃいい感じでしたし。
ちょっと身長差ありますが、バランスいいんですよね。二人並ぶと。
稲葉さんやMIYAVIさんとパフォーマンスするときの木村は、持てるパワーをフルに
解放して歌う・踊る・ハモる。
お互い妥協しない。遠慮しない。
全力でぶつかってこそ、背筋がゾクゾクするような瞬間が生まれる。
表現者としての相性がいいってきっとこういうことなんでしょうね。
手抜きなし・妥協なし。 な人対人。でしか表現できないものは音楽だけじゃない。

そして英会話の話から釜山映画祭の話へ。
ICWRのShitaoの台詞は全編英語だったし、フタッフとのコミュニケーションもほぼ
英語だったよね。
釜山映画祭でジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホンと再会した話。
記者会見の質問もぜんぶ英語でちょっと焦ったと。
なのにちょっとお酒が入った状態では気づくとジョシュのマネージャーのおばさんと
英語で相当長く喋っていたそうで(笑)
私も経験あるなぁ。
前の会社で取引先の中国人のお客さんと飲んでたんだけど、途中から意識が飛んでw
コミュニケーションはぜんぶ英語だったんですが、まったく記憶にない…。
なのにめっちゃ喋ってましたよ〜って言われた。
(私のスピーキング能力は日本の平均的中学生レベルですが)
きっと適当に単語つなげてコミュニケーションしてたんだろうな(苦笑)
木村はとっても耳がいいし(モノマネは耳が良くないと難しい)、リズム感いいし、
人好き・コミュニケーション好きなので語学は得意だと思う。
今までよりずっとスマスマの縛りが緩くなったみたいだし、アジアでの知名度を
利用しないテはないのでチャンスがあったらチャレンジしたらいいと思うよ。
…話がそれた。
ジョシュ・ハートネットは『ジョシュ』でビョンホンは『ビョンホンさん』なのね。
NY、夜明け前に知らない街角に置き去りにされたエピソードが忘れられない(笑)
またジョシュと共演できたらいいのになぁ…。
や、これは個人的な強い希望でもあるんですけどね。
ジョシュ大好きなので(個人的に)

コメント