ありがとう、ありがとう木村拓哉。
今の、この日本に居てくれてありがとう。
この国の今の空気は決してあなたにとって心地いいものではないかもしれない。
それでも、あなたを愛する私たちの為に…戻ってきてくれてありがとう。

今月号のSWITCH。
若木信吾さんとの対談。

「表現して提示していく側の厳しさや楽しさを知ってしまった以上、もう止められないんですよ。」

「これから先もこの仕事を投げ出すことだけはないだろうと思っています。」

ありがとう、木村拓哉。

コメント

nophoto
裕子
2016年8月27日10:52

HT様

どうかワッツにHT様の言葉を送ってあげて下さいませ。
きっとイヤなメッセージも沢山とどいていることでしょう。
それを上まわるくらいに応援したいです!

UOMOは来月から定期的にとどくようになりますが、
実花さんの木村さんへのコメントがいちいち嬉しいですね。
写真もやはり女性写真家ならでのものであの後ろ姿なんて
男性では撮れなかったかもです。
P46の写真はUOMO編集員の方が「木村さんごっこ」をして
いたものですよね。「本編でお口直しを」とユーモアある
添え書きがブログにありました(笑)。
本編、ものすごくゴージャス。どんな毛皮を持ってきても
それ以上の存在感を見せつける。モデルとしても超一流。

後ろの方に「男はロマンチックな愚か者たれ!」の
記事の中に島地勝彦さんという方が作家開高健の言葉を
引用している部分がありますが、まさに木村さんに当てはまると
思いました。
「昔、開高さんが『人生はトラブルを歓迎しないとダメだ』と
言っていたけど、結局トラブルを避けたり、逃げたりすると
人間は成長しないんです。何事も全力で体当たりしないと。。。」
と。木村さんにまさにピッタリ!

今月号のUOMO,イギリスの演劇学校RADA出身の俳優さんたちが
モデルとして登場しているのもなんだか嬉しいです。

SWICHも永久保存版です!早速電話してしまいました(笑)。




nophoto
2016年8月28日13:06

さんまさんの昨日の発言は正直いらなかったかなと思います。
報道はほぼ合っているという発言・・・木村さんが裏切った、それによる不仲が解散の原因という報道を認めていると思われかねないです。
さんまさんは俺は木村派やと言っていました。しかし去年から自分は変わっていないと言ったり、ワッツでタイトルを変えなくて良いと言った木村さんを応援してるようにはとても見えないです。むしろマイナスイメージになるだけだと思います。
ネタとしても面白くなかったし、さんまさんにはちょっとがっかりしました。

HT
2016年8月28日22:41

裕子様、こんばんは。

UOMOは写真も記事も最高でした。
写真家と被写体。
撮る/撮られるの関係性が一方通行だったら、あの感じは生まれなかったはず。
共犯者。そんな言葉が浮かびました。
switchとUOMOは繋がっているんです。
雑誌というメディアで写真と文章の力を味方につけて木村は宣言してるんだなと。
『もう止められない』
『これから先もこの仕事を続けていくから』と。

HT
2016年8月28日22:46

里さま。

ここはあなたの場所ではありません。
私のブログです。
個人的な感情を一方的にぶつける場を欲していらっしゃるなら、ご自分でブログなり
Twitterのアカウントを作るなりしてそちらで。
ご自分でリスクを背負って発言なさってくださいね。